コラボの本質は目に見えない想いや信頼。
形だけでなく心のつながりを重視する。
実体験を交えて語るコラボ論。
はいどうも、ユズルです。
今からまた打ち合わせが入っているんですけど、出かける前に時間があるんで、今日でね、出張最後なんですけど、その時間があるので撮ろうかなと思っています。
喉もね、昨日とかも結構喋ったんで、危険な状態に陥りそうだなと思っているんですけど、
まあけど、なんとかあと1日なんでね、とりあえずね、乗り越えれるかな、なんかこっちでの出張で、ここでしか会えない人とのそのもちろん打ち合わせっていうのも当然あるんですけど、それ以外でも普通に日頃からこうまあ仕事しているクライアントさんとのズームの打ち合わせも結構入ってて、結構つってもその3,4件とかですよ、2,3件か、うん、なんで、それがちょっと予想外に入ったのもあったんで、そういうのも含めると結構喋る時間がね増えてしまったので、これ普通の人だったら多分問題ないかもしれないんですけど、僕の場合やっぱりなぁあんまり喋らせるとマジで喉にこう蓋がかかって、でそれがきっかけで風邪とかになるんで、もう最悪なんで、そこをうまく抑えつつもだからって言って喋りをセーブするっていうのもね、ちょっと違うなと思うんで、いろいろ工夫しながら取り組んでるんですけれども、まず何喋ろうかなって思った時に、そうそう、昨日ねふとこれからビジネスやろうとしているっていうそのフェイシャルサロンですよね、やろうとしている方と喋っている時とか、あと昨日の夜もねちょっとズームがあったんですけどそのズームのミーティングやってる時に一つね気づいたことがあったんで、ビジネスに関してね、それをちょっとお伝えしようかなと思います。
で、ふと振り返ってみると、今回ね、そのズームっていうのはどんなものだったのかっていうと、まず一つがある農家さん、僕のクライアントさんの農家さんがいるんですけど、その農家さんと喋ってたんですよ。
あのクライアントとしてずっと仕事してるんですけど、実は他のところでまあるプラットフォーム、リンクトインというプラットフォームなんですけど、そこでたまたま見かけた方が農家さんとか農業に詳しい人、農機具に詳しい人とかを探してるっていうポストが出てたんですよね。
で、僕その人とめちゃくちゃ仲良いとか、一緒に仕事してるとかそういうことではないんですけど、とりあえず何回かズームもしてることあるし、なんか向こうも僕に興味持ってくれたし、僕もすごいその方のいい意味での異常性、異常値を出すような行動力とかがすごい魅力的で惹かれてたんで、時々見たりはしてたんですけど、たまたま見たらそれ言ってたからポーンと「あ、じゃあ農家の人だったら僕知ってる人いますよ」って言って、それですぐによろしくお願いしますみたいな感じで、すぐに入って打ち合わせすぐにやるみたいな感じで繋げたんですよね。
でもう一個が今度は全く違う人、全く僕が関係ないところから、僕が最近なんですけど、ようやく海外展開とかで成果を出してるっていうのが少しずつ知られていって、そこのブランディングができてきてるんだと思うんですよね。
でそれを知っている人がある方が海外展開したいということで、その方を僕に紹介してくれてその方が会いたいと、喋りたいということなのでズームをしたっていう。でも実はその紹介された方っていうのは実際にズームした人は、実はね僕他のなんかそのビジネスネットワークみたいなのがあって、僕は入ってないんですけどそこにゲストして行った時に喋ったことがあった人なんですね。
喋ったというか顔を合わせたことがあったんですよ。
なんでそれがわかったかってその方の商品がめちゃくちゃユニークで、なんかもうシャンプーとかそういう洗剤がいらないシャワーヘッドみたいなのが、の商品を売っていらっしゃる方で、そんなのあるみたいな僕が思ったんで聞いた時に、この人もしかしたら知ってる人かもなと思ったんですよ。
インパクト強かったんで、その方とも会って喋ったんですよ。 そのミーティングもあったし、あ、そうそうそのミーティングがあったと。で、そのシャワーヘッドの人と僕はまずミーティングして海外転換どうやってやったらいいかとか今後のマーケティングどういう風にしたらいいかっていうのを、メディアの戦略として僕が話をして、いろいろこういう風に。
その方の能力がめちゃくちゃ高かったんでそれやったらもう自分多分ブランディングをして、メディアで露出していって影響力つけるっていうのはいいやり方ですよねみたいな話をしてたんですけどその話の中で、いろいろ話していく中で、その農家の方もなんかだんだん使うようになってるみたいな話が出て、その瞬間に僕も農家の人いるやんと思って僕クライアントに農家いますよって言って、紹介しますよって言って、結局その方たちはいつ話すか分からへんけどその農家の人てかまず僕が農家の人と次明日クライアントと打ち合わせあるんで、話してみますよって言って伝えたんですよね。
伝えて、で昨日早速農家の人とクライアントの人とのミーティングがあったんで話してて、そういえばこういう商品売ってる人がいるんですけど値段もこんな感じだからどうすか興味ありますかって言ったら、それリスクないですよねみたいな、失敗しようが成功しようが別に経費として落ちるし全然それやってみて成功したら大儲けやし失敗してもねそんな全然命を脅かすようなものにもならないんで全然やりますよみたいな感じになってて、もうマインドセットもだいぶ変わってきてるんでその方もそれでアホんならっていう感じでまたその方と僕合わせたんですよ。
でこの動きを僕のムーブを自分自身で客観的に見て思ったのが、昔一番最初にビジネス始めた時っていうのはやっぱ自分自身が稼ぐっていうことにフォーカスして自分自身のビジネスをまず作るっていうことにフォーカスしてたなぁと思ってて 要は自分が何者かなのかっていうのをまず作り上げるっていうところからスタートしてその後でその自分がまず稼ぐっていうことができたら そこからじゃあ描いた絵をこれからどうなっていきたいかっていう絵を描く作るっていう目的に変わってたんですね。
稼ぐってところからとにかく目の前のその状態の から抜け出すために稼ぐでその次に絵を描く作る描いて作るっていうところに来てこの作る絵を描いて作るって時になった時になって 僕以外の人も巻き込んでいただくようになったわけですね。
巻き込んでいただく巻き込まれてもらうみたいな 僕で言えばセラピストさんだとかビジネスパートなんですよね。
僕一人じゃやっぱりできることもちろん限られているんで まあ例えば美容調整サロンの僕のビジネスパートナーだったりとか外国人向けの日本食料理教室やってるビジネスパートナーだったりとか これから始めようとしているフェイシャルサロンのパートナーだったりとかまあそういう方と 手を結ぶことでさらに大きな絵を描けるとそしてそれを作っていくっていう作業に移ってたわけですね。
ステージがで最近思ったのがその作るから今度 出会うに変わっていったんですよね。
で最近というかちょっと前か 要はこういう人と出会えば出会うほど僕が新しいビジネスを立ち上げられる可能性は高いなと思ったんでそれは僕自身が これ最初からやってたら全然無理でっていうのが僕自身の強みが何なのかとか僕自身が実績出せるところがどこなのか 約束を守る部分は何なのかっていうのが明確じゃない状態で出会ったとしても結局曖昧な話とか自己紹介しかできなくなるわけですよね もしくはそれ僕できるかもしれないですできるかもしれないですみたいな感じの話で中途半端だからやっぱりしっかりと 出会ってやり始めるっていうところまで実際に作るっていうところまでには踏み切れなかったんじゃないかなっていうふうに思うんですね。
だけど今自分自身がソリッドな固いどこを中心に自分が動いていくのかっていうのが決まっているからこそ出会うことによってこの人とは一緒にできる、この人とは一緒にできない残念ながら僕自身に力がないからこっちの部分の強みが僕自身は持ってないからっていうふうに言えるようになったので出会いがそのまま次作る っていうステップに動くことが一つ一つできるようになってきたんですね。
でそのさらに上が最近起きてるなぁと思ってそれが最近このつなげるっていう部分で、この昨日の農家さんをある農家の話を聞きたいという人につなげたのもそうですし、まあこれは結構ね壮大なプロジェクトなんで本当にどこまで動くのか実際にでもその方っていうのはその紹介した農家のクライアントを紹介した方っていうのはあのなんだっけ、ファンドの資金を大きい企業から調達するためのそういうプレゼンみたいなピッチとかも 結構されていることで昨日もそれの音ピッチがあったので実際にそれに参加しててでそのためのその前に情報を聞きたかった っていうのもあったみたいなんですけどしっかりこうし軍資金資金提供してもらいながら展開していくっていうのも考えられている方なのでめちゃくちゃ賢いんでね。
実際に形にするためのお手伝いができたらいいなというふうには僕も思ってるんですけどまあそういうふうにその方とつなげることができた。
であとは先ほど言ったように農家の方を今度そのシャワーヘッド、シャンプーがいらない洗濯洗剤がいらない シャワーヘッドを売っている方につなぐことができたというふうに他にもまあ他にもまだあるんですけど後でこのうちのね、僕がクライアント としてこう一緒に僕はマーケティングダイレクターとして入っている外国人向けの家庭料理日本の日本食料理を教えている方を実際にこの前企業研修をやられててそれをあっせんしているような方とつなげることもできているんですよね。
でこう見ていくと なんかやっぱりビジネスのステージによって自分がどこにいるかによってやっぱりムーブがどんどん変わっていくんだなと動き方がね 変わるんだなと僕意識して変えてたわけではないんですけど自然と成長に従って動き方が変わっていってるなーっていうのを改めて実感したんでね でもこれね1回聞いたことは昔あったんですけどね。
聞いたことあったんですけどあんまりピンとこなかったし そういうふうに慣れたらいいよなぁみたいに思ってた程度で本当にそういうふうな動きに変わるんかなぁみたいな部分は
考えてたんですよ 本当に変わるかどうかっていうふうなちょっと疑問系だったんですけど今回改めて自分自身がね 忙しかったから怒涛のように動いてたんでただただ打ち合わせしてこの人紹介できる打ち合わせしてこの方も紹介できるみたいな動きを してたんでただただその場その場のねあのリクエストに応じてふとこう止まって考えてみた時にあれと思ったよ自分の動き方が変わってんなみたいな すごい思ったので。
まああと他にもねまあなんかこう繋がりがどんどん増えてるなーっていうのをすごい感じ てだから 何が言いたいかというかまあなんか自分のふとね今までのビジネスをやってきた
流れから 一つ大切にしてたのが成長が積み上がるような形で動くっていうのを大切にしててでこれはやっぱ企業当初わからなかったのでなかなか積み上がらなかったんですよね。
ジェットコースターのように上がっては下がって上がっては下がってというのを繰り返して その時っていうのはやっぱねこういうビジネスのステージっていうのが上がっていく感覚がなかったんですよ 経験しなかったんですよ。
それはあんまり稼ぐってところであと作るってところにちょい行ったかなぐらいで なんですけど今回改めてはつなげるってところ出会うはもちろんだけどつなげるってところまで 出会えば出会うほどどんどんつなげられるなっていう感覚がめちゃくちゃあるんでね。
まあこの音声聞いている人でも僕は海外展開 フランチャイズ展開海外でのやっぱり一番のネックであるその集客ってどこですよね。
英語圏の集客ってところはまあ間違いなく得意なんで一番得意なのはやっぱりニュージーランド とオーストラリアっていうところで英語圏の人を集客するっていうのが一番得意ですけど、まあでも実際にロンドンとかオランダっていうところでも集客はしてるんで少しはね まあアメリカももちろん多少はできます。
っていうところがやっぱり自分の強みなんで まあと事業構想とか事業構想を作る設計する で事業設計を実際に実践していくっていう実践レベルまで落とし込むとかっていうのも得意なんでまあそういう方とお話がそこに興味があるかとお話できたら僕と実際に働くよう になるかどうか別としてもその方を他の方に紹介するっていうこうね、機会っていうのも生まれるんで実際にもしね なんか話す機会があればなぁといろいろな方と話す機会があれば積極的に僕は話していきたいなというふうに思っています。
そんな感じでねちょっとそろそろ時間なんで行きますけど、自分のねステージが上がってくるのが密かになんか めっちゃ嬉しいみたいな感じじゃないんですけど自分なんかじわっとくる味もやっとここまで来たなぁみたいな 感じのこの考え深さっていうのを感じたっていう音声でした。
じゃあね今日は また話すんでねまあ声を大切にしながら一日過ごしていきたいなというふうに思います、じゃあ今日の音声は終わりにしたいと思いますありがとうございました。
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