うーん、自分の事業に取り組む姿勢、座組み、視座を心から理解して頂ける媒体を作る必要があるのかな、って感じます。
というのも、自分の事業に取り組んでいるスピード感とか行動量と、顧問の問い合わせをして下さった方がマッチする方なのか?などは、残念ながら面談だけでは見極められないのかもしれない、というのは、今回いくつかの面談を通して肌で感じたんです。
実際にブログ、Linkedinなどで自分の活動自体は見て頂けていますが、素材そのものじゃなくて加工したもの、カルピスで言えば原液じゃなくて、上澄み程度なので、僕の本気の活動まで見せれてないんですよね。
なので、自分の行動を全て見せられる場所の必要性をひしひしと感じるんです。
ただ、自分の優先順位が今回の出来事でズレないようにしないといけないな、とは思っています。
あくまで手がけている事業がメインであり、その活動導線上から手に入る知識、知恵、視座、座組みの仕方などを顧問を通じてお伝えするから、それを求めて下さっている方がいることを忘れずに。
メイン事業を伸ばしてナンボなんですよね。自分メディアや広告媒体は、あくまで事業を加速させる為。
考える日々は続きます。。。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。