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最近抱えている悩みがあります💦

ここ最近、お客様とのZoom打ち合わせや、事業のご相談を頂けて、話をする機会が増えとても嬉しいしありがたいのですが、実はそれに伴い「話したあとに喉が痛くなる問題」で悩んでいます💦

言われてみれば、前から人と話をした後に、喉が不快だな、と思った事はあったのですが、最近特に話をする機会が増えたからか、特に気になり始めています。。。

今までは「喉が痛くなるぐらい話をしたってことは、しっかり情熱込めて話が出来た証拠!?」みたいな意味のわからないロジックで自分を説得させていた事もありましたが、無理して納得させるところじゃ無いのかな、と感じ始めました😅

話していて一つ気がついたのは、自分の声を低く抑えられている時は、話す事が多い時でも終わったあと気持ち悪さを感じません👌

ただ、緊張した時や、感情が乗り過ぎた時って高い声に自然となっているみたいで、折角とても内容の濃いミーティングなのに、喉が痛いという後味の悪さと言いますか、憂鬱さが残るのがとても嫌なんです。

上にも書いたように、解決法としては、どんな時でも出来る限り声を低くコントロールする事で解決するのかもしれないのですが、なんか胸が詰まっていて低い声が出ない時もあって、その時は意識してリラックスしたりしようとするも、思っているほど体はリラックス出来ていないからか、声のトーンを完璧にコントロール出来ないんです😅

別にこの問題を抱えたままでも生きてはいけるのですが、話す事自体が嫌になったら嫌だな、という気持ちもあるし、自分が主体的に市場との接点を取りに行くと決めたばかりなのに、喉が痛いから挫折というのもしたくないので、今回声のプロフェッショナルの方は、自分の声とどのように向き合っていらっしゃるのかな?と思って投稿してみました。

自分にとっての最適な音を見つけて、そこに合わせて出すようにしているのかとか、そもそも喋る事が多ければ喉が痛むのは当たり前だから、その後のケアが大事だとか、全然分からないんですが、何かアドバイスあればお聞きしたいです🙇‍

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