マヌカハニー事業

(7店舗目)神奈川県初!神奈川県川崎市のマヌカハニー事業のPartnerが決まりました

うちでは代理店の展開スピードを、無理してでも大きくしようとか思っていません。なぜなら、「代理店が離脱しない雇用形態」を大切にしたいからです。

一度代理店パートナーとなってくれても、満足できずに抜けられてしまうと、代理店さんの貴重な時間を奪ってしまうだけでなく、本社としても、また新しい人を探さないといけないという管理コストが掛かってしまうからです。

成長を積み上げていくことで実現するモデルで進めたいので、そのためには「離脱」を極力へらすことに焦点をおかないと実現しません。

ということで、代理店になりたいという方には、一人ひとりうちの社長が現地に赴いて面接しています。うちが提供する「雇用環境」と、代理店さんが求めているそれが一致すると判断できた時に、初めて一緒にビジネスをスタートする流れですね。

その中で、神奈川県でもうちの理念に共感して下さって、全国47都道府県に代理店さんを誕生させる目標に協力してくれる方が現れました。

Partnerさんのコメントを紹介させて頂きます。


はじめまして、文谷隆と申します。

私は13年ほど前に、仕事でうつ病となり、その後、10年間抗うつ剤を服用しておりました。

その後、離脱症状と闘いながら、完全に薬断ちをしてからすごく元気になった経験を経て、現代医療に疑問を持ち、なるべく自然のものを求め、味噌や糠漬け、梅干しなどを手作りしております。

そんな折、ご縁があってTai Tokerau Honeyに出会いました。

以前、息子がオーストラリア土産で、某有名なマヌカハニーを試したことがありましたが今回、Tai Tokerau Honeyを食してみてその香りや味わい深さの違いに驚きました。

また私も実際に使ってみて、疲れにくくなったり、口内炎ができてもマヌカハニーのおかげで割と直りが早かったのです。

驚いたのは、本当に希少なマヌカハニーであるだけでなく、これらを瓶詰めして日本まで届けるために並々ならぬ『こだわり』と『本当に困っている人達に届けたい』想いに触れ、わたしも是非その活動にご協力させていただきたいと思い、代理店へ応募させていただきました。

現在は、引き続き会社員の傍ら、社内の兼業申請を経て、ワークショップ
グラフィックレコーダー、NPOへの業務支援ボランティア(プロボノ活動)と
パラレルキャリアを楽しんでおります。

この度「本物のマヌカハニー」であるTai Tokerau Honeyの代理店のご縁をいただきました。

この素晴らしい本物のマヌカハニーを、私の手から本当に必要としている人に
届けていきます。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

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石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。

事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。

僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。

事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。

積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。

何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。