最近の日課は、毎日僕のメールを読んでくれている人に対して、個別でメールを送っています。その結果、こういう感じで返信が返ってきました。
こうやって一人ひとりと繋がれると本当にうれしいですよ。
知っての通り、僕はたくさんの人にメールを送る時はメールソフトを使っているのですが、それだとどうしても届かない人が出てくるんですよね。だから、こうやって個別でメールを送ると、本当は繋がり持ってもいいよ、って思っている人と繋がれる事が出来たりするんですね。
実際に僕が「人との繋がり」を重視するとか言いながら、一人ひとりとの関係を軽視していたら話にならないので、こうやって言っている事を実践して証明してみせます。物凄く非効率なんですけど、そういう非効率でカッコが悪いなやり方だからこそ、逆にカッコがいいやり方とかThe起業家的な革新的なやり方が出来ない人への励ましになりたいなって思ってます。
あと、実際こういう超地味な非効率なやり方で人とつながっていく中で、どこまでの人と繋がる事が出来るのか？っていう実験でもあります。実際に足が運べないんですけど、その代わり今度日本に行く時には連絡すると約束しています。
頑張って会いに行くぞ。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。
