Yuzuru Ishikawa — Japan to the World

日本の人・技・文化を、
まだ出会っていない
世界の誰かへ。

石川 譲Globalcube代表|ニュージーランド在住

日本には、海外で喜ばれる技術や知恵を持ちながら、届ける手段がないまま眠っているものがたくさんあります。私はニュージーランドを拠点に、美容・食・ウェルネス・介護の現場で事業を動かしながら、その価値を必要としている人へ届ける仕組みをつくっています。

ワークショップで話す石川譲
ニュージーランドを拠点に、
日本・海外をつなぐ。
海外展開(アウトバウンド)事業開発・マーケティング美容・ウェルネス食文化・教育介護・ケア日本と世界の橋渡し

Why Japan

海外で見た、
日本の技術が
喜ばれる瞬間。

ニュージーランドのサロンで、何度も見てきた光景があります。日本の美容調整やフェイシャルを受けたお客様が、鏡を見て、少し驚いたように笑う瞬間です。

使っているのは派手な機械ではなく、日本で長い時間をかけて磨かれてきた手の技術です。日本の技術がすごいことは、多くの人が知っています。でも、それを海外にどう届ければいいのか分からない。そんな声を、日本の事業者や作り手からよく聞きます。

だから私は、日本の良いものを持つ人と、それを待っている世界の誰かをつなぐ仕事をしています。

Start Here

こんな段階から、
ご相談いただけます。

具体的な計画や提案書がなくても大丈夫です。今取り組んでいること、誰の力になりたいのか、どこで立ち止まっているのかを、簡単に教えてください。

机でノートに次の一手を書き出す手元

海外に出したい気持ちはある。
でも、何から始めれば
いいか分からない。

どの国の、どんな人に届けるのか。いきなり大きく出るのではなく、小さく試せる最初の一歩から一緒に決めます。

使い込んだ道具を布の上に並べる職人の手元

技術や商品には自信がある。
でも、海外で伝わる
言葉にできていない。

日本では当たり前の良さを、現地の人が「欲しい」と思える言葉と体験に置き換えます。

カフェのテーブルでメモを手渡し、協業を話し合う二人の手元

現地で組む相手が
見つからない。
誰を頼ればいいか分からない。

何のために組むのか、相手に何をお願いしたいのかを一緒に整理します。支援の中で合う方が見つかれば、ご紹介することもあります。

湯のみを手に向き合って話す二人の手元

Mission

「事業は、
『誰を助けたいか』
から始まる。」

私が新しい事業やプロジェクトに関わるとき、最初に考えるのは「何を売るか」ではなく「誰を助けたいか」です。海外展開でも同じです。「どの市場が儲かるか」より先に、「誰の、どんな困りごとに応えるのか」を考えます。

たとえば、いま関わっている事業や取り組みでは、こんな人を助けたいと考えています。業界や分野は限定していません。

子どもと手をつないで歩く親の手元
  • 日本の良いものを持ちながら、海外に届ける手段がない事業者や作り手→ その価値を、必要としている海外の人に届けられるようにしたい
  • 日本の日常の文化に触れたいのに、入口が見つからない海外の人々→ 日本の家庭料理や美容の技術に、身近に触れられるようにしたい
  • 技術があるのに、今の働き方では力を活かしきれていないセラピストや講師→ 自分の状況に合わせて、技術を活かして働けるようにしたい
  • 人手や活動プログラムが不足している、介護・ウェルネスの現場→ 必要な担い手と活動を届け、利用者とスタッフの両方を支えたい

こうした「まだ満たされていないニーズ」を見つけ、国や業界をまたいで人と組織をつなぎ、マーケティング、事業設計、運営、パートナーシップを通じて続けられる形にする。それが私の仕事です。

良いアイデアだけでは終わらせません。現場で動き、収益と役割が生まれ、人が無理なく関わり続けられる仕組みをつくる。私が代表を務めるGlobalcubeは、その考え方を形にしていくための会社です。

How I Work

見つけて、つないで、
続けられる形にする。

顧客の流れを付箋で整理するミーティングテーブル
STEP 01

見つける

誰に、どんな価値が、なぜ届いていないのか。日本の作り手と、海外のお客様の両方の声から、本当の課題を見つけます。

STEP 02

つなぐ

日本の事業者と、現地のパートナー、販路、コミュニティを結びつけます。

オンラインで打ち合わせをする石川譲
STEP 03

形にする

現地で伝わるメッセージ、サービス設計、集客、顧客導線、運営体制まで、実行できる形に落とし込みます。

STEP 04

続ける

小さく始めて検証し、数字と現場を見ながら段階的に広げます。関わる人すべてが長く続けたいと思える関係をつくります。

Fields

私が取り組んでいる領域

私にとって、マーケティングは手段のひとつです。事業・人・文化・地域をまたいで、成長と機会の両方を生み出すことを目指しています。

ニュージーランドの街と海の眺め

日本の価値を世界へ(アウトバウンド)

日本の商品・技術・コンテンツを、海外で選ばれる形にして届けます。

ニュージーランドのマヌカハニー

世界の価値を日本へ

海外で実績のある商品やプログラムを、日本の市場と現場に合う形で届けます。

パソコンに向かって仕事をする石川譲

事業成長・マーケティング

価値を明確にし、出会いから予約・購入・リピート・紹介までの流れを整えます。

オンラインで打ち合わせをする石川譲

事業開発・パートナーシップ

国や業界の垣根を越えて、販路、協業、現地パートナーとの関係をつくります。

サロンで行う研修の様子

美容・ウェルネス・ケア

日本の美容技術から介護施設での運動プログラムまで、心身を支える選択肢を届けます。

日本の家庭料理の料理教室

食文化・教育

日本の家庭料理と暮らしの文化を、海外の人に身近で実践的な形で届けます。

これらは活動の一例です。特定の業界に限定せず、「誰に、どんな価値が届いていないのか」から考えます。

Case Studies

日本の価値を、現場で
海外に届けてきました。

サロンで施術を受ける方々
KESAE TOTAL BALANCE

日本発の美容調整を、
ニュージーランドで
12店舗の事業に

日本の美容調整を取り入れた美容・ウェルネスサロンの成長を、集客、ブランドづくり、顧客導線、店舗展開の面から本部として担ってきました。

同時に、従来のフルタイムの働き方では力を発揮しにくいセラピストが、自分の状況に合わせて技術を活かせる仕組みをつくっています。

日本の技術を海外へマーケティング事業開発店舗・フランチャイズ支援
自然光の入る落ち着いたウェルネスサロンの施術室
ZENBIDO-LINDO

東京・外苑前のフェイシャルを、
ニュージーランド市場へ

東京・外苑前発のフェイシャルブランドの、ニュージーランド市場の立ち上げを担当しています。

マーケティング戦略、ブランド認知、集客、施術者の採用とオンボーディングまでを担い、日本で磨かれた技術を、現地のお客様に伝わる言葉と体験に置き換えて届けています。

海外市場の立ち上げブランドづくり集客採用・育成
木のテーブルを囲み、日本の家庭料理をつくる人々の手元
WASHOCOOK

レストランでは伝わらない
日本の日常を、
どう世界の食卓に届けるか

レストラン料理や格式のある和食だけでは伝わりにくい、日本の家庭で日常的に作られている料理と食文化を、海外の旅行者、団体、学生、企業に届けています。

100名以上の講師ネットワークとともに、海外の販売パートナーや、日本国内の外国籍の方が多い職場・コミュニティへの展開を進めています。

海外向けマーケティング講師ネットワークパートナーシップ事業開発

Other Projects

日本のオンラインコンテンツの海外販売支援

日本のコンテンツを海外の受け手に届ける事業者を、伝え方と届け方の面から支援しています。

マヌカハニー事業(再構築中)

2019年から2025年まで、ニュージーランドの生産者と日本の販売パートナーをつないできました。今は新しい形に組み直しています。

介護施設向けの運動プログラム(進行中)

海外で実績のあるフィットネスプログラムを日本の介護施設へ届け、施設で暮らす方が体を動かす楽しさと人とのつながりを取り戻せるようにする取り組みを始めています。

12拠点ニュージーランドで展開する
美容・ウェルネスサロン
100名以上Washocookに所属する
日本家庭料理の認定講師
300件以上/月支援先全体の
新規予約・お問い合わせ数
15年以上NZ・日本・海外をまたぐ
経営・マーケティング経験

※ 数値は2026年時点。Kesae Total Balance、Washocook、Zenbido-Lindoほか支援先の実績を含みます。

Voices

ご一緒した方の声

顧問や経営伴走でご一緒した方からいただいた感想の一部です。お名前と事業名は伏せています。

お茶のそばに置かれた手書きのお礼のカード

自分のビジネスに落とし込めなかったのですが、一緒に考えて頂けたので良かったです。

自分の意見に対してのコメントであり、また的確に具体例もあげてくださっていますので、自分にとってとても中身があり、自然と中に入ってきました。

カフェのテーブルに置かれたコーヒー

石川さんに言われたことを実践したら、夫婦関係も良くなりました

地域のホールで椅子に座って体を動かす高齢の方々

Under Way

軸の事業から広がる、
次の挑戦

海外と日本の現場で事業を動かす中で、「ここにも届いていない人がいる」と気づいたことから、パートナーとともに新しい取り組みを始めています。すでに動き出していますが、本格的な稼働はこれからです。支援で終わらせず、事業として継続できること、関わる人が尊厳を持って参加できることを大切にしています。

始動中・本格稼働前
  • CAREER引退したスポーツ選手のセカンドキャリア支援競技で培った力を、次の仕事に活かせるようにする。元アスリートのセカンドキャリアと、地域・高齢者施設でのウェルネス活動をつなぐ仕組み
  • EMPLOYMENT障害のある方の雇用支援障害のある方が、力を活かせる仕事に就けるようにする。障害のある方、海外出身の人材が力を発揮できる就労機会と、企業の人材課題をつなぐ仕組み
  • きゅうり農家のハウスの中
  • JOBS人手不足の現場への就職支援人が足りない企業・農家・介護の現場と、海外出身の人材など働きたい人をつなぎ、両方の困りごとを解決する仕組み
  • WORK商品づくり、包装、販売、運営などを通じて、多様な人が参加できる仕事づくり

Services

石川と一緒にできること

日本の価値を海外へ広げたい方も、新しい機会を一緒につくりたい方も。目的に合わせて二つの入口をご用意しています。どちらも私が直接担当し、Globalcubeとしてお受けします。

オンラインで経営者と打ち合わせをする石川譲01 — GO GLOBAL

日本の価値を、海外へ広げるための支援

経営者・事業責任者の横で、戦略づくりから現地での実務まで伴走します。

  • 海外展開の進め方の設計(どこで、誰に、どう小さく始めるか)
  • 現地で伝わるメッセージとブランドづくり
  • ニュージーランド・英語圏での集客と顧客導線
  • 現地パートナー・販路の開拓
  • 経営伴走セッション
  • パートナー型アドバイザリー(小さく始めたい方向け)
サービスを詳しく見る
英語圏の生徒と日本の家庭料理をつくる料理教室02 — CREATE

新しい機会をつくるための連携

企業・団体・地域の皆さんと、社会の隙間を事業に変えるプロジェクトをつくります。

  • 日本と海外の企業・団体・地域をつなぐ事業開発
  • 美容・ウェルネス・介護・食文化・教育領域の企画
  • 海外のプログラムや商品を日本の現場に届ける企画
  • インクルーシブ雇用と柔軟な働き方の仕組みづくり
  • 実証実験、プロジェクト設計、発信・集客支援
英語圏の生徒と日本の家庭料理をつくる料理教室サロンの看板取り組みを詳しく見る
石川譲

「誰を助けたいか。
そこから、
事業をつくる。」

FOUNDER石川 譲YUZURU ISHIKAWA

About

石川譲(いしかわ ゆずる)

Globalcube代表の石川譲です。1981年東京都生まれ、2004年からニュージーランド在住。日本の人・技・文化を世界へ届けることを軸に、日本・ニュージーランド・英語圏をまたいで、事業開発、マーケティング、パートナーシップづくりに取り組んでいます。

私はこれまで、美容・ウェルネス、食文化、教育、農業、リフォーム、ソフトウェア、印刷、貴金属取引など、多様な業種で集客、顧客導線、事業設計、拠点展開、海外向けマーケティングに関わってきました。

資料を見ながら考える石川譲

私の強みは、表面的な集客施策だけを見るのではなく、「誰に、どのような価値が、なぜ届いていないのか」を見つけること。そして関係者と一緒に、現実に動かせる仕組みへと落とし込むことです。

私が大切にしているのは、「誰を助けたいのか」という人から事業を始めること。そして、事業の成長と、関わる人が守りたい暮らしや人間関係を両立させることです。良い事業は売上だけでは完成しません。お客様、働く人、パートナー、地域にとって、長く続けたいと思える関係をつくることが大切だと考えています。

夕暮れのニュージーランドの家のデッキ
Kesae Total Balance マーケティング事業開発責任者
Washocook マーケティングディレクター
Zenbido-Lindo ニュージーランド カントリーマーケティングディレクター
夕方のニュージーランドの海辺

Contact

あなたの技術や商品を、
世界のどこかで
待っている人がいます。

ご紹介でも、記事やラジオがきっかけでも構いません。「これは海外でも喜ばれるかもしれない」と思うものがあれば、LINEでひとことお送りください。私が直接お返事します。