繋がりの話ばかりしてますけど、今はみんなクリエイターの時代だから、かつては距離感のあった芸能人とかとのやり取りってのが格段にやりやすくなってます。

前からファンレターとかは出せたと思うんですけど、それってオーディエンスからの一方的なアプローチじゃないですか?

それが今はSNSの発達によって、双方向からのやり取りをさせて貰える環境が整いました。

例えばこんな感じ。

https://twitter.com/UGMD/status/920029447582920704

こんな感じで前田さんともやり取りができちゃう。

しかも書籍の話じゃなくて申し訳ない!!

まあもちろんこういう感じで同じクリエイターとして扱ってくれる人がいる一方、お客さんとクリエイターの境界線を明確に保ちたい人もいます。

まあ人それぞれやり方があるんで良いんですが、ボク個人としては、より多くの人とのつながりを感じたいと思うタイプなので、双方向のコミュニケーションが取れる相手の方が好きです。

今こっちで色々とビジネスアイデア練っているんですけど、僕が絶対にしたくないのは

「投資者と実際にビジネスを回す僕らの間に差別を付ける」

って事です。

要は、商品の作り手と受け取り手の立ち位置を完全に分けるって事です。

それしちゃうとお客さんと作り手って感じで別れちゃって、僕個人としてはそういう関係は好きじゃないです。

しかも、作り手にも余計なプレッシャーが掛かるし、万が一上手く行かなかった時も、結局色々と言われるじゃないですか、貨幣リターン第一に考えている人たちから。

そんなに外野からとやかく言われる声を聞かないといけない立場に置くんであれば、むしろ会社に勤めていた方が楽じゃないですか。

何のために自分たちで新しいビジネス起こすのか分からなくなるし、そういうのって面白くないんで。

貨幣リターン第一に考えている人は人で良いんですけど、上手く行かなかった時はメッチャクレーマーになりやすいんですよ、しかも。

だから、じゃなくて、両者が「作り手」っていう立場でどうやって面白い事やっていくか?
って一緒に考えるような関係を作りたいです。

だから、貨幣っていう部分のリターンをゴリ押しするんじゃなくて、もちろんそういうリターンもあるけど、その先の実現したい計画に賛同してくれて、

「面白そうだからやってみようかなー」

って人が入ってくれるような、そんな形で進めていきたい、っていうのが僕個人の意見です。

そういうのを実践しているのが前田さんです。ちなみにお世辞抜きで前田さんの書籍は勉強になりますよー

商品の作り手と受け取り手の立ち位置

ABOUT ME
石川譲
石川譲
Globalcube Limited 創業者・代表。「事業は、『誰を助けたいか』から始まる。」をMissionに、日本・ニュージーランド・英語圏で事業づくりに伴走しています。1981年東京生まれ、2004年からニュージーランド在住。
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