近況報告

3ヶ月ぶりにスタエフを始めたキッカケ

久しぶりに音声配信を再開した理由。
やる気やきっかけの生まれ方について。
自分の気持ちや変化を素直にシェア。

はいどうも、ユズルです。

気づいたら、3ヶ月弱音声配信してなかったみたいで、いつからかなぁ、思ったら3月8日最後で、 3ヶ月経ってるわけじゃないですか。

で、これからしばらく別に音声配信する理由とかも、前にも言ったように、暇な時間を使って気が向いたら、 アウトプットも兼ねてダラダラ喋るみたいなコンセプトだったと思うんでね。

無理して必死になってネタ考えて喋ろうみたいな感じではなかったんで、 やるきっかけとかも全くなくずっと過ぎちゃってたのもあるし、あとちょうどその3月8日から、 10日後ぐらい、3月18日、そのぐらいから日本に行ってたんですよね。

ちょうどうちの長男がこっちの高校、ニュージーランドの高校を卒業して、 結局日本の大学に入学するっていう、あの日本語じゃないですけどね、その英語で授業やってくれるっていうところがあったんで、まあいろいろ考えた上で本人は別に最初は乗り気っていうか、まあ一つのオプションとして考えてはいたけど、別にそこまで行く気満々だったからそういうわけじゃなかったけど、結局ね、 去年も行ったのかな、日本に行って、でオープンキャンパスとかをいろいろ覗いてみて、まあ行く気になってね、 こっちにいても全然普通に大学行って、卒業して、結構容量がいいやつなんでね、 それなりの楽しい大学生活っていうのを送れたかなというふうには思うんですけど。

まあけど、僕としてはやっぱ若い時にいろいろな人生を、 人生の経験というのをしてもらいたいなという思いもあって、まあ日本にいる人からしたら海外の大学行くことっていうのが、 その子にとってのレアな経験じゃないけど、いろいろな価値観の人たちに会うきっかけになると思うんですけど、逆にね、こっちで育っている人からしてみたら、日本に行くっていうことが、 僕もだし、うちの奥さんも日本人なんで、 一応日本の家族で育ってはいるけど、ぶっちゃけもうね、完全ニュージーランド人なんでね、 その友達ももちろんニュージーランド人だし、 他に日本人の繋がりって言ったら、友達とかいますけど、とはいえほとんど過ごしているのは現地の友達なんで、 こっちで生まれ育っているんだよね。

だから新鮮さで言えば圧倒的に日本に行った方があるなというふうに思ってて、 それを選んでくれたっていう感じですね。

実際に言って今楽しんでるみたいですけど、 その話はまた別で置いといて、今回はね、なんでそもそも音声配信、またこのスタエフに戻ってきたかっていうか、 戻ってきた?これからどのぐらい喋るんかな?ちょっとわからないですけど、なんでここにね、またあえて今回撮ってみようかなって思ったかっていうと、 ある人のどれやっけ?投稿を見たのがきっかけで、 最近またリンクトインっていうソーシャルネットワークの プラットフォームにも僕投稿し始めてるんですよね。

いろいろなんか、全然そのセンターピン。 基本的に僕は別にソーシャルメディアってめちゃくちゃなんかやりたいなって思ってる人間ではなくて、どっちかと言うと使っている理由っていうのはビジネスとか、何かしらの目的があって、 コネを作ってとかね、最終的にビジネスになってない人ともそこを通して繋がることで、いい縁で人生豊かになるなっていうものに、 そういう縁を手に入れられることもあるけど、どっちかと言ったらビジネス中心で僕は使ってるわけですよね。

いろいろ見てた時に、たまたまある人の投稿で絡んだことは一度もなかったんですけど、 その人がやってる中でなんでスタエフがうまく続かなかったのかみたいな、っていう理由で自分をよく見せようとしてたからみたいなことを言ってて、 僕はそこにももちろん確かにそういうこともあるよねっていう部分ももちろんあったけど、それ以上にスタエフ懐かしいみたいな感覚に思って、 そういえば俺も投稿してたなみたいな。

構えてやってる時ってやっぱり僕も、いまいち乗らないっていうか、やっぱり気持ちを込めてスタエフっていうのも、 どうせ収録するんだったらやりたいなって思ってたし、ビジネスであればずっと継続していくっていうのをもちろん前提に、 再現性のあるような投稿っていうのを心掛けようかなとか思うけど、別にそういう目的でそこまでやってないんで、 ただとりあえず僕のアウトプットっていうのとか、この話すっていうことに対しての障壁がボカボカしてあったんで、 それを乗り越えるためにでも喋りたいなっていうのもあったし、今ふと振り返ったら、日本語はこうやって今喋ったりしてるけど、 ある意味英語でも毎日一つトピックとって、それを誰々喋るっていうので収録したりするようになってるんでね。

それのきっかけになった大切なメディアだったなって、 今ふと喋ってる中で思ったんですけど、ともあれそうそう、その人の投稿見てスタエフかと思って、 久しぶりに投稿してみようかなっていうふうに思って投稿したっていうね。

ほんとそれだけの理由ですね。 だからこれからどう投稿しようかっていうのは特別なんか思ってるわけじゃないけど、ただ、せっかく、これもまた別で何か撮らないとなくなっちゃうんでね。

来年に向けてちょっと僕自身もいろいろ動きを変えつつあるので、仕事自体はもちろんこの動き方の延長線上という形ではありますけど、 日本に過ごす時間とか、二拠点体制という形でちょっと生活していくっていうのも考えてたりするんで、 二拠点っていうのは日本でとニュージーランドっていうね。

だからこの動き方をうまく、 この動き方をサポートできるじゃないな、自分のある意味事業に対しての取り組み方をうまくサポートできる形で考えた時に、 二拠点体制がすごいやりやすいなっていうふうにちょっと考えたんで、もちろん二拠点体制でね、すごいやってみてないので、 実際どうなるかっていうのは分からないけど、まず当面はね、ちょっと考えているんで。

その上で日本の方にももう少し僕っていう人間を打ち出していきたいなっていうのも考え始めたので、その上でこうやって音声練習しておくのも大切なんじゃないかなって思いまして、 もう一回ね、ちょっとまたダラダラだと思うんですけど、話していきたいなというふうに思っています。

なんか一つ一つ、この3ヶ月間いろいろ起きたことを全部振り返っていくと、ちょっと濃すぎて、濃すぎて、いろいろセミナーで登壇したりしたし、100人くらいの前でも登壇したりしたし、 日本に帰っていろいろ起きたこともあるし、実際に明日から出張で、今度からフェイシャルサロンをオープンするっていうのもあるし、外国人向けの日本食料理教室、和食クックね。 和食クックのマーケティング担当になって、そこでもね、ちょっと日本の方も絡んできてるやつもあったりとか、昔からやっている美容調整サロンのKesaeトータルバランスのオーストラリア出展の話とかね、ちょっともう一個一個話すと濃すぎるんで、またちょっと分けて音声撮りますわ、それも。

聞きたいことがあれば、いろいろ聞いてもらった方がめっちゃしゃべりやすいんだけど、とにかくいないんでね。

別にそんなに聞いてる人もそこまでいないんで、とりあえずまあ僕が思いついたことをね、ダラダラダラダラまたしゃべっていこうかなと思います。

みんなこう、僕もねやっぱきっちりしゃべることもできます、正直言って。

これはね僕も練習してるんですよね。きっちり何かのトピックを決めて。

しかも自分が事前に決めるんじゃなくて、誰かに決めてもらってそれでバーッとしゃべるみたいな、そういう練習もねちょこちょこしてるんで、結構できるとは思うんですけど、ただなんかここはね、まだそういうプラットフォームを僕は使おうかなというふうに思ってないので、とりあえずね、今思ったことをダラダラダラダラしゃべっていきたいなというふうに思ってます。

また思いついた、これで明日撮るかな?わからんけど、時間あればまた明日も撮っていきたいなというふうに思うんで、また今後ともよろしくお願いします。

これ何回目やろな?久しぶりやからな。何回目やったっけな?でもね、100超えてちょっとしたら122ですね。122回目なんですよね。

こんな感じでちょっと振り返りも兼ねてですけど、また再スタートへの意気込み的なね、意気込みでもないか、何やろ、再スタートするかもしれないっていうね、話をさせてもらいました。

とりあえずね、きっかけをね、くれた方にはとても感謝してますね。やっぱそういうポロっていう一言でもね、誰かの背中押しになってるって可能性があるんでね。

何か、どんなことでもやっぱ、その一つの言葉に込められている力っていうのはね、侮れないなって、自分自身がそれで背中押してもらってこうやって音声撮ってるわけなんてね、すごい感じたんで。

皆さんもこれ聞いてる人がもしいたらね、なんか自分の中でこんな役に立たへんやろなとか、自分ってあんまりこうそんなにタレントもないしなみたいに思ってるかもしれへんけど、実際にこの一言だけに響いて、その人の躊躇してたことに対しての背中押しになったりとかにもしてるから、やって一言でもね、喋っていくっていう、もちろん喋らへん方が僕は罪なんじゃないかなっていうふうにね、最近は思うようになってる節もあるんでね。ぜひどんどん情報発信していきたいな。

僕自身もね、別に俺の音声役に立たへんって思う人は別に聞かへんでいいわけやし、全然聞かへんわけやし、そもそもさ、気に入ってくれた人に全員好きになってもらうっていうのは無理やし、そもそもが。

で、その時代時代においてやっぱ合ってる人とかいると思うんすよね。合ってる人の音声っていうのはその分たくさん聞かれるやろし、でなんかその合ってる方に合わせて自分自身の音声も変えていくっていうやり方もあるとはもちろん思うし。

それはそれでありだと思うんですけど、僕自身ここの今の状態の音声は別にそういうつもりじゃなくて、ただただ自分のアウトプットという形でね、ありのままの形でを出していこうかなっていうふうにただ考えてるだけなんで。

だからもうちょっと忖度つけてとか、もっと構成考えてとかうまくやった方がもちろん伸びるかもしれへんけど、まあ今はそういう感じよりかは準備運動。

常に準備運動やけど、なんかそんな感じでやってるんで、好きな人はねこのダミー声的な感じですけど、本当はねこうやって気合い入れであーって喋ったほうがいいかもしれへんけど、なんかそこにエネルギーを注ぐっていうわけでもつもりが今ないんで、こうやってダラダラダラダラ喋ってる部分で良ければね聞いてもらえたらなというふうに思います。

それじゃあ今日の音声は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

数年間答えを出せなかったあなたのお悩みを、石川が60分で解決します!

石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。

事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。

僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。

事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。

積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。

何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。