「私も今まで孤高で細々と仕事してきたからドキドキもんよ。無視されづづけて20年だしね。」
と言ってたサロンオーナーが、事業構想から丁寧に設計図と働きたい人の設定を決めて動き続けたら、人を採用できるところまで来ました。
事業モデルの作り込みと再現性、この二つで本当に全て解決します。
求人の広告を出し始めて4日もしない間に10件以上のお問い合わせを頂いたので、一旦広告ストップ。
そこから直接面談予約も3件今の段階で入ったので、一般客の予約を少し減らしてもすでに3月末か4月頭じゃないとお話すら出来ないので。
調子に乗らず、でもスピード感もって丁寧にカードをめくります。
うちの美容マッサージサロンは、ガンガン働きたい人には物足りないのですが、そこまでリスクを取りたくない、完全にコミットするにはまだ子供が小さいので、子供はそれなりに大きくなったけど、サロンを開くほどのリスクは追いたくない、みたいな人にはドンピシャ。
離職率を下げるためには、離職しない設定に合う人を最初から採用することが大切ですね。
まさに今その現場をまざまざとみているところです。
「優秀」=「卒業」ですから、基本は。
本当に稀ですよね、それでも組織の枠組みで働いて頂ける方って。
窮屈に感じてしまうんですよね。
突き抜けられる場所を見つけたら一点集中ですね。
もしお互いの求めている条件が合うようであれば、今回の求人で一気に数店舗のサロンをスタートできるようになります。
以前から動いてた出張マッサージが、市場調査の役割を果たしてくれたおかげで、未来の行動に自信を持つことが出来ました。