事業設計

事業の完成形(ゴール)を先に描いてから逆算して戦略を考える。

完成形のビジネスを描いてそれを提示した時に歩み寄ってくれる方がいるのは本当にありがたい。もちろん市場調査をした結果隙間があることが分かっていて、救いの手が述べられていないお客さんがいるからこそだからだけど、ビジョンに共感して貰えた上でのパートナーシップは絆が固い。

もちろんビジョンを現実に落とし込む為の実現力である資金力やスピード感が必要になってくるので、とにかく走り始めたら歩みを遅くしたくないから描く段階で徹底的に丁寧に細かいところまで詰める。

人に頼るところは人に頼れる決断が出来るように、自社では何をやって、何をやらないか明確にするのも経営者の役割。

卸してくれているマヌカハニーの会社さんとの打ち合わせ。自社を信頼してくれているからこそ、色々な提案をしてくれる。いい意味でマーケティング、特にオンラインマーケに詳しくないので、完全に委託してくれているからやりやすい。

お互いの責任があるエリアがとても明確なので、「そっちがそういうなら分かりました。」って言える関係を作れているので、衝突が起きない。相手の価値観を尊重することにも繋がるので、これから事業のスピード感が上がっても、同じような関係を保ちたい。

色々な出会いがきっかけになり、また新たな道が開ける事も多々あるので、ありきたりな言葉かもしれないけど「一期一会」を大切にしたい。

社員に還元するための独自性とも言えるぐらいの仕組みを実現させるために、後から「雇用環境がイマイチ」って言われてしまわれないように、地図を描く段階で徹底的に細かいところまで話を詰める作業。この話し合いの中で、今まで反対していた人が仲間になるのもリアルタイムで見れたり。

同じメッセージを発信し続ける事の大切さを改めて実感。後はタイミング。

ここがブレてしまわないように、自社にとっての「成長」「成功」を明確に定義するのが大事。

最初の段階で出来ていなくても構わない、途中で気づいて作れれば。既に動いている事業でも大丈夫。現在のミッション、ビジョンを見直して、方向性を考え直せれば。最後に見たかった景色を見られればいいんだから。

何をやらないかを決めることが、逆にやりたい事を大切にする事に繋がる。時間、資金面、人材という側面からも。限られたリソースの中でだから、特に今ある時間、今ある資金、今いてくれている人に何をしてもらうか?を考えることがスピード感のある事業となる。

相手を信頼しているからこそ担当している部分には全く口を出さないけれど、その信頼を感じるためにも仲間のやっている事を実際に出向いて確認することが、より関係を強固にする。

あえて現場を見に行くという手間のかかる事をするからこそ、そこに時間を掛けている僕らの誠意や熱意が伝わる。

その思いがあるからこそ行動量として現れる。

今まで売上を上げたいという事を目的にしている人をサポートしてきたけど、売上がゴールになると永遠に走り続けないといけない。なぜなら天井がないから。だから、どれぐらいの売上が取り組んでいる事業から欲しいかのアッパーを決める。要するに事業の完成形を自社の中で決めてしまう。

どこまで行けば一旦の区切りがつくか分かっているから、今しなければいけない行動も明確になるし、目的地にたどり着くまでのメッセージにも一貫性が出る。

媒体の強さや効果的かどうかは時代や事業に応じて変わるわけだから、自社の成長をマーケ媒体だけに任せないように注意している。

もちろん、得意な広告媒体、例えばアドワーズとかFB広告というのはあるけれども、得意だからといって事業の完成形を実現するのに必要なければ利用しない決断をしないといけない。

得意とか好きとかをベースに事業を組み立てるのではなく、市場で必要とされていて自社としてその隙間を埋めたいかどうか、そこに必要な媒体なのであれば利用するという考え方。

メッセージをぶらさないのが大事。同じことを繰り返し続け、それを発信し続ける。そこに少しの変化を毎回加えていくことで読んで頂いている方に飽きさせない要素が加わって、応援してもらえるようなブランドに成長する。

今までの「忙しい時は自分が動くことで組織が回る」という「いざという時は自分が」という姿勢が逆に組織の成長を妨げてしまうケースも。自分の裁量で仕事をさばけてしまうからこそ、どうしても自分が手を引くことに躊躇してしまう。

ビジョンを描き、そのピースを集める事を忘れないように、あくまで会社自体の成長、成功の自社で決めた定義に忠実に行動を反映させていく。

助ける相手に助けられているという事を忘れず感謝の思いで常に仕事と向き合う。当たり前にならないように、助けてもらう為の環境づくりをすることで、自分が傲慢になることを防ぎたい。経営者となると苦言を呈してもらえなくなったり、遠慮して意見を言われないような雰囲気や環境は徹底して廃していきたい。

この部分を人に頼るとリスクが高くなるから、仕組み自体に組み込む工夫が必要。

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