大変だったフライト体験談をシェア。
トラブル時の対応や心の持ち方について。
日常のハプニングから得た学び。
はいどうも、ユズルです。
本当は昼間なんか撮ろうかなぁと思ってたんですけど、空港でね、今日は朝から
空港行って、で今オークランドっていうね、僕の地元がダニーデンなんですけど、ダニーデンっていう場所なんですけど、そこから飛行機でまあ出張でね、今日オークランド来て今、やっと落ち着いているところなんですけど、まぁね、ちょっと事情があり、飛行機は3時出発だったんですけど、実際に空港に行かなきゃいけなかったのが10時ぐらいには、違う10時半には着いてて、でまぁこれはちょっとね、自分家は普段2台車があるんですけど、1台しかなくて、でしかも家族もどっか行ってて、そして僕を連れてきてくれた娘がね、運転してきてくれたんですけど、もうサッカーの試合があって行かなきゃいけなくて、みたいな事情が重なり、僕は早い時間に空港に行かなきゃいけなくなったっていう。
他にも裏事情もあったりするんですけど、まあ行って、で、しばらく待ってて、ただね5時間あって、何組かな、成田空港とか羽田空港みたいに大きい空港じゃないんで、ローカルの空港なんで、着いてすぐに後ろに席座った人がまた知り合いで、でプラス、その人たちがいなくなって、その人たちは僕よりも早い便でもオークランド行って、でその人たちの後にもまた知ってる人を見て、ほんで最後またその人たちいなくなったらまた次も、つい最近なんかのパーティーかなんか行ったときに、あそうそう知り合いのパーティーに行ったときに知り合った方がちょうど来てて、でその方は明日から日本なんですけど、今日オークランド飛んで一泊して行くっていうことで、えーみたいな。
でそこでずっと話をすることができたんで、まあ仕事もできたけど、仕事もしてましたけど、まあ仕事だけでね5時間もやるな、ずっとパソコンに向かってやるのはまあしんどいなと思ってたんで、ちょうどね話し相手ができてよかったなと思ったんですけど、まあとりあえず何が良かったかって、飛行機が今回揺れなかったのが本当に良くて、これが嬉しくて、なんでね、こうなんかなんだろうな、飛行機揺れないでそんな嬉しいかって話だと思うんですけど、2週間前か、2週間前にもうあの僕は出張でウェリントンってとこに行ってたんですよね、週末に。
で、その時はダニーデンからウェリントンに行ったんですけど、ダニーデン行った時は全然風もなくて普通にスムースで、でウェリントンに着く直前っていうか降りるときね、降りるときにめちゃくちゃ揺れ始めて、えっと思って、風がすごくて、でウェリントンって風が強いので有名なんですよね結構、でもマジで強くて、えっと思って、うわーこれ気持ち悪くなるパターンやっていうか、僕前にもあったことがあって、前のはもっと酷かったんですけど、結果的に今回のも2番目に酷いくらいなんですけど、まあまあ酷くて、やばっと思って、で頑張ってるんですよ、機長さんがね。
頑張って降りてこようとしたけど、結局、これなんかあの層があるじゃないですか雲の、そこ突き抜けたら多分下にガー行くんですけど、でもその行く前のところでグーってこの上昇し始めて、いや1回目行った時は、それで機長のアナウンスでね、こう1回目行った時はまあ本当場所もタイミングもどっちも悪かったからもう1回挑戦するわみたいな、まあ英語でね、それを言ってて、うわこれってと思って、この時何をよぎったかっていうと僕1回それあって、2回目失敗してた時があったんですよね、昔に。
それを思い出してうわ最悪やと思って、ちょうどその日ワークショップが、その日じゃない、その次の日にワークショップがあったんですけど、それ夜の便で、今日もしそのまま他の場所に着陸してってなると次の日に来なきゃいけないので、次の日の飛行機も撮れるかどうかなんかわかんないから、どうなんやろこれと思って、最悪やと思って、まあそれで上がっていったと、で上がっていって、でまた挑戦すると。
でも僕もちょっと気持ち悪くなってるんですよね、すでにその時にフワーと思って、で行っとって、ほんで2回目今度行くっつったら、2回目って今まま揺れてるんですよ、それもうわかるじゃないですか、なんかそう、雲が濃い部分入っていく時ってめっちゃこう揺れるじゃないですか、ちょっと音とかも変わってきて、でそれが変わってきて入っていくところで、一手でそこ突き抜けて、ああなんとかこれ行けるんちゃうみたいな感じになったんですよね、で行ける感じでそのままずーっと下下がっていってたから、上がらないから、これ行けたなと思って。
ああよかったーって思ってたんですけど、ふと横を見たら、横の人が、ねえふと横を見たらじゃないわ、その前にふとなんかすごい匂いがし始めて、なんやろなと思ったら、えっとね1個間を開けて、1つのラインが3席ずつだったんで、真ん中を開けて3席ずつだったんですけど、一番端っこ僕が廊下側で一番窓際の人が入っとって、うわーと思って最悪やと思って、かわいそうなんですけどね、その人ねめちゃくちゃね、かわいそうなんやけど僕的に匂いがもうすごくて、でさらに僕見て、でその何だろう、その横にいた人がお母さんで隣が息子だったんですけど、息子って言ってもそんなちっちゃくなくて、10代じゃなくても30代ぐらいで、もっとかな40代ぐらいかわからんけど30代かな、でお母さんと一緒に行きとったんだけど、でお母さんが突然僕ゆっすり出して、なんやろなと思ったら、ちょっと息子調子悪いからちょっと今から出るわとか、え?言ってたんですよ。
でももちろんまだ揺れて最後着陸の時って基本的にシートベルサインついてるし誰も立たないじゃないですか、立たないし立っちゃいけないし、今動くのあかんから、いやいやこれ動いちゃあかんし、体調悪いのわかるけど動いちゃあかんから、このボタン押したらとりあえずなんかしてくれるかもつってボタンが上にあったんですね。
じゃあこれ押した方がいいよっていう風に教えてた時にふと、あれ?と思ったら、履いてたゲロ袋使ってないんですよ、なくて多分手かな、多分その時出てたからたくさんじゃないと思うんですけどね。
だからえ?って思ってこれ知らんの?と思って、だから僕のところの席の前にあるやつをこれ使って、あるからこれ使ってって渡して、それで多分ちょっと入れて、まああれでもそんなにたくさん出てへんかったのかなわからんけど、匂いはね強烈やったんで、でもとにかくそういうのやったらありがとうありがとうこんなのあったんだみたいな。
あるよみたいな感じで、で行って、でもう降りるって言ったけどその時期にね、着陸したんで、まあなんとかとりあえず、でもすぐ出たいっていうかなと思ったけど、まあとりあえず息子もちょっと落ち着いてきたんで、着陸したから多分気持ちも落ち着いたんやと思うんですけど、とりあえず大丈夫ってなったんでよかったんですけど、僕もね、その匂いと揺れのダブルの衝撃は結構きつくて、マジで本気で結構ねギリギリまで来てましたね、正直言ってね。
だから、これと俺の中である意味トラウマになってて、今日もね、それでめちゃくちゃ風が強かったんですよ、今日も、マジで強くて、車で空港まで行く時も結構車も揺れたし、朝一の飛行機一個キャンセルになって、もう一個は他のところに結局着陸せなあかんくて、みたいな調子だったから、ただすっくりだったのが僕は朝一じゃなくて三時だったんで、それまでに風が弱まってくれることを願ってたんですよね、したら見事にドンピシャでそうなったから、全然飛行機は外はね。
まあまあ風強かったかな、だけどそんな朝ほど強くなかったし、着陸する先、要はダニーを出れさえすれば、問題ないなあっていうふうに思ってたんで、 それで行って結局オークランの着陸もね、めちゃくちゃスムースに着陸して、めちゃくちゃスムースってか多分それが普通なんですよね。
普通なんやけど、あまりに前回のが揺れすぎてたから、そのイメージが僕の中で強すぎて、
うわあ、めっちゃ良かったっていうふうに思って、普通なのがめっちゃいいみたいな、前回が悪すぎたからみたいな、落差がすごくて、マイナスがゼロになっただけで最高みたいな感じだったんですよね。
だからね、とにかくそれが、僕の中では今日は、僕の中での今日のハイライトですね。
とりあえず無事に気持ち悪くならずに、オークランド出張先に到着することができた、ってことが良かったなっていうね、話で、前回ね、その履いてた時の人もめっちゃかわいそうでしたけどね、前回はね、まさか横で履くとはな、前にもう一回ね、実は、僕そういう経験があって、僕じゃないですけど、それはもっとひどくて、着陸しようとしてダメで、もう一回着陸しようとしてもダメで、結局他のとこ行った時とかはもうヤバかったですね。
それは僕の真横だけじゃなくて、各地で履いてた時もあったので、その時はね、みんなちゃんと袋使ってたからか、匂いがしなかったんですよ。
今回はマジで真横やったんで、マジで強烈な匂いで、僕も昔、子供の頃はよくね、修学旅行とかでバス、あるじゃないですか、観光バス、あれがね、匂いがダメで、揺れもダメでめっちゃ吐いてた覚えがあるんで、あの辛さはね、とても共感できる部分はあるんですけど、僕自身も今回ばかりは、こんなに匂いと揺れでしんどくなるっていうのは、結構強烈なトラウマとして残ったんで、今回ばかりは、飛行機飛ぶまではめちゃくちゃ憂鬱でね、迎えてました。
なので、とりあえず無事に着いて、ご飯も食べて、今ゆっくりしてるとこなんでね、とりあえず無事に一日を終えることができてよかったなっていうふうに思ってます。
ここから、とりあえず今日が土曜日なんで、木曜日まで出張なんでね、結構トントントントン忙しいんですけど、他にもいろいろ話したいことがあるんですけど、ほぼ毎日はどうかな、わからんけど、とりあえずリアルタイムでどういう動きをして、新しいビジネスをね、ここを立ち上げていこうかなって考えてるんで、その人と明日会って、あとは既存のクライアントさんとかにも会って、今はね、自分の美容調整サロンがある本部のところで宿泊、いつも本部のところで宿泊してるんですけど、明日から本格的に出張が始まるんでね、その様子もお届けできたらなというふうに思ってます。
じゃあそんな感じで、今からまた会議が始まるんで、今日の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。