なんか、普通の写真が子供によってモノクロにさせられてました。なんかカッコよく見えますね笑これ実は、前田さんから習いました。
今度やってみよ! https://t.co/BeiIxKTKqM
— 石川ゆずる@NZ🇳🇿海外SNS広告プロ | Facebook/Meta・Instagram専門 (@ishikawayuzuru) October 13, 2017
今は価値観の多様性ってのを個人個人で表現出来る時代になりました。
今までのように
買い手 | 売り手
のように明確な立て分けが出来ていたのが、買い手が売り手になったり、売り手が買い手になったりと、境が全くなくなったと言っても過言じゃない時代なんですよ。
じゃあそういう時代が意味する所って何なのか?って言えば、
「皆さんクリエイターですよ。分かってますか?」
って事を伝えて、ドンドン自分なりの表現の仕方で、生き方を表現していくって事だと思っています。
逆に言えば、これに気が付かない人は結構ヤバイ時代を迎えます。
っていうのは、ロボットの台頭ってのは間違いなく来るし、っていうか既に来てるわけで、そこを否定するのは全く価値的じゃないわけです。
じゃあ、ロボットの優れた点って何かって言えば、
「正確性」
だと思います。
もちろん、色々と誤差が生まれたりはするんですけど、同じ作業をさせるのであれば、人間よりも性能はいいはずですから。
じゃあそうなった時に、そういうロボットと張り合うのが賢い選択なのか?って言うことを考えてほしいんですね。
僕は賢いかどうかは置いておいて、そこで勝負しようとは思いません。
人間の優れたところっていうのは、
「不完全な部分」
にあると思っていて、不完全だからこそシナリオが多岐にわたるし、その分人それぞれに異なるストーリーってのが出来上がる。
ってことは、みんな違うストーリーってのを持っているんだから、それ自体が価値を持つっていう事ですから。
ってことはですよ、価値があるストーリー持ってるんであれば、既にクリエイターとして生きているって事なんです。
じゃあそれ強みにしたほうが、ロボットと戦うよりも勝ち目あんじゃね?
ってのが僕の考えです。
じゃあそういう時代に必要な力って何なのか?って話ですけど、1番大事なのは「嘘をつかない」って事だと思います。なぜなら、嘘をつかないことによって、「この人は信用できんな」って思ってもらえるようになるからです。
使ったことが無いものを「いいねこれ!」って言ったり、買ってもいないものを「わたし買って使ってみたんですけど、本当に使い心地よくて」とか完全な嘘ついている人まだまだいるじゃないですか。そういう人が自然と淘汰されていく時代になってきていると思うんです。
なぜなら、嘘をつかない人が出てきたからです。だから、意見が2つに別れるんですよ。で嘘付いている人の意見が「嘘だ」って分かっていくことでその人の信用が落ちる。そして結果的に嘘付いてない人の信用が上がるっていう構図ですね。
そんな僕も元嘘つきなんですけど、だからこそ大声にして叫びたいのは、「嘘つけばつくほど生きにくくなるよ」って事です。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。