今回は「人生の自分史」を作るために、前回も対談形式でお願いした正木伸城さんにインタビューして頂きました。
自分の行動の原点となる部分って比較的過去の人生を遡ると見つかるのですが、今回も改めて壁打ちをさせて頂き発見する事が出来ました^^
自分は、言語化するのは比較的得意なのですが、それを文字にするとなると相当重荷に感じてしまうタイプなので、対談形式はとても役に立つ、と改めて思った次第です🙇♂️
改めて読んでみると、過去の自分からしたら「別人か!」と思うくらい自己開示出来るようになったなー、とちょっと感慨深かったです。他人と比較するのではなく、色々なネガティブをありのままに受け入れられるようになった事で、弱い自分、逃げてしまう自分も否定せず認めた事が基盤になっているなと。
今回のテーマは「逃げの人生:逃げ方一つで、『逃げる』は価値になる」です。
・自分には特別な才能がない。。。
・基本ネガティブ思考。。。
・色々なことから「逃げてきた」
なんて状態の人に見てもらって、「長所と短所は表裏一体の裏返し」というのを僕の原体験から少しは感じて頂ければ、人生の参考に少しはなるかもしれません。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。