今回英語圏の方から、ポッドキャストへのゲスト出演を依頼されました🙇♂️
ご招待いただけた理由は？
おそらくですが、英語圏の経営者や起業家に向けて日頃の活動を情報として発信しているから、だと思います👍
ご招待頂けた方からは、簡単に翻訳すると
「インタビューする意欲的な起業家を探していたところ、あなたがそれにぴったりだと分かりました…。あなたは私のショーのゲストであり、あなたの物語、経験と専門知識を共有し、どのようにあなたのマッサージビジネスを成長させてきたか、その展開の上で最も重要な動きはなんだと思うか？などシェアして頂きたいと思っています。」
とのこと😊
具体的には2021年の後半から、ワードプレスを使ったブログやTwitter、リンクトイン、そして起業家や経営者が集まっているフェイスブックグループ、そしてフォーブスを通して、日本語だけではなく英語でも自分メディアでの情報発信を始めました。
正直何者でも無い僕の活動報告に反応してくれる方っているのか？と全く自信の無い状態からのスタートでしたが、実業での実績を打ち出す事で、全く英語圏では認知されていない自分でも、憧れと信頼を少しずつ獲得出来ているのかなと実感できました👏
ちなみにこの方は特別有名な方では無いのですが、何より一番嬉しかったのは「自分が情報発信する上で決めている方向性が正しい、というフラグが立った」という事です。
こうやってリンクトインでも自分の活動を発信させて頂いていますが、基本自分のスタンスは「実業での活動を報告する」という「日々の活動延長線上でのコンテンツ」を中心に書いています。
この発信の仕方は「継続」しやすいのですが、少なくとも僕の場合は「成果」が付いてこないと、情熱が枯渇して続けていけなくなるんですよね💦 その結果行動の優先順位が下がって、いつの間にか更新しなくなる、という事態になってしまいます。😅
今回は、活動報告を発信した「から」ポッドキャストのゲストとして呼んで頂けた、というデータが取れたので、引き続き配信スタイルは継続しながら、少しでも多く接点を取りに行こうと思っています。
今後の課題としては、今のような情報発信していく中で市場との接点を取りに行くオーガニックな認知の取り方とは別に、お金を払って有料で広告を出しながら広げていく施策も動かしたいな、と思っています。
そのために、フロントに配置できる商品が事業相談以外無いので、作っていかないといけないかな、と思っています。
実業の動きで忙しくて、顧問やアドバイザーという仕事はサブだから、と言い訳をしてきているので、でも器が無くてサポートすることが出来ない方もいらっしゃるのはよく分かっているので、リソースとの兼ね合いも見ながら腹を決めたいと思っています。
ともあれ、まだまだ英語圏での活動歴史が積み重なっていなく浅いので、小さなイチを大切に、とにかくイチを継続して足す活動に全力で取り組んで参ります🙇♂️
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。
