今日も一つ新しい繋がりが出来て良かったです。
こんなツイートに対してリツイートしたら、それに対して返信貰いました。
ほんまにそれですね。僕も変なコンサルとか受けて痛い目見た経験があるので、見極めは大事だと思ってます。 https://t.co/N6Zm3Ghs51
— pyui@月10万大学生 (@sizuhoso) October 15, 2017
自分が痛い目を見たことってとても学びになるんで、しかもこうやって人とつながる時のネタにもなるし、ドンドン失敗して、そういうネタ増やしたほうがいいですね。
僕も小さい時は失敗することが本当に怖くって、失敗しない道ばかりを最初は選ぼうと努力していたんですけど、ま、努力って言っても、失敗しない道って無かったんで、結局は行動が消極的になっていったんですね。
行動だけじゃなくて、言動まで消極的になっていき、八方美人になり、何かと面識のある友達との話でも、意見が合わないことによって気分が害されるのが嫌で、できる限り人の意見に合わせる、という苦しい人生がそっから始まりました。
まーでもそういうことしてても限界って来るんですよね。
もうやってらんねーみたいな笑
でも、じゃあどうすればいいの?って考え始めて、こんな自分でも人の役に立つの?って思い始めて、そっから今までの経験を活かして他人の役に立った時に、本当に始めて自分ってものの全てを受け入れる事が実はできたんです。
こういう経験って意外と貴重だなーって最近よく思います。
まだ乗り越えられていない大人、結構いるんですよね。
思春期なら分かりますよ。
子供は卒業したけど、かと言って大人にもなりきれていない。
そういう微妙な世代の気持ちもめっちゃ分かるし、でも、その時にありのままの自分を出しきらず、大人になってしまってそういう悩みを打ち明けるのがダサすぎて心にしまっちゃって、そんでしんどい思いをしている人も結構いるんですよね。
そういう人の役にも俺って意外と立てるんだな−って、最近良く思います。
って事を考えれば、僕の人生って結構遠回りしているんですけど、結果的に
「遠回りしてよかったよ、マジで!」
って言えればいいんじゃね?って思ってます。
本書籍は、事業・集客の改善を真剣に考えている、個人起業家・店舗経営者・小・中規模ビジネス経営者様、もしくは、起業したばかりで集客を学んだことが無い方のためのコンテンツです。
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