59通のニュースレターを投函しました📨
オンラインのコミュニケーションがデフォルトになっている今「だからこそ」こういう手書きのニュースレターって喜ばれるんですよね。
サロンオーナーさんが日本人のお客様だけを相手にしていた当時に、少しでもリピートして頂ければ、と思いスタートさせた活動ですが、英語圏の方も受け入れて忙しくなった今でもずっと続けていらっしゃいます。
その結果、
・お客様の旦那さまから「面白いねえ😀」という感想を頂けたり
・キッチンのみんなの目の届くところに鎮座させている方もいたり
・めっちゃ素敵で感動したから、FBに投稿しようかと思った
・「これ英語で書いて送ればみんな喜ぶと思うよ」と言われた
など、感謝の声を毎回頂けているんです。
ふと自分を振り返ると、今でも16年前に今の家を購入した不動産屋さんからニュースレターが届いていますが(手書きではないけど)、16年間継続して送られ続けると、「次売る時、買う時頼もっかな」って自然と思っているんですよね。
落下防止策的な効果と言いますか、絶妙な感じで繋がっているんです。
ちなみに労力としては、紙に書くのは一日で書こうと思えばできるけど、記事探したり、枠に落とし込めるように書き直したりに時間がかかるそう。それだけに集中して半日費やすこともあるし、ばったりイイ言葉に出会えればいいけど、全く出くわさない事もあるんだとか。
思いを乗せるのが得意な方でして、自分には出来ない事を担当して頂けて、事業は適材適所だなって思っています。
サロンオーナーさん、いつもありがとうございます^^
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。