はいどうも石川譲です。今日はですね、ちょっと声は低めになっています。

というのがちょっと前の音声でもお伝えした通りね、結構怒涛の壁打ちをさせていただきました。

本当にありがたいことにね、前回収録した時点では33人の方と話していたんですけれども、今日までで40人弱の方と話をさせていただいてね、いろいろと次に繋がるような、繋ぎになるようなご縁というのもそこからまたいただいたりとか、もちろんその方とのね、継続した形の話し合いにもなったりしてね。

僕自身としては将来自分と一緒になって働いていけるようなパートナーが見つからないかなって思いでお話しさせていただいているんですけれどもそれだけやった結果、体がね、だいぶ負担が、体にだいぶ負担がきまして久しぶりにダウンしまして、昨日か昨日一昨日ぐらい、1個音声撮ったんですけど頭が全然回らなかったんでね、言ってる話の内容自体は
別にめちゃくちゃなことは言ってなかったんですけど、なんかしっくりこないみたいな、本当に体調悪くなって、とはいえ入院するとかそこまでのひどいことではなってないんですけど、ちょっとしんどくなってしまったんでね。

まあ改めてやっぱり本気で100%一人一人の方と向き合って相手の困りごとを解決していくっていうのは体力がいるんだなあっていうふうに実感したところです。

まあこんなローキーな今日は音声なんですけれども、ちょっと時間があったんでね、時間があったプラス問い合わせに対しての返信はしなきゃなぁと思って見ていたところ 一つ気になる投稿がソーシャルメディアで流れてきて こういうことを言っちゃう方がいらっしゃるんだなっていうふうに思ったので、反射的に音声を取らさせていただこうかなと思っています。

今回のテーマは自分からご縁をぶつ切りにしてされる人っていうテーマでちょっと話していきたいなと思います。

僕が見た投稿っていうのはね、某ポータルサイトはいろいろな営業をかけていらっしゃるんですけれども そこのポータルサイトのことを あまりよく言ってなかったんですね。

でもちろん なんでそういうふうによく言ってなかったかというと嫌な経験をされたそうなんですね、なので美容系のところです なのでここは注意しましょう的な、注意喚起の意味も込めてなのかな も含めてね書かれていたんですけど、その方のスタイルを明確にするという文脈で言えば私自身は もうこことはかからないですよっていう宣言としてね、出していきたい明確にしたいっていう目的があるのであればいいんですけれども、僕自身は たとえ同じように嫌な経験っていうのをましたとしても あんまり自分から人とのご縁っていうのを切るっていうことは しないかなっていうふうに思います。

っていうのがですね僕自身やはり今、いろいろと美容調整サロンだとか料理教室だとかフェイシャルサロンだとかね金銀取引のとか農家だとかまぁいろいろな方のね サポートっていうのをまぁ社長の裏側のっていう形でさせていただいてますけど、多くが 僕がその方のお困り事を解決してあげた結果としてまた違う方の紹介っていうのをいただいているんですよね。

基本的に昔はねよく僕は広告をかけてました、自社の広告をかけてました。

ですが、今1ミリも自社の広告かけてないんですね。

かけてないけれどもお話をさせていただきたいというのをいただけている、僕の方から声をかけさせていただけるそしてそれに対して反応してくださる方っていうのがねこの1ヶ月ちょいだけでも40人 ぐらいいたわけですよ。

なので広告をかける理由がないんですよね僕からしてみたら。

プラスプラス広告で初めて会った人に 声かけてじゃあおかべしましょうかっていうよりもすでに知り合っている方に僕のことを知ってくださっている方僕の価値観を好きだ 少しでも触れ合いたい接触したいと思ってくださるっている方とお話した方が 話の中身っていうのが濃くなるわけじゃないですか。

すでに知り合っているわけなのでなので全然次への 取り組みに移っていきやすいんですよね。

何が言いたいかというとすでに コネクションのある方と僕はどんどん数珠つなぎにつながっていきたいと思っているんですね って考えた時にですよ仮の話ですけどこの方もし僕のね数珠つなぎの中のサークルに入って来られたとします。

来られた時にねこういう プラットフォームポータルサイト 気をつけてください嫌ですみたいな感じのつぶやきされたら僕としてめちゃくちゃ困るわけですよ。

えっと僕はもちろんあなたの個人的な体験として そう不快なことをされたことに対しては残念でしたねっていう気持ちには僕はなります。

けれどもそれってその一部の人が その底の営業の人がやったっていうだけであってその全体の組織自体が悪いかどうかと話が別じゃないですか。

もちろん組織全体という文脈からいけば一人一人がその組織の代表としての意識を持って当然 影響していくその一人一人が間違えたことをしたら組織全体に影響があるっていう ことを念頭に当然行動していくっていう文脈はあるんですけれども逆の立場でそれをやってしまうことによって例えば僕のコネクションの中にね、そのポータルサイトの方がいらっしゃったりしたら見たらとても不快なわけですよ。

もちろんそれでありがとう言ってくださって解決しますねっていうふうに動く可能性もあるんですけれども、それだったらあえて デジタルタトゥーとして残すような場所で呟くのではなくて個人的に解決していればいい話だと思うんですよね。

もちろん注意喚起っていう委員もあるかもしれないですけど、ただ注意喚起つってもその場所だけで起きたことが全世界47都道府県で起きているかというのも限らないわけですし 僕からしたら要するにそのように人とのコネクション自分はシャットダウンします。

コネクションの価値

扉をシャッターを閉めてますこういうことをしたら閉めますっていう方を入れることが とてもねリスクに感じてしまうんですね。

なぜかというとせっかく十字繋ぎでつないでいきたいところ 人脈っていうのをその方で
閉じられてしまう可能性があるなっていうふうに思ってしまいました。

もちろんねその方は全然悪気もないし、もちろん良い悪いっていうところでは片付けられる話ではないとは思います。

なんですけれども僕自身はあえてそういう気持ちになるもちろん気持ちになったこと僕自身もありますがこの営業 本当にクソだなと。

なんでこういうことすんねバカなのとそう言わなければいいじゃんって営業されたこともあります 不快な気持ちになったことあります。

ただそれをあえて 吐け口としてね、そのソーシャルメディアを使って出してしまうことは周りに対して私は何か嫌な経験を したらここで吐き出しますよっていうのを宣言しているのと一緒だと思うんですよ。

何か嫌なことあったら悪い悪い気持ちになったら吐き出しますよ。

それが正しいかどうか別としてね、ただその行動自体がある人を組織中もしくは自分の経済圏の中 コネクションの中数珠つなぎで人をつないでいる中に入れてしまうリスクって結構あると僕はね 思うんですよね。

なのでここでその人が間違ってる悪いっていうんじゃなくて僕自身はそのリスクが あるなっていうふうに思うので他の人から見ても僕自身もリスクあるなって思われないようにしたいので入って 書かないです僕はそういうことがあったとしてももちろんね個別でね連絡して修正していただけるところなどがあればね やっていけばいいですししかもそうやってね営業をしてくる方もしかしたら本当の音サービスした方がいいかもしれないじゃないですか。

タッチポイントとしてね悪かっただけで中のサービスはとてもいいかもしれない。なればとてももったいないですよねそこだけでそのサービス全体を判断して全体のパフォーマンスをその最初の営業の部分だけで判断してもう私は コネクション作らないですっていうふうにカットしまうしてしまうっていうのは結構もったいないことかな。

っていうふうに思うのでね 僕自身はやらないようにしないとなっていうふうには思ってるんです。

結構意外とね感情が高まるので嫌な気持ちになった時って そしてそれをねついつい共有したいっていうふうに思うプラス負のエネルギーというのは拡散しやすいのでね いい意味でも悪い意味でも拡散しやすいのでただ拡散した結果どういうふうに周りから思われているのかっていうのを忘れずに 呟くなら呟く書くなら書くっていうことをした方がいいんじゃないかなっていうふうには僕は思ってます。

ちょっと病み上がりでこんな声のテンションですが、ちょっと僕自身はその投稿を見て不快 とかには別にならなかったですね。

あというかも体もしんどいんで ですけど見て残念ではありますね。

この方はこういうスタイルなんだな別にその方と個人的な僕付き合いがあるわけじゃない ので特別な感情も別に沸きません。

ただそういうところを見てね僕は誰と付き合っていこうか誰と絵を結いでいこうか 誰と銃つなぎになって向き合っていこうかっていうのは考えていますのでね。

もし皆さんはね人それぞれです なんでちょっと聞きたいですよね逆に言うとねどういう角度でね、人と付き合うのかもちろん歴史を積み重ねるっていうやり方は当然あると思うんですけどね その前の時点でもねいろいろ向き合められる部分っていうのはねこう言葉使いとかね諸作とか振る舞いとか 言葉の言葉尻とかにもね結構現れたりするんでね。

ぜひ何かあればねまた教えていただければなぁともしくは考えてるチャンスにして いただければなというふうに思いました。

という感じで今日の音声はこれで終わりにしたいと思います、ありがとうございました。

数年間答えを出せなかったあなたのお悩みを、石川が60分で解決します!

石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。

事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。

僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。

事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。

積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。

何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。