どうも、Yuzuruです。
今日は、週末で、出張からね、昨日帰ってきたんですけど、もうね、昨日も撮ろうと思ったんやけど、あまりに、あの、あまりにっていうほどでもないか、だけど喉が痛くて、もうちょっとは、撮る気にもならなくて、撮らなくて、で、今もちょっと痛いんですけど、まあ、でも、ちょっと、また思いついた時にね、こう記録として残しとかないと、またやらなくなっちゃうんで、うん、で、この、やりたいと思っている時だけ撮るんじゃなくて、やりたくないと思っている時に撮っていくことで、こう、記憶にも残るじゃないですか。
うん、だから、前、撮っとこうかなと思ってて、で、この喉痛いのが、なんか風邪っていうか、もう今回の出張でも喋りすぎた。ふっちゃけ、うん、もう今回は、まあ、聞きまくったのもあったけど、人の話、喋った量も本当に多くて、もう、結局、まあ、3泊4日で、大概3泊4日で出張する、するんねんけど、今回は、ぎっちり入っとって、で、しかも、まあ、その他の人との、あの、まあ、打ち合わせもあったけど、まあ、うちのビジネスパートナーとのね、結構、壁打ちをものすごいやってたんで、もう、時間がある、ある時、すべて使ったんじゃないかっていうぐらい、ああ、まあ、その、もう常に、他の人と会ってない時も一緒だった時、一緒にいる時は、まあ、ずっと喋ってるし、だから、まあ、朝から晩まで、まあ、飯食う時に、ちょっと、それ喋んない時あったかもしれへんけどね、他の人が一緒の時にね、でも、それ以外ずっと喋っとって、ああ、打ち合わせの前に、ああ、ちょっと昼飯食おうか、あえて食った時も、もう、がっつり喋ったし、バチバチEIになったりもしたし、ああ、って感じでやってたら、マジ喉痛くなって、ミスった。
ああ、やっぱり喉弱いねんな、って自分思って、もう少しでも油断すると、なんかね、でもね、今回は行ってから、なんか発声の仕方が、自分の中でもイマイチやなっていうのは感じとって、で、それをこうさ、まあ、毎日一応、なんか散歩の時に音声とっとったねんけど、そこでなんか、こう、自分の声調整も含めてね、うーん、こう、意識して、あのー、発声の部分、取り組んでたのはあるんだけど、結局なんか打ち合わせになると、まあ、緊張もしてたのかな、わからん。
緊張っていうか、なんか力んどった部分もあるんかもしれんよな、そう、なんか、力むと、うーん、ついなんか濃度を使って、出してしまう癖があるようで、で、それが一回なんかね、そっちのモードに入ると、もっと戻らへんねんな、なかなか、何かきっかけがないと、ああ、ほんで入らずにずっとたぶん喋っとったのも影響してか、マジで喉が、弱くなっとって、でも当日、帰ってくる時の朝からもうちょっときついなー思ってさ、そしたらもう喉合い持ってたから、パートナーが喉合いもらって、で、帰ってきて昨日も、ああ、でもしんどーって感じで、うーん、もう体は大丈夫やねんで、全然体はいいねんけども、喉がさ、うーん、今もだからちょっとアレなんで、もう本当にこのローキーで、ちょっと喋っていこうかなと思ってて、まあでも今回の出張は本当に実りのある出張にはなりましたね。
うーん、まあ、そう新しく、あ、もしかしたら、なんか、その日本の家庭料理を教える教室の候補となる方ともね、まあ話したんですけども結局はね、その人はまあ家庭料理の教室を教える方には興味なくて、むしろね、日本人やねんけど、なんか料理を学びたいっていう方に興味があって、だけどじゃあ初心者があったら全然そんなことなくて、あのー、めちゃくちゃ実力者、和菓子も作れるし料理も作れるし、結構な実力者やねんけど、その人がなんか基礎を学ばずにやってきたとか言うとって、えー、十分あるでしょみたいな、いやでもちゃんとしたとこで学んでないみたいなさ、えーみたいなさ、いやそれでもかなり実力あるから、まあどうかわかんないですよって言って、だけどまあとりあえずご飯だけでも、まあレストランもやってんでね、ご飯だけでも食いに行きくださいねーみたいな感じで、でもその人のサポートとかも話聞いてる限りでは全然できるし、やっぱクオリティいいからさ、こういう人をサポートしたいな、しかもなんかその、もう、まあそのオペレーションで一杯一杯なわけよ、でそれ以外のことはしたくないわけよ、だけどしなきゃいけないわけ。
だけどしなきゃいけない状態なわけよ、任せる人がいないからさ、そういう苦しんでるところとか見ると、うわこれ助けてあげたいなーとか思ったねんけど、まあ体調が悪いなって思ってその人のね、で今ちゃんと少しずつ良くなってってる状況やねんけど、なんかじゃあ俺が入って、じゃあもっとお客さん入るようになるのは、ほぼほぼ、まあそのクオリティがもう商品がいいからおそらくいけるなって感じはすんねんけど、じゃあ入ったところでそれを受け止めるキャパシティがないし、なんかまあ他の人に任せられない人やねんな。
まあほんと昭和の人って感じで、いい意味でも悪い意味でも、なんかいい意味ではやっぱそのクオリティ落としたくないから、とにかく自分が全て管理したい、自分のレベルに全ての商品を持っていきたいって思いがあるから、もう油断、油断というか妥協したくないか、妥協した方が、多少妥協した方が効率が良くなると、で別に効率良くなって質が落ちたとはいえ、100のものが90ぐらいになってるから、別にしかもほとんどの人はそれでも100と思うくらいのレベルのものやね、でも本人が納得いかないっていう感じやねんな。
そうなってくるともう他の人に頼んで作ってもらって無理やんか、やっぱ自分以上のものって基本的にはなかなか作れへんもんやからさ、教える場合はね、もちろんすでにもうその100以上超えてる人を雇って入れてくるんだったら話は別やけど、そんな人って基本的に雇って入ってくるケースなんて少ないわけやし、またしかもそういう人たちはお互いがさ、お互いのこだわりがあるわけやから一緒に働くっていうのは結構難しいわけよね、そうなると。
って考えた時に、じゃあ他の人ってなると、やっぱもう気になっちゃうわけだよね、きっとね。
だから余計仕事を振る予定のはずが仕事がさらに増えちゃうみたいな感じになっちゃうから、まあだから俺が入ったとこで厳しいかなーみたいなさ、感じは思った。
だけどまあなんか逆に言うとでも、うちのそのね日本の家庭料理教室教えてるところは場所がいいから、内装もめちゃくちゃいいし、使える多少隙間もあるから、それをなんか有効活用して欲しいなっていう思いはあるんで、それは伝えてる。
で向こうのニーズがあれば全然そのワークショップとかやってもらってもいいしみたいな、ぜひ使ってほしいし、キッチン全部揃ってるしみたいなさ、感じの話はしたけどな、だからそこがどう発展するかわからへん。
けどこうやって話すことで知ることでまた次の繋がりにも繋がるかもしれへんし、会っていくことは大事やなと。
であと今までからずっとサポートしてもらってるところの確実ではないけどほぼ確かなものがやっぱまあ自分の待遇をめっちゃ上げてもらったっていうところで、今までの1.8倍ぐらい、2倍弱かな、ぐらいに上げてもらうことになって、まあ俺全然頼んでないねんで、今回は。
十分仕事してるなと思っとったね。実際にだって5倍、まあ一つの日本の家庭料理を教えておくやでんけど、一つは5倍ぐらいの売り上げになったし、料理レストランもね、ここ2週間ぐらいやけどね、5倍ぐらいだし、月で言ってもそのぐらい上がってんのかな。もっと上がってんのかな。まあ4,5倍になってるし、料理教室の方も5倍ぐらい上げてるわけやからさ。
まあ多少上がってもいいぐらいのものは提供してると思っとったけど、しっかり向こうからなんか自分をもっと有効活用したいなって思ってくれて、でそこらへんやっぱりさ、礼儀というか、なんか姿勢がなってるって偉そうな言い方やけどな。
じゃあ使わせていただくからには、それそうなりのお金は払わないといけないよねって、ちゃんと普通に思ってくださってる方だったから、まあね、やるっていうか、ただ何かやることに対して、俺がじゃあこれからプラスハーフでやるかって言ったらそういうことでもないねんけど、まあもうちょっとコミント弁としていただけたらありがたいです的な感じなんで。で自分から言っても、縛られると結局動きづらくなって、今までのような動きも逆にしづらくなっちゃうんでっていう話はした上でだな。
だっていうのは、なんで縛られるのが嫌かっつったら、他の人からのさ、会社も自分はサポートしてるわけやから、そこももちろん広げていくし、自分自身の会社のこれからどうなるかわからへんけど、まだな。
USの方にもちょっと進出していこうかなって考えてるとこやし、新しいクライアントもいつやろう、12月か、12月のうちにたぶん打ち合わせするねん。
ずっとこれはもうなんか今年の、いつぐらいだったかな、半ばぐらいか、ここから話してる人で、まだ形になってないからわからへんけど、まただいぶなんか、来年ぐらいからスタートしたいって思ってる、海外進出したいって思ってる人の相談載ってるからさ、それもスタートするとかになってくると俺も、うちの会社も忙しくなるから、そうなってももちろん、手を抜くことはないよ、今回体育を挙げてもらうところのね、サポート、手を抜くことはないけど、そういう会社もサポートしながらのサポートになるから、時間とかで縛られるとちょっと僕としては動きにくいんで、それだったら引き受けないですっていう感じではもちろん伝えてな、やることはやるよ、結果は出すよっていう感じ。
だけど時間で縛るのはやめてっていうとこは伝えたな、でそれでまあ納得してもらえたし、だからまあ来年からも、これ来年からか、楽しみやね、それがどうなっていくのか、しかも運がいいことになんか、ただ単にレッスンの種類も増やすことができそうだし、そのレッスンもおそらく人入ると思うような魅力のある能力の高い人が入ってくれたらいいな、ラッキーなことにさ、だから楽しみやね、それもね。
てな感じの、だから今回の出張は喉を痛めた以外はほぼほぼ大成功やったな、あと面接2人やったねな、美容調整サロンの方のね、この2つの方は2人とも自宅に部屋がないから、きっとすぐにやるのはムズい、あのフランチャイズでね、フランチャイズでやるのはムズいけど、まあすごい希望してて、まあ向き合い方とかすごいし、なんか能力は、能力っていうか片方の人はもう能力高そうやなと思って、頭が切れるなーって感じ、でもう片方の人は向き合い方が優しくて、まあ一緒に働いていく上でやりやすそうだなーっていう方がだったねんけど、うーん、まあでも今すぐはないかな、けどまあとりあえず受けに来てもらうことはほぼ確かな、まあ一人の人はちょっとオークランドとは違う場所やからさ、いつ来るかは分からへんねんけど、まあでもすごい興味持ってくれたったから、あと将来のことを考えてみたいなさ。
うーん、どうなるか思うけど、次に繋がる打ち合わせにはなったんでね、うーん、こっからまあ、どうなっていくか、また楽しみな種を植えることができたなーって思ってます。
まあこんな感じでね、今回の出張も実りあるものになったんですけど、どうやろう、12月はいかねへんやろな、多分もう一回、よっぽどのことがないけど12月いかへん、多分いくとしたら1月の半ばからちょい先ぐらいかな、次の出張はな、うーん、って感じで、まあでも12月もね、12月はだからまあその病調整サロンも他の授業も、まあ普通にクリスマスギリギリまではやるつもりやし、何より自分がその新しい立ち上げをやるとしているプロジェクトがこれから多分本格的に取り組んでかな、準備せんのあかんとこやから、そっちで忙しくはなる気はするけどな、まあ、最後の最後まで走って、うーん、やり切っていこうかなと、思ってます。こんな感じです。
活動報告、これで終わりにしたいと思います。じゃあこんな感じで今日終わりにします。ありがとうございました。
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
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