先週から一緒に活動することになったクライアントさん、顧問と集客代行をお願いされました。
契約前に結果が出せる事を証明してのスタートなので、お互い不安なく、そして「期待と違って頼んだは良いけど人が集まらない。。」という不満が生まれるリスクを回避しています👍
僕のやり方は、まず「箱の大きさ」を決める。その大きさを埋める為には「どれだけの人数のお客さん」を抱えて「一人からどれだけ頂く」事で埋まる、だからこれだけの新規集客をしよう、リピートのお客様からはこれだけ頂こう、という風に考えられると思っています😊
「パートナーとしてやっていくからには、事業に関係のあることは全て話してください。打ち合わせの時にも何度もお話しさせて頂いたと思いましたが「お互い遺恨が残らない関係をベースに活動したい」のが僕の希望です。」
とどのクライアントにも伝えてあります。
僕は頂いた情報を前提にアドバイスさせて頂きますので、お互いの共通認識が違う環境で話し合いをすることで、誤解が生じて、それが不安、不満、そして批判に繋がるリスクを生みますので。
一度決めた箱を「大きく」するのではなく、その箱は決めた大きさで完結させて、そこから自分が抜ける形、自動化に取り組み、そこで手に入った経験、知識、スキル、時間、お金を利用して他の事業(他の箱)を作れば、収入も時間も増やすことが出来るよね、というのが僕が得意なビジネスモデルです。
ちなみに写真は新品のメガネ、使い始めて3日でフレームがいきなり折れました😅 普通にかけていて、いきなり何か物がぶつかったような衝撃が走ったと思ったら、メガネが壊れていたという💦 古いメガネとコンタクトがあるから良いけど、めっちゃ不便です。。。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。