はいどうも、ユズルです。今日は、第一印象を決定付ける二つのイメージについて話したいと思います。
おそらく最初にパッと思いつくのが、このビジュアルイメージといって、着ている服とか、要は見た目ですよね。
見た目でまず人って、この人はこんな人、この人は自信があるのかな、この人はシャイなのかなとか、奥手なのかなとか、なんか主張が強そうだなとか、いろいろ人間は見た瞬間に決めるわけですよね。
これがビジュアルイメージと言われているやつなんですけど、もう一個あって、その第一印象を決定付けるのが、これがボーカルイメージといって、要は声ね。
どういう声を出しているのかによっても、人への印象って変わってくるっていう。
で、多くの人が、僕もそうだったんですけど、要はもうビジュアル、見た目でどういう風に印象を与えようか、どういう風な印象を持ってもらいたいかっていうのを決める。
ここにはものすごい時間とかお金かけるんですけど、ボーカルイメージのところに関しては今までの自分のナチュラルな感じでやってる人が多いのかなって思います。
で、これね、ボーカルイメージの方が僕は、今は特に声のことを意識して取り組んでいるんで、声は僕実は結構昔から取り組んでて、なんでかというと元から喉が弱かったですよね。
喉が弱くて、小さい頃からずっと喘息だったし、いろいろと喋る機会が多くなったりすると、例えばカラオケ行ったりとか歌ってとか、あとビジネス始まってからだと商談とか増えたり、クライアントとの話す、クライアントがめちゃくちゃ増えてズームとかで話さなきゃいけない機会が一気にまとまって増えたりすると、もうすぐ喉がダメージ受けて痛くなったりとか、声が出なくなったりとかするっていうのが結構あって、多分この音声もね最初の頃で結構音声をまとめてとにかくアップロードしてたことがあったんですけど、その時4回か5回アップロード連続してやった次の時とかもうめちゃくちゃダミ声?ガラガラな声で喋ったりしてることがあったと思うんですよね。
そのぐらいちょっと喉弱いんで、これはもう小さい頃からも経験してるんで、いろいろと自分の中で研究して、どの程度の高さの音で、どの程度のスピード感で、どの程度の抑揚をつけたら自分の喉って痛めないなってずっと研究してきてて、実はノートとかに書くとかそういう学問としてっていうよりが自分の体感で、このぐらいがちょうどいいんだろうなぁとか、いろいろそれは自分の中で自分の喉を痛めないベストの場所ってどこだろうなっていうのをずっと研究してたんですね。
で今でももちろんなんかやっぱりね人間って変わるんで、喉もやっぱ変わるんでね常に同じではないしあと上手く使いこなせるようになることによってまたなんか違うところの、今までだったらその音を出したら痛くなったけど大丈夫になるみたいなこともあるんで適宜に声の最適な部分っていうのは変わっていくんですけど、ずっと研究してるんですよ。
でやっぱりそれをきて思うのが、やっぱりビジュアルなイメージ当然これは大事なんですけど、ボーカルイメージってめちゃくちゃ大事だと思って、やっぱりそれでこの人自信あるのかなぁとか、この人なんか 嘘、うさんくさいなぁとかちょっと自信なさげだなぁとか、あとなんか声は小さいけどけど実はこの人かなり圧倒的な能力持ってるんちゃうかとか、いろいろなパッセプションって言ってこう想像するわけですよね。
なんで僕はボーカルイメージが重要かなって思うかというと、服は買うことできるんですけど、この声っていうのは買うことできないわけですよ。
これはもうトレーニングするしかないんですよね。
鍛えるしかない。
だから逆に言うと服だったら誰しもができる、買うことができる、だから差別化が生まれないけれども声に関してはトレーニングしてしっかり声の出し方、声の使い方、言葉の伝え方とかを学ばない限りは身につかないものだと思ってるんで、これは学校でも学ばないじゃないですか。
実際に出し方って。音楽とか性格とかやってる人はまた別ですけど、性格とかやってる人も別にだからといってプレゼンが上手いとかそういうわけではないしなので自分はここを伸ばすだけで 就職の面接を受けるときに有利になる人がいたりとかプレゼンが上手くなって声の出し方とかが変わることによってより多くのアンケートをもらったりするとか、やっぱりクライアントとの商談でよりお客さんを獲得できたりするということがあると思っていて
実際自分もやっぱりそれが意識し始めて、特に意識し始めたのが5年くらい前くらいなんですけど、それくらいからやっぱり意識し始めて取り組んでから明らかにお客さんを獲得できる率とか高くなったしあと大きい会社と働けるようにもなったんで、ぜひねこのボーカルイメージを上げる努力っていうのは早いうちからした方がいいんじゃないかなというふうに思っています。
このチャンネルでは声の出し方、相手に伝わる声の使い方とか喉の使い方なんていうのを情報として提供してるんで自分の体験も含めてね、特に英語での声の出し方、声の使い方、言葉の選び方とかをお話しているんで、ぜひ参考にしてもらえたらと思います。
それじゃあ今日の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。