事業設計

色々な事を諦めた結果手に入るものもある

昨日はとてもヘビーな打ち合わせがありました。悩みをいくつかご相談頂いて、その一つが

「チームメンバーのまとめかた」

についてでした。この方は20名以上のメンバーをまとめている長の方で、とてつもなく能力が高いな、と思う反面、今までやってきた事を見る限り

「一つの箱(事業)に色々なモノ(期待)を詰め込みている」

ので、

「諦める事も大切」

という話をさせて頂きました。

例えば、美容矯正サロン事業は自分にとっての正解ではありますが、色んなことを諦めた上に成り立ってます。

様々なサロンが、

・やるからには業界1位を目指そう!
・超優秀なセラピストさんを育てよう!
・検索エンジンも攻略しよう!
・セラピストさんどうしの距離感を出来る限り縮めて団結しよう!

と考える中、

・業界1位を目指すのを諦める
・カリスマセラピストの育成を諦める
・検索エンジン上位最適化(SEO)も諦める
・他のセラピストさんが仲の良いサロンも諦める

などのコンセプトを取り入れて、実際にプロダクト、集客、経営全て成り立たせて、黒字化から拡大展開を進められています。

もちろんこの形が最初から正解だとは思わず、「仮説」をテストするところから始めました。この実験に付いてきてくださったサロンオーナーさんには感謝してもしきれません。

完璧じゃなくても、諦めても「成り立つ」という事が分かってから、始める前に凝り固まった理想を描く必要などないかなと思うようになりました。

自分の主観を入れ過ぎると、自分で自分の首を締める経営になり、乗り越える壁がドンドン高くなります。

最初に始める際にはとにかく

「勝てるか勝てないか?」

もっと現実的な話をするならば、

「1人目のお客さんがすぐ見つかるのか?」

これだけ考えれば充分なのかな、といくつかの事業を立ち上げてみて思います。

そして実際、仮説通りに動き出したら、今の手持ちのリソースが枯渇する前に利益を出す事が出来るのか?を確かめる。

これだけですかね。

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石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。

事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。

僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。

事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。

積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。

何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。