お土産選びで大切にしているポイントを紹介。
相手のことを考える気持ちや工夫について。
実際のエピソードも交えて語る。
はいどうも、Yuzuruです。今日は週末なんですけどね、思ったより忙しくないんで、音声撮っていきたいなぁと思ってます。
今日は、去年にした決断で、これは本当に自分の幸福度が上がったなっていう決断を1個したのがあったんで、それを簡単に紹介しようと思います。
これみんな決めてるのかもしれないんですけど、僕自身決めてなくて、何かって言ったら、お土産を何にするかを決めておくっていうことでね。
何でお土産の話をするかというと、実際にこっちでお土産として、誰かとの商談の時とか、
新しい人に会いに行く際に、いろいろ持って行ったりはするんですけど、今回も日本帰るんですよね。あと2週間弱で、10日ぐらいか、10日でね。
帰るんですけど、その時もお土産どうしようみたいな、毎回帰る旅とかに悩んでたんですよ。
で、僕悩むのが、悩んで迷って買うかどうか、どれにしようっていう時間が嫌いで、とっととこれドンピシャで、もう絶対当たりっていうものが早く見つけたいなって思ってたんですよね。
それを今回決めることが去年からできて、前から音声聞いてる方だとわかるかもしれないんですけど、ワインなんですよ。それがね。
で、このワインが別になんかその、超超超とびっきり高級というわけではないけれども、一般のスーパーには売ってなくて、ニュージーランドで言うと、そこそこ有名というか、知ってる人は知ってる。特に日本から来た人は、このワインをお土産として持って帰りたくて、
欲しかったっていう人が、実際に言われたんで、言うぐらいなワインなんですよね。
それを提供してくれる、販売してくれる人と、2、3回もお茶したことがあるのかな。で、その方のお仕事のこととかも、相談に乗ったりとかする仲になってるんでね。
結構仲良くて、個人的に購入することができるんですけど、そのワインで行こうと決めて、実際に購入しようと今、ギリギリなんですけどね。ギリギリ間に合うかな。間に合うと思うんでね。
それをやろうと思ってるんですけど、やっぱね、僕にとってそれがね、結構ストレス解消で、これ実際にもちろん日本にこれから帰る際に、持ってこうとは思ってるんですけど、日本に帰るだけじゃなくて、さっきも言った通り、やっぱ相談の時にもワイン持って行ったり、この前も新しく会う、こっちの現地の人ですね。
現地の人にもやっぱワイン持って行って、結構めちゃくちゃ喜んでもらえたし、僕自身そこまでめっちゃワイン飲むわけではないです。
ただ、この前もクラッシュチャーチっていうね、ここから4時間半くらいかかる場所に用事があって、出かけたんですけど、そのお宅に行って、そこでね、ちょっとお世話になるんで、一日そこでね、泊まらせてもらうってことになってたんで、持って行った際にもワイン持ってきました。
飲むってちょっとは聞いてたんですけど、どんぐらいかわかんなくて、その時は一緒に飲んで、一本、二本ぐらい開けたのかな、二人でぐらいの飲む程度で、向こうの人が別に飲まなければ僕も飲まないし、どうしてもお酒を僕は入れなきゃいけないっていうタイプではないんですけど、ただちょっとたしなむ、たしなむとも言わないな、たしなむほどでもないですね。本当にこの前も本当に久しぶりに飲んだし、その程度の自分は別にワインめっちゃ愛好家とかそういうのではないんですけど、ここのワインは本当に美味しいなと実際に、たまたまワインテイスティングがあって、そういうのをね、展示されてるブースとかがある場所でたまたまお会いして、で飲んで、うわ、うまっと思って、それはそれだけ、それなりの値段がするんでね、うまいだけあるなと思って。
したがっていろいろな種類の、僕が飲んだのはその時はソビニョン・ブランクだったんですけど、やっぱ、シャールドネとかピノノアとかいろいろ揃えられてたんで、今回それをまた一つ、一本じゃないんですけど、何本かなんですけど、購入して持って帰ろうかなと思ってます。
僕にとってこれはね、本当に人生のクオリティが上がります。その迷う、何を買うかで迷うだけで僕はストレスだったんでね。
あとはここで僕ふと思ったのが、みんなはお土産探しとかって楽しむ方なのかなとか、自分はお土産を探すのは、選ぶのがめんどくさいんですよね。
めんどくさいって、その人が欲しいもの、その人のことを考えたくないとか、そういうわけではないんですけど、アイディアとかそういうのはあんまり出てこないし、とりあえず王道のものを揃えておきたいんですよね。
そうすることで、いざ追い詰められる状況になりたくないっていうのが多分強いのかもしれないですね。
だからこれあれば本当に喜んでくれる。自信を持って邪魔というか、もらっても嬉しくないものをあげたくない。
当たり前と言うと当たり前ですけど、昔だったら紅茶とかもちろん喜んでくれますよ。
だけどインパクトのあるものも与えたい。そして喜んでもらいたいという、この2つを兼ね備えているものというのが自分の中ではなかったんで、そのアイテム、武器を僕が手に入れられたことがめちゃくちゃ嬉しかったんですけど、みなさんそういうものって用意されているのかなとか、今回ちょうどたまたま日本から来られた方とまた暮らしちゃって、それはまた別の機会で、また暮らしちゃって行く機会があってお会いしたんですけど、6年ぶりぐらいに会ったんですけど、たまたまその方にもちろんワインを渡してめちゃくちゃ喜んでくれて、たまたま会う予定じゃなかったんで。
でもお土産たまたま持ってて、それたまたまあるからと言ってくれたのが文明堂のカステラなんですけど、僕からしたらいただいて、さっそくいただいて、めちゃくちゃうまくて、やっぱ甘すぎず、でも日本のふっくら感が出てて、でもなんかふっくらだけどカスカスじゃない重さもありみたいな、不思議な感じですよね。あれだほうが美味しいなぁと思って、やっぱり文明堂のカステラとかそういうのは王道で強いなぁと思ったんですけど、そういう自分の中では絶対に外れないアイテムみたいなものがあれば、またコメントとかいただけたらなぁと思います。
じゃあそんな感じでね、今日の音声はちょっとテイストが違いますけど、こういうなんかプライベートな話とか、ちょっと最近起きた出来事とか喜んだことみたいなのも昔みたいにね、昔はこれやってたんですけど、ここは最近やってなかったんで、また所々で織り交ぜながら収録していきたいなと思っています。
それじゃあ今日の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
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