今日はとある経営者のお話を聞く機会に恵まれたのですが、本当に刺激的な話を聞けて、いくつかの気づきがありました。

まず一つは、自分の中でやりたいな、と思う事が見つかった事です。

実は昔からですが、やりたい事リストみたいなのを書くのが苦手でした。なぜなら、書く事が本当に思いつかないんです。

どちらかと言うと、求められるからそこに対して全力で約束を守りにいくスタイルでどの挑戦にも取り組んできたんです。

で今回お話を聞いて、久しぶりに「これは求められている事だな」と感じて、自分の中で挑戦してみたいな、と思ったんですね。

やはり、すごい熱量を込められて話をされると僕は弱くて、歳のせいだけではないと思いますが結構ウルウル来て、助けたいな、って心から感じたんです。

ただそれと同時に、そのやりたい事をするのに必要な力が足りなすぎるのという事もしみじみ実感しました。

今だけなら助ける事は出来るけど、継続的に助けられないから打ち上げ花火で終わってしまう。それは僕の描いている姿勢じゃ無いんですよね。

事業って二つの戦い方があると思っていて、一つは「勝つべくして勝つ」という戦い方で、もう一つが「無謀な戦いに挑む」戦い方。

両方にメリットとデメリットがあると思っていて、僕は基本「勝つべくして勝つ」の戦い方が好きなのですが、このやりたいと思った挑戦は「無謀な戦いに挑む」事が必要とされるんですよね。

ただ、まだそこに足を踏み入れるほど「勝つべくして勝ちきれていない」と言う状態という事をひしひしと感じて、率直に悔しいなと思いました。

ともあれ、最近色々と自分の力の無さを感じる出会いとか出来事が多いので、お話を聞き終わった後は、スッキリというよりか「全然ダメだな俺」みたいな感情が強くて結構ストレスがかかっているのですが、その負の感情が成長したいというモチベーションになって、前進するエネルギーになっている感じがします。

ふと自分の人生振り返っても、自分の場合は大抵の挑戦って負の感情ベースでスタートしている事が多いな、というのも改めて感じました。いやだ、悔しい、焦り、不安、怒りとか。あまりキラキラした崇高な理念からスタートする事が無いみたいですね😅

それでも、心の中で出てくるものはしょうがないと良い意味で割り切って、プラスの方向に舵を切れるようになってきてからは、人生が自分の描いているように実現でき始めている感覚はあるので、2023年に向けてモチベーションを頂けて良かったです。

ABOUT ME
石川譲
石川譲
Globalcube Limited 創業者・代表。「事業は、『誰を助けたいか』から始まる。」をMissionに、日本・ニュージーランド・英語圏で事業づくりに伴走しています。1981年東京生まれ、2004年からニュージーランド在住。
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