10店舗からの再出発。2026年はニュージーランドで15店舗を目指します
2026年最初の「活動と成長の記録」です。
年の始まりに、関わっている事業の現状と、今年の目標を整理しておきます。
美容調整マッサージサロン:10店舗から、もう一度ニュージーランドで
私がマーケティングと事業開発を担当している美容調整マッサージサロンは、当初11店舗の出店を予定していました。ですが、講習の途中でお一人が離脱されたため、現在は10店舗での出店となっています。
ビジネスパートナーとの話し合いで、一度はオーストラリアへの出店も決めました。ただ、そこで一旦ストップすることにしました。新しい国に広げる前に、すでに結果が出ているニュージーランドで、できることをすべてやり切ろう。それが二人で出した結論です。
2026年の目標は、新たに5店舗を出店し、全部で15店舗にすることです。
このサロンは、セラピストが家族の予定を先に決め、そのうえで予約を受けられる働き方を大切にしています。店舗が増えることは、子育てなどで従来の働き方が合わなかった方が、技術を活かして働ける場所が増えることでもあります。だからこそ数だけを追うのではなく、一店舗ずつ確実に根づかせていきます。
自然フェイシャルサロン:2店舗でスタート
新しく始めた自然フェイシャルサロンは、無事にスタートを切り、現在2店舗です。
2026年の途中には、共同ビジネスパートナーがニュージーランドに来る予定です。その機会に、将来フランチャイズとして加わりたい方を探していきます。
日本の家庭料理教室と日本食レストラン
英語圏の方に日本の家庭料理を教えるサービスには、2025年1月からマーケティング担当の役員として加わらせていただいています。
同じく展開している日本食レストランでは、メニューのリニューアルを提案させていただきました。それが見事に的中し、手応えを感じています。
今月の振り返り:誰のための「15店舗」なのか
今月いちばん大きかったのは、「今は広げない」という判断でした。
オーストラリアへの出店は、計画としては魅力があります。新しい国に出ていくことは、数字の上でも、話としても分かりやすい成長です。それでも一旦立ち止まったのは、「この拡大は、誰を助けるためなのか」を改めて考えたからです。
このサロンで働くセラピストの多くは、子育てや家族との時間を大切にしながら、自分の技術で働く道を選んだ方たちです。講習の途中で離脱された方がいたことも、改めて考えるきっかけになりました。新しく挑戦する人が、途中で諦めずに続けられる環境を、もっと整えていきたいと思っています。
だからこそ、まずは結果が出ているニュージーランドで、できることをすべてやり切る。研修、集客、店舗運営の一つひとつを見直し、これから加わる人が安心して始められる土台をつくる。15店舗という目標は、私にとって単なる店舗の数ではありません。「自分の技術で、家族を大切にしながら働ける人を、あと5人増やす」という約束です。
フェイシャルサロンも、家庭料理教室も同じです。その先にいるのは、技術や文化を持ちながら、それを活かす場所がまだない人。そして、その価値を必要としているお客様です。私の仕事は、その両方をつなぐ仕組みをつくることだと思っています。
事業は、「誰を助けたいか」から始まる。2026年も、この言葉を自分の判断の軸に置き、関わる人が無理なく続けられる形で、一つずつ積み上げていきます。
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