うちの強みは、社長の佐藤が常に「現場」を見に行くことです。多くのビジネスがすっ飛ばす面倒くさい事でも、足を運んで手を動かしているんです。今回決まった群馬県前橋市にも当然の事ながら行ってくれました。
この方はきゅうり農家を経営しているのですが、マヌカハニーの代理店に興味をもったとのこと。
普通なら、マヌカハニーの代理店として成功するための話だけしそうなもんじゃないですか。ウチではその人の全てを見て、その人ならでも歴史や文化、価値観ってのを話して頂くことで、その方にあったサポートが出来ると思っています。
一つのマニュアルを作って渡して「あとはよろしく！行動するのみ！」っていうやり方もありだと思います。ただウチはそれはしない。結果を相手に委ねるのではなく、自社で出来る限りコントロールしたいからこそ、その人にあったサポートを提供したいと考えます。
まずは自分の会社がどういう人と一緒に働きたいか？働いて頂く人には会社を支えてもらうという事だから、どういう人を支えることで会社に貢献してもらうか？を明確にした上で、その人を集めるためにはどうしたらいいか？を考えて今に至っています。
ということで、Partnerさんのコメントを紹介させて頂きます。
初めまして。
群馬県Partnerとして始動している
【grandile concombre】（グランディール・コンコンブル ）大嶋哲也と申します。
前橋市内(群馬県内)に住むあなたの元へ、本物のUMFマヌカハニーTai Tokerau Honey(ﾀｲ・ﾄｹﾗｳ・ﾊﾆｰ)を私が直接お届けしております。
弊社は創業51年。群馬県の前橋市、赤城山の南麓でこだわりの野菜の生産・販売をしてます。
・谷川岳水系の水
・ノルウェー産の海藻
・ドイツ産の鉱石
などを使い、現在は無農薬栽培を目指し「ストレスをかけない野菜作り」に挑戦しています。
我が家の子供たちに沢山食べさせられる様な安心・安全な野菜の生産を心がけています。
私たち家族が本物のマヌカハニーに出会ってから1年半が経ちます。
秋から冬にかけての体調の崩しやすい時期はもちろん大活躍してくれますし、肌も健康になりました。
口内環境が良くなったのか、ちょっとしたことで直ぐ出血していたのが全然出血しなくなりました(^^)。
商売の様に歯医者に通っていたのも、最後に行ったのがいつなのかわからないくらい行ってません。
本当に良い物に出会いました。
私自身もこのマヌカハニーが生産されているニュージーランドに渡り、ニュージーランドの大自然と農薬を使用できない環境のもと育つ農作物などを直接、目で見て・肌で感じてきました。
養蜂から輸出手続きまでの工程を全て自社で行なっている
「Tai Tokerau Honey 」
この安心・安全な本物のUMFマヌカハニーを徹底した管理体制のもと高品質な状態で「前橋市内のあなたへは直接私が配達」、群馬県内の前橋市以外の地域にお住いのあなたへはクール宅急便にてお届けいたします。
高温になるとマヌカハニーが持つ特質成分や栄養成分は壊れてしまう可能性があるため、丁寧にお届けしております。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。
