今日は週末だったのですが、自分も時間に余裕があったので、緊急の打ち合わせを行いました。

過去2年間ほどはコンサルタントとしてサポートさせて頂いてたのですが、今後顧問として関わらせて頂く可能性のあるグループで、この創設者の方と話していてあることに気がつきました。それが、

「起きてもいない事なのに、あたかも起きたこと前提で次の事を計画したがる」

これ、意外と他の経営者とお話ししていても思うんです。

気持ちはめちゃくちゃ分かります。先の先まで考えていくという思考って、事業設計を描く際に自然と思い浮かぶんですよね。別にそれはしょうがないなって思うのですが、仮説の上に仮説が成り立っている事が多いんです💦上手く言っている前提で考えていますけど、そもそもまだテストしていないですよね?みたいな😅

例えば、今回関わるグループの場合、拡大展開にフランチャイズ的な施策を使って広げたいと考えているのですが、まずその際に大切なのが一番小さなユニット、箱での再現性なんです。

この組織の脈絡だと、フランチャイズが成功するか否かは、送客支援が出来るかどうかが鍵になります。

この送客のゼロイチという現象を再現出来る事が分かれば、次に違う地域で同じ事が出来るかテストする。ここでも再現出来たらアクセルが踏める状態だと判断して良いわけです^^

ですが、送客のゼロイチを再現出来ていない状態で、「FC的にするとなると、全員一律ですよね?」「加盟金はどのように設定するのが良いでしょう?」「フランチャイズにすると、集客の他に、どこまで支援することになるでしょうか?」みたいな心配してもしょうがないところなんです。

だったら、先に送客する為に必要なパーツをいち早く揃えて頂いて、ちゃっちゃとカードをめくりましょうと。本部で送客が可能なのかテストするって事です。そもそもここがこけたら次に進まないので💦

事業はゲームに例えれば神経衰弱だと思っています。とにかく感情を込めずにただただめくれるカードを全てめくる。めくってめくってめくりまくる👍

ということで、行動を止めない為にも、仮説の上に仮説を積み重ねず、ただ目の前の手札をめくることを日々意識して11月も残りがんばります!

ABOUT ME
石川譲
石川譲
Globalcube Limited 創業者・代表。「事業は、『誰を助けたいか』から始まる。」をMissionに、日本・ニュージーランド・英語圏で事業づくりに伴走しています。1981年東京生まれ、2004年からニュージーランド在住。
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