今のところ16人入ってくれているんですが、100人入るまでは募集し続けようと思います。
なんで100人なのかというと、目標が無いと自分が何をすればいいか？っていう具体的な行動計画を立てられないからです。
まあぶっちゃけ、テキトウにマーケティングやってもいいんですけど、きりが無いでしょ、そうなると？
しっかりと明確な目標を立てて、そこにたどり着くためにはどうしたらいいか？どういうやり方を可能性として使うことが出来るか？みたいに考える事が出来ますよね。
なんて
「メッチャ普通の事言ってんじゃん！」
って思った人も多いと思うんですけど、それを宣言して進んでいく人って結構少ないんですよ。
なぜなら、自分のダサいところを見せたくないから。
優秀な人はあんまりミスんないんでしょうけど、大抵の人は、失敗をたくさんして、苦しんで、恥ずかしい思いをして、そんなダサい経験を積んでいって、やっと目標にたどり着ける。
って僕は思っています。
僕はむしろ、大きい目標立ててたどり着けていなくて、その過程で苦しんでいる人をかっこいいな−って思うタイプです。
なんか人間臭く無いですか？
僕はそういうところに人間としての一体感を感じるし、一緒に進んでいきたいなーって思うんですよね。
そんな姿に僕は感動するから、僕自身もそういう姿は見せるべきだと思うし。
そうじゃなくて、出来上がっているキレイな商品やサービス、またカリスマチックな人に尊敬の念を抱いて感動する人は、そういう人に付いていけばいいと思います。
僕自身はそういう人になりつもりもないし、なろうと思ってもなれないので、なろうともしない。
ところで集客の智慧は、僕と接している人の生の声を取り上げていて、それに対して僕がコメントしているところに価値があると思っています。
上からのコメントじゃなくて、そのコメントを掘り下げたり、それに対しての自分のコメントを加えているって感じ。
そうすることで、より会話が広がっていって、読んでくれているメンバーに、より多くのコミュニケーションをとるきっかけを与える事が出来ると思っているから。
集客の智慧のコンテンツ自体も真新しいものってあるかもしれないですけど、そこにお金を払うっていうよりか、僕との会話にお金を払うって思っていただきたいですね。
ということで、集客の基本的な概念だけじゃなくて、実際にどうやって使っているのか？ってのを知りたい人は、ぜひ集客の智慧を買ってほしいなって思います。
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石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。
