守りたい暮らしと、事業の成長は両立できる
2026年7月の「活動と成長の記録」です。
まずご報告です。6月に、美容調整マッサージサロンは12店舗になりました。この節目に、私が事業づくりで大切にしている考え方について書いてみます。
成長のために、暮らしを犠牲にしない
事業を大きくしようとすると、多くの場合、何かを犠牲にすることが当たり前のように語られます。睡眠を削る、家族との時間を後回しにする、無理を重ねる。そうして手に入れる成長も、確かにあると思います。
でも私は、守りたい暮らしを犠牲にしなければ成長できない事業は、長く続かないと考えています。事業をつくる人も、そこで働く人も、一人の人間です。大切な人との時間や、自分らしくいられる毎日があってこそ、良い仕事が続けられるのだと思います。
12店舗に込めた想い
美容調整マッサージサロンでは、セラピストが家族の予定を先に決め、そのうえで予約を受けられる働き方を大切にしてきました。子どもの送り迎えや学校行事、家族との時間。これまでの働き方では、そうした暮らしと仕事の両立が難しかった方が、自分の技術を活かして働けるようにするためです。
12店舗という数字は、そうした働き方を選んだ人が、12か所で毎日を積み重ねているということです。店舗が増えることは、守りたい暮らしを大切にしながら働ける場所が、また一つ増えることでもあります。
両立は、仕組みでつくる
「暮らしと仕事の両立」は、気持ちだけでは実現できません。誰か一人の頑張りに頼っていると、その人が倒れた瞬間に、すべてが止まってしまいます。
だからこそ、集客の流れ、予約の受け方、研修の進め方、困ったときの相談先。一つひとつを、無理なく回る仕組みにしていくことが大切です。仕組みがあるから、人は安心して休めますし、安心して挑戦することもできます。
今月の振り返り:私自身も、守りたいものがある
この考え方は、私自身の暮らしから生まれたものでもあります。私にも、大切にしたい家族がいます。仕事で結果を出したいという気持ちと、家族との時間を守りたいという気持ち。その両方を持っているからこそ、同じように悩む人の力になりたいと思うのです。
私が助けたいのは、守りたい暮らしがあるからこそ、思い切り働くことをあきらめてきた人たちです。子育て中のセラピストさん、家族を支えながら技術を磨いている講師の方、そして、一人で事業も家庭も抱えている経営者の方。その方たちが、何かを犠牲にせずに、自分の力を発揮できる場所をつくりたい。
12か所で積み重ねられている毎日を守りながら、13店舗目、14店舗目へ。次の一歩も、暮らしを犠牲にしない形で進めていきます。
一人で抱えている事業のモヤモヤを、私と一緒に言葉にしてみませんか。オンライン(Zoom)で60分、料金は無料です。その場で売り込みはしません。
