今日は、1人のウマが合わない方が加盟された事で組織の人間関係がギクシャクし始めたという相談でした。

そもそもの入り口の時点で、どういう方に入って頂きたいか、を明確に提示出来ていなかった事が原因で起こった問題です。

自分の事業であれば、自分の物差しで決断できるので悩みませんが、顧問としてサポートさせて頂いている経営者の事業なので、出来る限り血が流れないように、最小限のダメージで済む形を探ったので、とても疲れました笑

まず伝えたのが、今後は希望者全員に入って頂くのではなく、最終的に希望された方の中からこちらが求めている設定を備えている方「だけ」を選ばせて頂く仕組みを導入した方が良いのかなと。

弊社の場合は、出来る限り丁寧に、慎重に、自分たちが人生を豊かに出来る従業員さんとお客様だけにお声を掛けさせて頂いております。

その際、気配りはするけど、気を使う事はしません。言うべき事は伝える。顔色を伺わない。

そうすることで、期待値のズレを極限まで無くし、結果的に離職しない、失客しにくいお互いにとって最適な環境を作れると思っています。

どういう方に働いて頂きたいかが決まれば、面接で何を聞くかが決まるわけです。

弊社のセンターピンは「離職しない人」。

なので「何が出来る人は離れて行くのか」を丁寧に言語化しました。

従業員であれば、頑張られている方に「もっと頑張れ!」というのか、それとも「もうこれ以上無理しないで良いよ」と声をかけるのか。

苦労した事がある人を採用する「から」自社が提供する環境のありがたさをわかって頂ける。とか。

また、お客様に対しては、自分でできる事で勝負する。無理な約束はしません。

当たり前の事ですが、頼まれるとどうしても引き受けたくなる気持ちが出てくる。

もちろん、負けが見えている勝負にあえて挑み、勝つ事で得られる成長を目標とする戦い方もあれば、自分ができる事だけで戦い、積み上がる事業を作る戦い方もある、とか。

何を目指すかでどういう言葉掛けをするかは決まるのかなと。全て設計ですね。

ABOUT ME
石川譲
石川譲
Globalcube Limited 創業者・代表。「事業は、『誰を助けたいか』から始まる。」をMissionに、日本・ニュージーランド・英語圏で事業づくりに伴走しています。1981年東京生まれ、2004年からニュージーランド在住。
無料の初回相談を受け付けています

一人で抱えている事業のモヤモヤを、私と一緒に言葉にしてみませんか。オンライン(Zoom)で60分、料金は無料です。その場で売り込みはしません。

無料の初回相談の詳細を見る →