前回はビジネスに関する自分史でしたが、今回は「人生の自分史」を作るためにインタビューして頂きました🙇
話を聞いてくれたのは、前回と一緒で正木伸城さん。前回の自分史の出来栄えにとても満足したので、今回もまた頼ませて頂きました👍
僕が自分史をする理由は、自分の歴史を言語化して残すとか、自分の歩みが積み上がっていく様子を市場に置きに行ける、インタビューされた時にスムーズな流れで対応できるようにする、など色々あるのですが、やはり1番の魅力は話す事で思考が整理されるんですよね😊
今回も質問をしてもらって自分を掘り下げて頂く中で、何度か答えに詰まることがあったのですが💦感じた違和感を言葉として紡ぎ出せたことで、新しい自分が見えてきて、自分の取扱説明書をさらに充実させることが出来ました。
今回で2回目の自分史作成でしたが、その結果、自分一人で色々と考えてアイデアをこねくりまわすより、圧倒的に成果に繋がるのが早いという事を発見出来たのも大収穫でした👏
日頃から顧問としての仕事をする流れから、お話を聞くことは多いのですが、自分の話を聞いてもらう事はちょっと疎かにしていた部分があったんですよね😅いつも後回しにしたり、自分一人で完結させていたので、一つの課題を解決することが出来て良かったな、と思っています。
2022年、人生も事業もより力強く進めていきたいと思っているので、継続的にお世話になろうかな、と思っています。例えば、今後は半年に一回、もしくは1年に1回とか定期的に事業も人生も壁打ちをして頂こうかなと。
もし、言語化した言葉を文字として書き出す事が苦手な僕のような方は、対談形式にするのを強くオススメしますね。驚くぐらい自己理解も深まるし、事業への取り組み方、事業構想、設計もより丁寧に描くことが出来ますので、一度試しにやって頂くと良いと思います😊
出来上がりは2022年1月になりそうなので、また完成次第ご紹介させて頂こうと思います^^
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。