「毎月0件」から始まらない仕組みへ。料理教室にサブスクモデルを提案しました
2026年10月の「活動と成長の記録」です。
9月に「リピーターが生まれる仕組みへ舵を切る」と書いた家庭料理教室について、今月、具体的な一歩を踏み出しました。
家庭料理教室:オークランドで会議をしてきました
今月、オークランドに出張し、外国人向けの家庭料理教室について会議を行いました。
私がどうしても伝えたかったのは、一つのことです。リピートにつながらないモデルのまま、いくらフランチャイズを広げても、講師の方は毎月、予約が0件のカレンダーから一か月を始めることになります。
毎月0件から始まるのは、想像以上に不安なことです。その不安は、やがて不満や文句に変わり、最後は離脱につながってしまう可能性を否定できません。昨年からフランチャイズの拡大を何度も立ち止まってきたのは、まさにこの点に向き合うためでした。
サブスクモデルを提案しました
そこで私は、サブスクモデルを提案しました。単発で終わるのではなく、学びに来てくださる方が続けて通える形にすることで、講師の方の毎月が0件から始まらないようにする。それがこの提案の狙いです。
現在は、細かい部分を調整している段階です。内容が確定したら、すでにリピートで通ってくださっている方々に、まずご提案する予定です。
ほかの事業の現在地
- 美容調整マッサージサロン:12店舗。11月末までに新しいパートナー3名をお迎えする目標のうち、2名が決定
- 自然フェイシャルサロン:3名が取り組み中。私は集客代行として関わっています
- 家庭料理教室:3店舗。フランチャイズの拡大は一時停止し、リピートの仕組みづくりを優先
今月の振り返り:講師の方の「来月」を安心できるものに
料理教室のことを考えるとき、私が一番に思い浮かべるのは、講師の方の顔です。
日本の家庭の味を、海外の方に伝えたい。その想いで教室を始めてくださった方が、毎月のカレンダーを前に「今月は予約が入るだろうか」と不安になる。その状態が続けば、どれだけ想いがあっても、教えること自体が苦しくなってしまいます。
お客様にとっても、一度の体験で終わってしまうのはもったいないことです。続けて通うことで、日本の家庭料理が特別なイベントではなく、自分の台所でも作れる日常の料理になっていく。それこそが、この料理教室が本来届けたい価値だと思っています。
サブスクは、まだ形になる前の段階です。うまくいくかどうかは、実際に通ってくださっている方の声を聞きながら確かめていくしかありません。それでも、講師の方の毎月を安心できるものにし、お客様が何度でも日本の家庭の味に触れられる形をつくる。そのための一歩を、今月踏み出せたと思っています。
広げるのは、講師の方が「来月も大丈夫」と思えるようになってから。その土台づくりを、11月も続けていきます。
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