今日も新しい出会いが作れて感謝!なんと、かつてスカイプでお話をした方から返信貰いました。いやーぶっちゃけもう僕のメールなんて読んでないと思ってましたよ苦笑

https://twitter.com/ishikawayuzuru/status/920828627444310016

すいません、勝手な思い込みは良くないですね。こういう出会を本当に大切にしなきゃなって思います。

これから大事な考え方の一つに

「作り手と買い手の境が無くなってきている」

っていう考え方があるんですね。

要は、作っている人が買い手になる、買っている人も一緒に作っている、みたいな関係ですね。

今まではめっちゃ境があったじゃないですか。

作り手と売り手。
売り手と買い手。
経営者と従業員。

みたいな感じで。でも、その垣根がだんだん壊されてきているんですよ。

その象徴がクラウドファンディングの台頭で、あれって自分が支援したいプロジェクトがアレば勝手に支援するってタイプのお金の集め方してますけど、要は「お金を払ったがわ」の人が「お金を受け取った側」の人と一緒になって物を作ったりしているんですよね。

そうしたら、別に1人で全部やらないでもいいし、むしろ1人でやってた時よりも数段いいものって作れると思うんですよ。だって、それぞれの専門家が智慧を出し合って作った作品のほうが圧倒的にいい作品が出来るに決まってるじゃないですか。

でもじゃあ、こういう人って何をベースに集まってきているか?って言えば「信用」なんですね。

「こいつのプロジェクトなんか面白そうだから」
「この人と一緒の場を共有したいから」
「この人といるとわたしとおんなじような感覚の人が集まってくるから」

みたいな、何かしらその「人」に対しての「信用」って部分で集まってくるんですよ。

じゃあこれを店舗に当てはめたらどうなるかって言えば、まず確認しないといけないのが

「人」

に対して信用している人が集まってきているのか、
それとも、

「モノ・サービス」

に対して信用している人が集まってきているのかどうかってことです。

もし前者であればいいのですが、後者であれば早々に前者に信用を貯めるような形にお客さんとの関係を変えないといけないですね。

ま、施術系とか店舗っておそらく「前者」が多いと思うんで、だから単純に従業員増やしてもお店の利益が上がっていかないっていうジレンマを多くの店舗さんが抱えるんだと思うんですけど、いくつか方法はあると思います。

一つは、「院長」の名前を「信用の担保」として使って、次のスタッフの集客に使うって事です。

もちろん、人が集まってきているのは「院長の信用」を担保してるんで、ここで施術の腕が良くなければ、信用は減ります。でも、ここで施術の腕が良かったり、お客さんに満足してもらえれば、今度は「スタッフの信用度」が貯まります。

ってやっていくと、段々とスタッフの信用度が貯まってきて、院長の名前を「信用の担保」として人を集める時に使わなくても良くなるわけですよ。

そしたら理論的には院長さんいなくなっても回りますよね。

もちろん、さすがにガッツリ消えてしまっては現実問題回らないと思うので、一緒に活動していくとは思うんですが、軸足は少しずつ動かしていけるとは思います。

ただ同時に、じゃあ院長は今度は何すんの?って話で、別に好きなことやったらいいんじゃない?って思うんですけど、出来れば今まで貯めた「信用貯金」を使う形で新しいものスタートさせるのがいいかなと。

ただこの時に「今度こういうのやりたいんでこういう店はじめました~」みたいに言っても当然来てくれる人は少ないわけです。だから、前のサービスとの「繋がり」を示してあげる必要があります。

「繋がり」を明確に作れるんであれば、かなり異色の企画でも全然オッケーです。

要はお客さんの中で「あーだから院長さんは整体院の次にこれやり始めたのね。楽しそう!」って思ってもらえればいいので。

人間「楽しそう!」って思うのは、ストーリーがあるからで、これって漫才とかでも、流れを聞いて面白いって思うわけで、みんなが笑った部分だけ見ても面白く無いじゃないですか。

それと一緒です。

ABOUT ME
石川譲
石川譲
Globalcube Limited 創業者・代表。「事業は、『誰を助けたいか』から始まる。」をMissionに、日本・ニュージーランド・英語圏で事業づくりに伴走しています。1981年東京生まれ、2004年からニュージーランド在住。
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