何を話すか?はもちろん大切だけど、どう話すか?が整っていない事で聞いて貰えていない事って結構ありますね。
自分はどうしても話したい事がたくさんあるから詰め込みたくなってしまうのですが、それすると逆に何も相手に残らない、みたいになるので、最近特に気をつけるようにしています。
実際に人間の集中力が続く時間って結構短いので、プレゼンの最初から最後までの流れをいかに利用するかが大切かなと。
文章だけで勝負するなら短く、とか、ちょい長めのプレゼンなら画像を入れたり質問を投げかける事で、注意を惹きつける事が出来たりしますよね。
緩急をつける事で聞いてほしいところを聞いてもらえるようになるので、これからの課題として挑戦していきます^^
石川の事業相談窓口では、お一人45分から60分の時間を設け、あなたの事業課題を石川が解決するサービスです。
事業の現状や課題を10分から15分でヒアリング、その後30分から45分かけてその課題に対して「必要な設計」、さらにその設計を実行するための「アクションプラン」まで、石川が導きます。
僕の事業はいずれも伸び続けていますが、何か特別なことをしているわけではありません。
事業の原理原則に則って、当たり前の事を当たり前のように積み上げているだけです。
積み上がる事を積み上がるように設計し、途中で迷ったり悩まないようにアクションプランを計画し、あとは自分に課した約束を守り切る為に全力で行動しているので、当然の結果なのです。
何をやるのか決めて、迷わず悩まず全力でアクセルを踏めるようになった結果成果が出るべくして出る状態になる事、それがこの事業相談窓口の最大の目的です。