音声配信

変に期待して欲しく無い

どうもおはようございます、Yuzuruです。

ちょっとね、もう声がだいぶ 酷くなってて、まぁそんな痛くは、まぁ多少痛いかな、みたいなのもあんねんけど、前回のえーっと、温泉でも行ったみたいに、そうオークランド行って、面接2つと、あともうずーっとさ、パートナーと壁打ちし合っとって、それでも結構喋ったのが影響してか、まぁオークランド出る日からもう喉がきてんなー、みたいに思ってた。

まぁ喉飴もらって、で結局、もう金曜日やろ、で同日やから、まぁ2日間経ったけどそれに花粉症も相まって、だいぶ、まぁそれでもな、あのー、土曜日、日曜日どっちか、テニスはしてんねんけどな、土曜日か、うーん、だから体は大丈夫やから、風邪ではないねんけど、マジでだから、ほんま喉弱いなーってことで、まぁ今後ね、話していく機会も増えてくと思うんでまぁ常にやっぱもっと意識しなきゃダメだなーって、思いましたね。

もうなんでこんなに弱いんやろな、まぁだったったらここも喋んなよって感じやけど、でも多分喋らないとさ、その喋ることっつうのも結局分かってこーへんやん、でまぁこういう風になんかローキーで喋ってる分にはさ、問題ないし、まぁこんなローキーで常に喋っていられるかつったらそんなことはないけど、けどなんか、このボリュームとやっぱテンションっていうのが、まぁ結構調子いいんで、ただまぁこのテンションのままでいけるわけではないけどなんか、うまく塩梅をね、見つけられたらいいなーっていう風には、思ってんねんけど。

そうそう、で、まぁだからこんな調子なんで、別に調子は悪くないんで、ただ喉だけがもうちょっと痛んでるんでね、まぁできる限り休ませつつ、んー、でもまぁ仕事はしていきたいなーと思ってて、んー、で今日はまぁ、まぁホンマさぁもうその新しく始めてるプロジェクトの方をガンガン進めていきたいんやけど、そのまぁ教えてくれる人がUSで、でなんかそのサンクスギビングっていうのがあって、で、休み、休みだったねんな、ここ週末から、先週末か、くらいからさ、結構長く休みで、だからまぁ今日、まぁ出したやつに関して見てくれるっていう連絡きてるから、また今週からそこに関して取り組めるんかなと思ってんねんけど、なんか俺的にはもうガンガンいきたいねんけど、まぁある意味な、こういう風にやってペースコントロールしてくれてる、ぐらいの方が、んー、なんか焦らなくていいんかもしれんけどな、うん、ついついこう先走ろうとしてしまうからさ、俺の場合は。

特にな、んー、っていう意味で言えば、まぁ調子、ちょうどいいのかなーとも思ってんねんけど、んー、であとはまぁ、あ、そうや、まぁいろいろいい、あのー話は来たけど、まぁ一つなんか、んー、思ったのが、こう、まぁ役職っていうかさ、こういろいろこう責任っていうのをもらって、まぁさらに、んー、と、なんていうのあるなぁ、そうそう、もらって、でまぁ、 えーっと、上、それなりのさ、こうまぁお金っていうのをもらえるようになってくる、 た時に、やっぱりこう、 なんやろ、まぁ俺の中で気になってんのが、こうまぁ、能力が、まぁもちろんあるのはわかんねんけど、俺が、能力と上がると同時に、それは別になんか能力ができてるよね、あるよねっていう風に見てもらえてること自体は、めっちゃいいねんけど、それと同時に、なんか向こうの変な期待値が上がって、自分の人格まで素晴らしい人だなみたいなさ、思われてしまうのが俺の中では、なんか、怖いっていうか、嫌っていうか、別になんか、人間としてめちゃくちゃ俺が素晴らしいかって言ったら別にそんなことないし、ただ、まぁその結果を出す能力とか、約束は絶対守る姿勢とか、まぁ人との向き合い方とか忖度しないとかさ、そういう部分はあるけど、でもその分だからさ、もう文句もがっつり言うし、別にマナーが完璧に整ってるかつったら、なんかそんなことも全然ないし、物事は斜めから見るし、なんか、上には噛みつくし、みたいなさ、別に、なんかでも、なんかいろいろ、人からは話しやすいとか言われるから、別にそういう意味でいい人っぽくは見える部分も、当然あるとは思うねんけど、なんか変な虚像が咲きまして、変にさ、その期待値を上げられてしまうってことが、俺にとっては嫌かなーっていうのがあるから。

なんかあえて期待値下げるような行動っていうのも、なんか取ってる部分はあるかもしれへんよな。

なんかまじで人格までって言われるとやっぱ自分らしさっていうか、別に悪いことをしようと思ってすることもないし、別にしてもないねんけど、だけど、なんか成人君子じゃないけど、もうなんか、素直で、何やろな、相手を傷つけない言葉を言って、みたいなさ、で、なんかその肩にはめられるのがすごい俺は息苦しいから、自分は自分らしく、別に悪いとこ、なんだろう、斜めに見るとか、天邪鬼的な考え方するとか。

あとは、文句を言う部分に関しては、俺なんか楽しく文句言ってるからさ、他の人の愚痴とかな、昔は愚痴言うのも好きじゃなかったねんけど、なんか愚痴も別に楽しく言ってるから、別に俺気分悪くなってないから、別になんか、そこはそれによってじゃあその人を貶めようとするかつっても別にないし、ほんまになんかよく言うねんけど、俺愛嬌で言ってるから、もうちょっと可能性発揮しろよっていう意味とかでね、結構愚痴とか。

おいおいどうしたみたいなさ、というかこう、あらを見つけてそこを突っ込むのが大好きっていうかさ、性格悪いやろだから、性格は悪いね実際に、そこがなんかおもろいって思ってしまうから、なんかもう、綺麗な振りするのが嫌いっていう部分がありすぎて、ドロドロの部分が現実やん、もうどんな人でもさ、なんだかんだ言ってさ、そのドロドロな部分を隠してまで、いろいろな責任とか頼ってもらって成果出したいとは思わへんから俺は、それもすべて含めた上で、自分を使いたいなら使ってほしいなっていうのがあって。

例えばこの前とか、日本の家庭料理を教えるところから、まあいい待遇の条件もらって、俺をもっと使いたいと、今後フランチャーズ展開していく上でもっと使いたいけども、自分他にも仕事してるから時間ないから引き受けてもらえないかなと思ったけど、あのー、まあ俺的にはその事業にすごい可能性を見てるからぜひやりますよっつったけど、向こうの条件に縛られるってことは僕は絶対したくないからっていう感じで、もう具体的に言ってるんですけど、時間とかに縛られる戦い方っていうのは自分にとっては無理なので、そういうの期待してなったらこの契約はやめた方がいいっていう風にも言ったし、であと言ったのが、これ普通やったら言わへんかもしれんけど、もう一人の方がそこで働いてんねんけどさ、その人のことに対して何してんすかあの人みたいな感じで、ちょっと面白ツッコミ的な感じで言ってるわけよ。

で、なんで言ったかっつったら、なんか自分と似たような条件のくせに働いてる量少なくね?みたいな、正直俺思ってたねんな。

あの人と同じぐらいなのに関わらず、え、俺のがっつりなんか搾取されてますよね?みたいな感じで冗談っぽくな、だからもう笑っとったねんけど、で向こうも、あの人何してんすか?って言ったら、そうなんですよ?みたいなさ、最初の立ち上げのところではすごい動いてくださったんですけど、その後のやることがっていうのがあんまりなくなってきてんじゃないけどさ、ポイントポイント出てしか頼むことがなくてんみたいな、え?みたいなさ、もっと使ってきましょうよ?みたいな感じで俺がさ、あかんでしょう?みたいな、笑い話しながら、その人をネタにしながら、ちょっと話を盛り上げたりもしてたんやけど、別にその人のことが嫌いとか嫌とかムカつくとかそういうのは俺は全然なくて。

ただ、正当な評価をしてもらいたいなと、評価に対しての報酬もいただきたいなって思うのを、ストレートにバシッ言ったらさ、真剣な感じで言ったら、真面目すぎてシーンとなるやん?

そこを他の人の状況を伝えながら、自分の状況も正確に理解してもらいつつ、同じような認識に立ちたいなと思うから、そういう感じにしたんだよな。

だからこことかも、もちろんいきなりの人にこんな話してへんねん、だけど関係性が醸成されてきてるからこそ、あの人ネタに使えるなと思って、あの人を上手く使いながら自分自身のことを守りつつ、でもあの人も上手く巻き込んで、俺の中ではね、その方も巻き込んでいかないと、今後どうなるんやろなって正直思ってさ。

それだけ払っとってこれ絶対になんか歪みが生じてくるなぁと思ってしまったねんな、その組織の中でも、いい人やで、めっちゃいい人やし、俺と違って多分こういうことも言わへん人やと思うからさ、でやってたらもうレスポンスも早いし、すごい対応もしてくれるから、楽らしいんだけど、やってる量が、あんまりに俺の方がさ、やっぱりさ、作業量とか貢献度合いとか、俺の方がマーケティングやってるから当然その売上に直結するわけやんか。

人に対してその方はウェブ回りやってくれてるだけだから、最初の月始めにこう変更すべきところを直すぐらい、あと新しい例えばさ、ページ作るんだったら作るで、やるぐらいで、
ほぼほぼやってなくてさ、それだけ貰えてんやったら美味しい仕事やんみたいなさ、いやマジ損得なしで言ったらマジで美味しいやんそんなのさ、月始めだけ働いた後はずっとほぼなくて、スタンバイしとくだけで結局それなりなお金貰えてしまうわけやからさ、おいおいみたいな感じのズバーっと俺は言ったわけよ、美味しすぎでしょそれみたいな。

めっちゃ笑っててそうなんですよみたいなさ、何か頼みたいんですけどみたいなこと言っとったから、いやこれでもマジで何だろう、向こうも多分言ってこーへんからそんな状況で、で俺はそういう状況になったらちょっと嫌だから、なんか気持ち悪いねんな自分の中でやん、やったことに対しての対価っていうのをやっぱり貰いたいって思ってるスタイルやから、それだったら俺は自分で言うねんけどまさに人は別にさ、言う言わないが悪いってわけじゃなくて、まあ言わない人やと。

じゃあ使っていきましょうよどんどんみたいな感じの話をしたりしたねんな、こういうことを俺は言ってしまうわけよ、もしこれ人格者やったらこういうこと言わへんちゃうかなってちょっと思って、もうちょっとだから、人格者ってそもそもなんなんやろな、なんか分かんなくなってきたわ。

人格者って、なんか元からこの人は人格者って人はなんか友達とかでも思い浮かぶよな、

文句も言わずにさ、なんか汚い言葉も使わずに、元からのなんか育ちがいいとこか、分からんけど、そこには俺は確実に当たはまらへんな、なんか組織とかに属しても絶対にやっぱりさ、そこの組織のアラとか探してしまう方だから、まあ自分は人格者じゃないなっていうのは間違いなく分かんねんけど、うーん、なんなんやろな、もちろん自分の中で人格者になろうっていうよりかも人間としての深みは出していきたいなって思いはあるから、なんかなろうと思ってなれたっていうか、もしなれてしまっていればね最終的にはそれはそれでええとは思うねんけど、自分の中でもなんか、自分の中でやっぱ気をつけてることはやっぱり人に対しての誠実さとか、その向き合い方とか、やっぱ物語に対しての取り組み方とか約束守るとかさ、報告するとか、そういう基本的なことに対しての、うーん、まあ向き合い方とかコミットメントっていうのはあるよね。

そこはね、それは思ってるほどみんなないなって思うけど、俺はそこに対してはあるっていう自信はあるけどな、まあともあれな、人格者ってなんなんやろな、ほんまに。

なんかわかんなくなってきたわ、まあけど、まあともあれね、そのなんかギャップ、ギャップを感じ、変な共通を持たれたら嫌ってことやな、だから上に上がれば上がるほど、自分もそういうふうに振る舞わないといけないって思ってしまいそうになるのも嫌だし、だからそういう環境にそもそも身を置きたくないから、あえて僕こういう人間ですよっていうのを最初からありのまま出しとく、変に作ろうはない、っていうのは自分自身ができるところやな。

それはな、相手が勝手に共通を作り上げてしまうのはもうしょうがないし、だけどその作り上げてしまうようなきっかけとなるような材料は与えないようにしていく、むしろ下げていくみたいなさ、そこは今後も気をつけてやっていきたいかなっていうふうには、まあ思いますね。

やっぱこう自分自身ができるよっていうのをさ、こう見せてコンサルっぽくとかさ、エージェントとエージェンシーとしてさ、めっちゃできる、めっちゃ、なんやろ、素晴らしい組織ですよーみたいなさ、まあまあ能力はあるけどな、自分の中でも結果を出すためのコミットメントとか能力に対しての自信っていうのはあるけど、ただ人間としてじゃあ、全員の人と会うかどうかとか、向こうに対して謙虚になんかしたてしたてで、何でも話聞きますよみたいなスタイルではないな、正直言って。

うーん、だからやっぱ、結局は自分自身が圧倒的に幸せになるため、また自分がかかってる人が圧倒的に幸せになるためにはどうしたらいいかっていうのを常に考えてるから、もちろんそれを達成する上で他の人を不幸にしてっていう手段は取らないよ。

取らないんだけど、けどあくまでなんか他の人を、こっちを犠牲にしてまでやるってことはないね、それはね、あくまでなんかそういう生き方も嫌やし、他のものに自分自身の人生を引っ張られる生き方っていうのも、もうゴリゴリやし、なんか自分自身がそういう生き方をやっぱしとったからさ、そこでいくら他の人に尽くしてても結局自分が幸せになっていかないっていうのも体験したから、もうよくわかってるから。

自分の中ではやっぱり世の中で通じてる他の人のためにっていうところが、これ別にその言葉自体が合ってる間違ってるっていうわけを言いたいんじゃなくて、俺の中では結局自分のためにっていうところからスタートする方が他の人のために動けるなっていうのがわかってるね、俺の中ではね。

これは他の人によっては、他の人のために自分の人生を尽くしていくっていう方が結局自分のためになって満たされていくっていうパターンもあるから、結局だから自分自身に合うガイダンスとか、やっぱもう自己啓発的な言葉っていうのは選んだ方がいいんやろうなっていう風には思うよね。

ともあれでも自分はもう自分が圧倒的に幸せになっていく、自分がこの自分自身の人生のあくまで手綱を握ってるっていう意識を忘れないためにも、自分自身が圧倒的に幸せになるためにはどうしたらいいかなってやっぱ考えていくっていう、考えるっていうことは大切だなっていう風に思ってるんで、今後もこうやってやってなんか周りとの関係性上、どう見られてるのかな、なんか見られ方がちょっとずれてきてるなーって思うことも出てくると思うから、まあそこは自分ができることはできる限りやる。

コントロールできることはするっていうのを意識してね、取り組んでいきたいなと思います。やっぱこうなんか熱が入ってくると言葉にも力がこもるやんか、そうするとこう喉にね、変に負担がかかるような喋り方しちゃうんだよね。

そうするとまたしんどくなるみたいなさ。

これマジでな、どうにかせんへんな。

どっかでなんかボイトリとか頼んだほうがいいかもしれへんな俺ら。

こう、唄のボイトレじゃないんだけど喋り方で喉を痛めないような喋り方をずっとできるっていうさ。

いやこのテンションでこの低さで喋ってればマジで痛くないねんけど、これどうしてもさ、毎日これにね、こうチューニングできるわけじゃないんだよね。

それがね、しんどいねんな。うまくいかへん時の探してる感じ、なんでやろなみたいなさ。

これマジ自由にできるようになれたらいいけどね。って感じでなんかいろいろなとこに話がいつも通り飛びましたけど、まあこんな感じでね、そろそろ、自分も、まあそろそろって仕事始めてんねんけどな。

やっていきたいと思います。まあまた新規事業の方ね、多分動き出すと思うんで、それのアップデートもここでしつつ、新しいこと踏み出すことがあればそれについても報告しながらまた進んでいきたいなと思います。

はいじゃあ音声終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

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