2020年5月をTwitterを通して振り返ります。
今日のロックダウンチャレンジ! pic.twitter.com/OkMUprTk4t
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) April 30, 2020
今日は見込み客との打ち合わせで、その会社に必要だと思われるアプリケーションファネルを作りました。視覚化出来ると相手との共通認識が深まりやすいです。 pic.twitter.com/WBawEeXNgM
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 1, 2020
https://twitter.com/ishikawayuzuru/status/1256092998112120839
https://twitter.com/ishikawayuzuru/status/1256093000439980032
https://twitter.com/ishikawayuzuru/status/1256093002163879942
無料も使い方次第で事業の拡大にプラスにもマイナスにもなると僕は思っていて、やっぱり全体の最適化を考えて何をいくらで配るか、と考えないとコケる、だからこそ今回のモニターが比較的人が集まりやすい「無料」だったにもかかわらず、かなり慎重に構想設計の段階でもうるさく言わせていただきました pic.twitter.com/Oxl6lPqK1a
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 1, 2020
自分の想定外、経験したことの無い環境に足を踏み入れる際に、特に僕みたいな業界に知見の無い人間の言葉を受け入れるのは、難しい事も多いので、よく僕の言葉を辛抱して聞いてくれたな、と思います。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 1, 2020
サポートしているクライアントのモニター募集、追加枠も1時間で埋まりました。過去のデータが無かった分逆算式で進められないので、フラグが立つまで数をこなす順算式で臨んだ今回のプロモでしたが、とりあえずスタート無事に切れて良かったです。 pic.twitter.com/6l8a9DXl8G
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 2, 2020
自分がサービスを始めたいと思った時に「バナーに書く言葉何にしましょうか?」とか「どうやって集客したらいいですか?」という質問を結構頂きます。僕の意見は、お客様から今は求められていない状態でバナーを出すのは時期尚早だと僕は思っています。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 3, 2020
それが「求められている」サインで、まずはその人たちを相手に技術等を教えたり、今なら技術だけ教わって集客できない人が多いから、商品作りから集客までセットで教える。その際に、その方をサポートする模様も「ついでに」ツイートさせて頂いて、コンテンツに使わせて頂く。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 3, 2020
そうしたら、その活動のツイートを見た人が「わたくしもやりたい」って言ってくれる可能性が出てくるわけです。で、そういう人が一定数溜まったら募集したら良いですよね。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 3, 2020
新しく作ったFBキャンペーンから注文が入り始めました。このコロナの期間を使って事業の再設計をするための打ち合わせ浮かび上がったポジショニング。今までアプローチしていなかったターゲットから反応があって良かったです。最初は道無き道なのでテスト、その後は舗装工事という流れですね。 pic.twitter.com/4wVjsyGwqp
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 3, 2020
今日も朝一からオンラインでマヌカハニーが購入された報告をいただきました。コロナの影響で今までの販売経路がストップしまい困っているという相談を頂きますが、こういう時こそ「今でも頼ってくれているお客さん」と向き合うことで新しい発見があると伝えています。 pic.twitter.com/3eYEsvIj61
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 4, 2020
「無料と有料の線引きが難しいです。」という質問に対して答えました。
まず、無料と有料という値決めの部分に関して、いわゆる一つの正解なんてものは存在しないと思っています。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
なぜなら、人によって値段に対する価値観がそもそも違うわけで、その値段を決めた人、その値段で購入した人双方が満足されているのであれば、関係ない人が口を挟む余地はないわけです。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
という前提でだと、ポイントは「双方が満足する価格」という部分で、お客さんだけ満足して販売者が満足していなければそれは正しい値付けでは無いですね。逆も然りです。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
じゃあ、そのバランスを打つためにどうしたら良いかと言えば、まず自分たちが頂きたい金額を「販売者側」が決めるのが大切だと思っています。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
そして、決めた価格に見合う価値を提供するのに必要なメニュー構成にして、モニターの人、もしくは近い人に「この教材ならいくらの値段なら買ってもいいと思う?」と聞きます。「えっ、これだけの質でその値段なの?」って言われたり、しかも販売者側としても納得の値段であればそれが正解ですよね。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
あとは「リスク」と「リターン」のバランスを考えて、自分が大切にしたいものを守れる、手に入れる事ができる価格で手を打つことが僕は多いです。僕のコンサルは、この考え方に基づいて値決めをしています。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
このリスクとリターンは人それぞれです。僕は「積み上げ型」のビジネスをしたい、という哲学をビジネスに求めていて、そのためには「継続してビジネスをしてくれる方」が必要です。そうなると、「結果が出るかどうかも分からない状態のクライアントを引き受ける事は大きなリスク」だと判断します。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
じゃあただでやるか?と言われると、これはこれで自分にとっては「リスク」で、というのは「無料だから後回し」「無料だから失敗してもしょうがないでしょ」という言い訳を後からしてしまう可能性を自分に作ってしまうんですよね。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
そういう環境に自分は身を置きたく無い、という思いがあるので、だったらお互いがリスクを感じず、リターンも満足できる値段で落ち着かせるわけです。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
クライアントから「LINEの公式アカウント設置できたんですけど、何をコンテンツに発信しどのように使うかわ悩んでいます。」とメッセージ着て僕がてっきり提案して完全に忘れたと思ったら、こちらの勝手な提案でしたと聞いて一気に疲れました笑
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
チュロス完成!初めてでこのクオリティ、娘さんがんばりました。 pic.twitter.com/7o4R0vJhnh
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 5, 2020
まだ再開していないマッサージサロンだけど、少しずつ予約の問合せが増えています。求められている事、任された事に一つずつ応えていくというとてもシンプルなステップを、丁寧に重ね続けます。 pic.twitter.com/Bpy3ohDN3B
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 6, 2020
今日のロックダウンチャレンジ!!まずは上の娘から。 pic.twitter.com/2JY7pCaAuD
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 7, 2020
もう1人!最後の方ぐちゃぐちゃにになってきてますが、僕には全く出来ない芸当です。 pic.twitter.com/g1iJnNKdxw
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 7, 2020
弊社のマヌカハニー代理店事業のTwitterもここ最近運用を始めたのですが、狙った市場でポジショニングを取ると決めて活動した結果、代理店に興味がある方からメッセージを頂けました。「どう見られたいか」に合わせて「何を発信する」か決めて活動を続けた結果だと思っています。 pic.twitter.com/qcE79JB6uA
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 7, 2020
マッサージサロン、警告レベル2に下がると見越して予約が入り始めたと連絡がありました。待ってくれている人がいるのが分かって良かったです。この調子で自分を守る、マッサージセラピストを守る、そしてもちろんお客さんを守って関わってくれている人に不満を持たない形で活動始めます。 pic.twitter.com/EZYoxc9pzz
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 7, 2020
今日もキレイに決まりました。スローでみるとカッコよく見える笑 天気も良くて快適でした。 pic.twitter.com/6r1tDwxSnT
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 9, 2020
サポートしているマッサージサロンに、まだ再開していない中で「まだ開いてない?」という連絡を頂けました。
ここのサロンが英語圏の市場に参入したのが2020年の1月。実質3ヶ月間で理想のお客さんたちから「求められる」サロンに変身出来たという証拠ですね。 pic.twitter.com/4EmDLx7kEI
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 10, 2020
今日は母の日!という事で娘が作りたいというリクエストを元にロールケーキを作りました。一回目は膨らまなかったけど、2回目は大成功👏ベーキングは難しいなー。 pic.twitter.com/Oou6OGkzSa
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 10, 2020
お客さんとのやりとりから「求められている」事を見極めて、それを「商品化」する流れが一番失敗しない流れかなと思っています。今日も嬉しい報告を頂けました。 pic.twitter.com/PLsaOBNxpW
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 11, 2020
道無き道を歩んでいるクライアントの為、商品化したあとの体制を整えていなかったせいで対応に追われてしまっていますが、これも「お客様対応の回答を商品化」した事例です。求めているものを差し出しているから「それ欲しい」というお声がけをしていただける、という流れですね。 pic.twitter.com/bYwyXAuIuW
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 11, 2020
コロナ明け初めての自宅サロンでの新規さんから予約がはいったという報告を頂けました。レベル2で顔はできないので、骨盤矯正を勧めたら興味を示してくれました。お客さんも外にでたがっていて、求められているのは感じますね。広告出したら結構な反応があるような気がします。 pic.twitter.com/kkPlHau7G3
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 13, 2020
マッサージサロンへの広告出してまだ1ドルも使い切る前に、問合せが早速1件目。結論を出すには早いですが、マッサージを受けたいというニーズはCovid-19が起きたあとでも無くなっていないのかな、という印象です。 pic.twitter.com/LnIf17W9gb
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 14, 2020
2020年の1月からサポートしているマッサージサロン、ロックダウンで8週間ほど閉めていたけど、問合せ数200件達成しました。適切な情報を適切な市場に適切な方法で届ける。そして余計な数字は追わない。これですね。 pic.twitter.com/TKAqhuzHk0
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 17, 2020
おはようございます☀ロックダウン明け初の学校です🏫みんな朝からしっかり起きれた!新たなルーティンの始まりです。 pic.twitter.com/sIDqySUwNw
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 17, 2020
クライアントのマッサージサロンの予約が、出張マッサージの3日間あっという間に埋まりました。人口7万人ほどの地域に対して2日間FB広告回して、掛かった広告費は約8ドルです。 pic.twitter.com/vveL57XQMr
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 18, 2020
おはようございます☀天気が良い分寒い!車の窓にも霜が張り付く季節が来てしまいました。今日も1日決めた事をコツコツと! pic.twitter.com/AHmtwqbH31
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 18, 2020
サポートしているマッサージサロンの方は順調に予約が埋まってきています。ロックダウン中、問合せのやりとりをしていなかったので、対応の仕方を多少忘れて雑になっているところを指摘させてもらった以外は、客足は全然鈍っていないな、と感じます。マッサージ興味がある人多いです。 pic.twitter.com/KZHa8xsy93
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 20, 2020
おはようございます☀空が燃えている!今日も1日動きます! pic.twitter.com/WxwmWkYfzp
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 20, 2020
おはようございます。マッサージサロンも予想以上に順調です。6月の予約も入り始めました。5月末までの予約もロックダウン 前と変わりません。というか、むしろニーズが増えているんじゃない?というぐらい反応が多くて、昨日は広告出して数時間で急遽止めることに。コストは200円程度です。 pic.twitter.com/bPjJFqxoqH
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 21, 2020
今日は朝からドタキャンスタートのマッサージサロンも、同時に新規のお客さんの予約が入りました。キャンセルされない工夫も大切だけど、されても崩れない集客の仕組み、メニューと値決めを作るのが大切だなと思います。 pic.twitter.com/p1vz81hUBy
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 22, 2020
実績を手に入れる為にオススメしているのが「ルールを決める」って事です。例えば、
✅ 1つのニッチ
✅ 1つのプラットフォーム
✅ 1人の聴衆
✅ 1 つの販売プロセス
✅ 1つの四半期(結果が出るまでの期間3ヶ月間)みたいに区切る。これ以外のことはやらない、みたいにすることですね。
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 24, 2020
プロダクトを尖らせて、実績を作り、自分の理想のお客さんがいる市場に提示する。このプロセスをするだけでお客さんが「集まる」んですね。英語が苦手だったり次回予約率もまだまだ伸びるけど、得意なところを見せて見てもらうのが大切ですね。掛かった広告費は200円弱で6件の予約です。 pic.twitter.com/Ovq6eHKvYd
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 26, 2020
農家さんのクライアント。着実に卸先を増やす事が出来ています。オンライン販売にも挑戦始めていますが、これは、「卸しで勝てている状況」だから、卸し事業が軌道に乗っているからこそ、オンライン事業にも「挑戦」できるわけです。まず「勝つ」そして次にやってみたい事に「挑戦」の順番ですね。 pic.twitter.com/aPjbx6Utpw
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 26, 2020
おはようございます☀今日は打ち合わせ1件!あまり知見がない業界なので相手方から学びつつ、うちの強みで求められているマーケティングを提供します。 pic.twitter.com/uzY8awLS3n
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 28, 2020
おはようございます🌞☀ここ最近晴れが続いてて寒いけど気持ちがいい。怒涛の週末ガンバレ! pic.twitter.com/9rZ8FQNQSv
— 石川譲@ニュージーランド🇳🇿ビジネスの裏方の人 (@ishikawayuzuru) May 30, 2020
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。