クライアント事例

アドバイスを求めているのに自分の意見を変える気がない人が結構多い。

僕が地域の店舗の集客コンサルをするときに、時々頂くコメントがあって、それが、

っていう感じのリアクション。

逆に今95%以上ものお客さんがネットから集客できていて、それで集客に困ってないならそのまま今までの通りネットから集客したらいいんじゃね?って思うんですけど、集客に困っているわけです。だから、僕にアプローチしてきてたと思うので。

それなら考えないといけない事は

1,もっとネットからの集客数を増やさないといけない
2,ネット以外からの集客を考えないといけない

の2つ。

当然両方しないといけないんだろうけど、予算の関係とかもあるから僕は2番めのネット以外からの集客もよく勧めます。

ちなみによくある勘違いで、ネットから集客出来ているからと言って、お店の近くにいる人が店の存在を知っている事にはならないってこと。

自分の身の回りのお店の事考えれば分かるんですが、新しく出来た店全て知っているか?って言われても答えられないわけです。

そこで役に立つのが「チラシ」。チラシってのは、ネットではリーチ出来ていない人に対しての認知活動になります。

そして、実際に色々なクライアントがやってて効果があるし、だから勧めるんだけど、頑なに「ネットから集客できてるんで」とか言う人には、本当に頭が痛くなりますね。

実際に昨日クライアントはチラシからのお客さんを相手にしていました。

もちろんテキトウに作ったチラシで集客出来るほど甘くはないけど、ほとんどのチラシを見ると、全然集客できるデザインがされていないから、まだまだ全然効果があるというのが分かると思います。

ただ僕のクライアントのように、来店までにタイムラグがあるから、撒いてすぐに来店してくれるケースばかりじゃないってことはちゃんと覚えておいたほうがいいですね。

数年間答えを出せなかったあなたのお悩みを、石川が60分で解決します!

石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。

事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。

僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。

事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。

積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。

何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。