マーケティング

人は完璧じゃないから愛される

人間の不完全さが魅力になるという話。
弱さや失敗も受け入れることの大切さ。
等身大の自分を大切にするメッセージ。

はいどうも、ユズルです。今日は、欠点がある方が人間って愛されやすいんやろうなっていう、ちょっと話をね、しようと思います。

今ちょうど出張でオークランドに来てるんですけど、前回の音声でも話したかな。今フェイシャルをこれからオークランドでスタートさせようとしてて、まあその方がね、現在オークランドに来てるんですけど、成田空港からニュージーランドに来る前にね、突然連絡があって、メッセージがあって、何やろうなと思って見たら、ユズルさんと、すでに搭乗手続きを済ませちゃって、実は本当はモバイルWi-Fi撮る予定だったんですけど忘れちゃいましたっていうメッセージがいきなり来て、え?みたいな。

僕も昔、今全員前回ぐらいからもずっとeシム使ってるんで、モバイルWi-Fiじゃないですけど、まず最初、モバイルWi-Fiまだ使ってるんやっていうのを思ったのと、ピックアップ数伸ばせれるってすごいなぁと思って、だって普通結構Wi-Fiって重要じゃないですか、どこ行っても、特に海外行くんやったら絶対あった方がいいし、もちろんホテル行けば繋がるけど、でもホテル行かない、居ない時間も結構あるから、そういう時に使えないとって思うから、やっぱ結構頭の中残ってるし、忘れたこと自分もないから、え?忘れるんやみたいな、え?マジっすか?みたいな。

でも僕、eシムいつも使ってるから、じゃあeシム申し込んだらいいんじゃないですか?って言って、eシムのサイトも教えてあげて、すぐにできたんですけど、ちょっと話したら、リマインダーをつけてたのにって言ってたんですよ。

どういうこと?みたいな。リマインダーをつけてるにも関わらず、ピックアップするの忘れるってなかなかやなぁと思って、で、僕が面白すぎるって言って、新たなエピソードをわざと作りに来たんすか?みたいな感じで返事したら、よく忘れるんですっていう返事が来て、あーなるほどなぁと思って、なんでなるほどなって思ったかっていうと、この方、エネルギーやっぱすごいんですよね。

日本ではサロンを5店舗くらい提供してるんですけど、海外展開もしたいなと思って、既にもうロンドン行ったり、シンガポール行ったり、この前はサロンのためというわけではないけど、商材をね、商材も下ろしてるんで、ハワイ行ったり、他の理由でオーストラリア行ったりとか、とにかく海外展開で決めたら、ずっと日本にいるんじゃなくて、自分でとにかくチャンスをうかがうっていう、このフットワークの軽さがすごいわけです。

で、今回結局ニュージーランドにも来て、そのチャンスをね、今まではテストでやってみたけど結局、やっぱり現地の人で、その一番の集客っていう、人を集めるってとこがやっぱできないとビジネスとして成り立たないわけですから、それを任せられる人がいない中で進めていく。

しかもね、その、経営者の方はビザがないわけだから、その人自身が仕事ができないっていう状況だと難しくなるわけですよね。

やるとしたら、その中で成り立たせるってどういう形があるんだろう?みたいな時に、やっぱりたまたま僕が、本当、向こうにとっても多分僕がいたことが運がいいと思っただろうし、僕にとってもそういう方が来てくれて、僕フェンシャルはやりたいなって、ずっと思ってたんで、その方が来てくれてよかったなってあるんですけど、実際に僕自身がもう集客もできるし、で、集客実際にして今回15人ね、入ってるし、まあ、法人っていうのは僕らが持ってるからそこに紐付けて仕事できるっていう形になったんで、たまたまだったけど実際に始まったのはもう1年半くらい前なんでね。

一番初めにあったのは1年半前で、やりたいと言うとって、別に全然多分その時はニュージーランドに開こうなんて1ミリも思ってなかったと思うんですよね。

どっちかと言ったらシンガポールとかロンドンでやりたいっていう思いが強かったからで、たまたま僕が海外展開のサポートしてる、フランチャイズ展開してる、フランチャイズ展開したい方のサポートしてるとかって話を他の方から聞いてお会いしたっていうのが初めてで、実際にズームで多分4、5回は会ってプラスで、まあ実際に僕が日本に行った時に施術も受けて相談もしたっていう感じなんですけど、とにかくね、話戻るけどフットワーク軽いんですよ。

で、フットワーク軽い人ってこれおもろいのが、これやっぱ短所も長所として見れるし、長所も端緒にもなるなっていう。だからフットワークってめちゃくちゃ軽いんだけど、その分動きが早すぎてやっぱり色々忘れてるんですよ。

本当にこれ他の人にもあって、僕の他の人とかちょっとADHD気味、要はもう多動性障害では僕はないなと思うけど、まあ世の中的に言えば多動性障害って言われてる奴の人とかってこう飛行機の時間を忘れたりミスるんですよ飛行機を。

マジで。結構飛行機ミスってる人とかもいるし、だからそういうのがね、もうこう次に次に次にってなってるから一つ一つを丁寧にこなすってことに逆に言うと、なんだ一つ一つ全力なんだけど何かが抜けてしまってるみたいな。だけど全部を総合的にトータルで見たらやっぱりそれだけ進んでるよねっていう感じなんですよ。

だから細かい部分を見たらやっぱり脱税なんかとにかく目的地に向かって突き進む能力が高いから、投げ方で森を切り裂いていってる。だけど歩く道はすっごい脱みたいな感じなんですよね。

逆に、なんだろう斜めから見るとおいおいこの道すげえ歩くのみたいなさ、すげえ歩き方してるのみたいな言い方になるけど、やっぱりいい目に見ると開拓力すげえってなるわけですよね。

だからこれもうはっきり言って見方やと思ってて、だから僕からしてみたらやっぱそういう人たちって忘れるのがすごい。本当にね。

他に僕が一緒にやってる人もやっぱ忘れる能力すごいですよ。突き進む人って。2週間前行ったことも忘れたりもしてるしね、たまにね。

2週間前行ったことも忘れてんのみたいな。で俺はそれ覚えてるって言うけど、いやそんなこと絶対言ってないとか言うんですけど、いや僕この人と喋った時にこういう風に言ってたって聞いたのをしっかり聞いた上で、僕これ聞いてるから絶対合ってるっていう風に言うと、あ、そうなーみたいな感じになるんですよね。

だけどなんかね、最初に言った通り、やっぱこういう風に人間って完璧、誰しもが完璧じゃないからこそ逆にそういう、なんだろう、経営者としてバリバリやってる人だから、いろんな人からもね尊敬されてて、まあ日本でもサロンを自分で経営しているだけじゃなくて、サロンオーナーとしてやってる人たちのサポートをしてる、サロンスクールみたいなのをね、やってらっしゃるんで、でなんでこんだけやっぱ人が集まるんだなと思ったら、やっぱそういう抜けているところがあるからこそ逆になんか突っ込みどころがあるし、愛嬌があるし、
近づきやすくなるんですよね。

オープンな感じがあるじゃないですか。それに全て完璧だとやっぱカチカチやから、突っ込みどころもないし、なんかエピソード生まれにくいけど、こうやってエピソード1個あると、僕なんか毎回突っ込みますからね、もうね。

擦れるだけ擦りますよ、この話題は、この女性の方に対してはね。今度は忘れないでくださいね、毎回どっか行くたびに多分モバイルWi-Fiの話出すやろうし、で多分こうやってまた時間を過ごしているときっと、どこかでまた多分エピソード作ってくれると思うんですよ。 まあ早速1個作ってたしね。

1個というか、昨日も最初初回、まあ初回の日はすでに、昨日オトデかオトデはもうすでに1人やられてて、月のまた2人入る予定だったんですけど、たまたま今はテストなんで、サロンという形で構えるんじゃなくて、ホテルでシングルベッド2つの部屋でその1つのベッドを施術用に使ってやるっていう形にしてたんですけど、そのホテルが週末なんで、ロビーが
まだ閉まってたんですよ。ってか開いてるけど外から入れないみたいな、週末じゃないのが祝日だったんだよ。

で、まあ僕は知らなくて、であるその施術を受けたいっていう方が来たけど開いてへんと。
で僕ちょうどその時移動したから見てなくて、ちょっと経ってから見たら開いてへん?しかも入れへん? だから帰ったとか言ってて、マジ?と思ってどういうこと?と思ってそこで連絡したら下で待ってたんですけど気づかなかったですねみたいな感じで行ったから、ああそうなんやと思って、でそういうふうに行ってるって伝えたけど、まあその方はしっかりドアのところまで行って開けようとしたけど開かなくて気づいてもらえなくそのまま帰って行ってたから、まあ多分タイミングがちょうど悪かったんでしょうね。

うん、ほんまに悪いタイミング。たまたま来たけど、その僕の知り合いは折り取ったけどたまたま気づかへんみたいな。

あるじゃないですかそういうちょっとのズレみたいな。きっとそれでうまく入れへんかったんやけど、まあなんかそれで結局一人来れへんくて、ああと思って、で他の日提案したけど結局無理で、その人の知り合いも来る予定だったけど、その人の知り合いには、いやこうなってるから、閉まってるからちょっと落ち着いて、で僕はその知り合いの人に中にいたら気づかへんこともあるからちゃんと外でちょっと見といて下さいみたいな話言っとったんだけど、実はその最初に来た知り合いが入れへんってことがわかったから、その友達にも今日入れへんから来るの意味ないでみたいな感じで連絡しちゃっとって、で結局その知り合いも来なくてもう、もう一回連絡した時には、ああもうごめんそうやって言われたからもう帰ってる途中みたいな高速乗ってるみたいに言われて、まじかーみたいなさ、もうこれもネタですよね完全にね。

いや僕やったら結構慎重やから、まあ確かに下にいればわかるような、しかもね新しい場所なんでね、初めての場所なんでどっから来るかとかわからへんかったから、こういうミスも起きるやろうなと思うけど、まあこれも全部ねエピソードトークとしてこれからもずっとネタとして使えるんで、せっかくこんだけ来たのにこの人たちミスったんで受けれへんかったみたいな話もね、できて笑い話にできるんで、こういうミスっていうのもすべてガンガン、これでなんかもうしょぼーんとされたりとか、うーん、なんかあんまりにシリアスに、もちろんこうしっかり受け止めてほしいとは思うんですけど、けど起きてしまったものはしゃーないじゃないですか、実際。

だからまあこれ起きたことで逆に笑いに変えた方が絶対にいいし、これで面白く進んでいった方がやっぱ僕としてもね、一緒にやってる、やりやすくなるしね。

っていうスタイルの人なんで、まあそうするとやっぱりね、もすもす働きやすいなぁと思うからこそ、これからも一緒に働いていきたいなぁっていうふうにも思うし、まあそういうね、ガンガンこう、経営者とか、まあこの音声とかやられてる人も結構気合い入れてまあ自分のペースでやられてる人もいるかもしれないですけど、けどこういいとこだけ見せるっていうよりかも逆に悪いとこガンガン出た方が愛されるためにはそういうの出した方がいいんちゃうかなぁみたいなね、っていうふうに思いますね。

僕自身もやっぱりしょうもないこととか、ほんま僕やっぱりミスってることも多いんでね。
でやっぱ感覚的にずれてる部分も結構あるし、その真面目だし真剣なんですけど結構ストレートすぎて相手の心をえぐるような言葉も言うこともあるし、もちろんなんかTPOというかそれなりに場を決めつつ話すし、だからそんななんかガツッて切られることってあんまりないんですけど、ただまあモラル的に別になんだろうな、すごい整って成人君子な感じは1ミリもないんで、忖度もあんまりしたくないし、みたいなとかもあるんでね。そういうの出すようにした方がやっぱりついてくれる人とか、やっぱ話聞いてくれる人とか、距離感を縮めてくれる人、逆に変に距離感を縮めてこられたらなんかウザっていうふうに思ったりもするみたいなのとかも話したことによって逆に余計にいじりやすくなるし、いじられやすくなるっていう感じになって、仲良くなってなっていうふうなのは感じるんで、そういう部分ね、もしこうなんかついつい牙ってしまうとか、大きく見せてしまうとか、いいように見せてしまうっていう人はね、逆にね、それをしなくなってありのまま出したら余計愛されますよっていうのをね、ちょっと伝えたいなと思って今回の音声を撮らせていただきました。

また他にも多分この出張中にストーリー上がると思うんで、チャンスあったら収録したいなと思います。

では今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。

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