昨日から娘と奥さんは娘のスクールキャンプでいなかったので、僕と息子、下の娘の3人で昨晩は過ごしました。
いやーたまにはいいですね。
何も怒られない、プレッシャーを感じない生活も笑
「ガッツリ夕飯作ったんだからしっかり食えよ!」
って僕が言ったら息子が、
「でもソーセージと豆腐と野菜準備しただけじゃん。」
という早速のツッコミに
「まーそうだな」
と頷かざるを得なかったんですけど、
「でもそういうシンプルなの好きだよ」
とフォローして貰えたので、助かりました笑
ところでね、いつも僕が苦労することの一つに、クライアントにブログを書いてもらうって作業があるんですよ。
今も、かれこれ1年以上継続してコンサル受けてくれている人がいるんですけど、やっと重い腰上げて動き出しそうなんですけど、マジ書き始めるまでに時間が掛かるんですよ。
あとよくあるのが、僕がHPのアドバイスするときに、
「ブログとかってやった方がいいですか?」
という質問貰うんですけど、
「もちろん!!」
っていつも答えてます。
フェイスブックとかツイッターはやってる人多いんですけど、ブログをやらないんですよね。
要は、「自分の作品が展示されている「場」がない」って事なんですよ。
この前も絵描きさんと打ち合わせしたんですけど、フェイスブックやってて、インスタもやってる。でもブログはやってないんですよ。
超勿体無いなーって思うんですね。
あと、作品ばっかりを表に出していたんで、
「僕は絵を見る立場として、その絵をなぜ描いたのかとか、どうしてそういう手法を使ったのか?って事を知りたいよ。」
って伝えたら、本当にびっくりしてて、早速その日の晩には記事アップしてました。
でもフェイスブックでしたけど苦笑
作り手ってどうしても買い手の立場を忘れちゃいガチなんですけど、僕なんかは特に、本当に素敵な作品見つけたら、その作り手が何考えてんのか?ってのを知りたいの考えを知りたいって思います。
これって絵だけじゃなくて何でも。
そんな時にですよ、作り手の考えとか理念、世界観など、生活が垣間見れるブログがあったら僕としては嬉しいわけですよ。
僕自身もこうやってメルマガとかブログ書いてますけど、これは僕のコンサルがどういう思いで行われているのか?ってのを少しでも理解して貰う為に書いてます。
で、そういうのに共感してくれた人が申し込んでくれるわけですよ。
例えばこの前頂いたメッセージ見て下さい。

って事が書いてあったんですけど、これ、もし僕が情報発信してなければありえなかったんですよね。
それによって新たな「繋がり」が出来たわけですよ。
こうやって自分の世界、生活を少しずつでも発信することで、自分のメッセージが一人でも多くの人に届いて、その結果、自分が1番好きな「繋がり」ってのが出来るんで、
アーティストみたいな作り手、要は「美」を追求している人はもちろん、僕のような形にないモノを提供している人も両方です。
本書籍は、事業・集客の改善を真剣に考えている、個人起業家・店舗経営者・小・中規模ビジネス経営者様、もしくは、起業したばかりで集客を学んだことが無い方のためのコンテンツです。
机上の空論ではなく、実際に僕がサポートさせて頂いているクライアントの事例を元に、なぜ彼らが着実に積み上げていく形で事業を成長させる事が出来ているのか、について僕なりに分析して、必要な5つのステップに立て分けました。
以下が具体的な事例になります。
- 人口55000人の街で社長と秘書の二人で1.1億円の売り上げを上げているリフォーム会社
- 問合せ数2件から実質3ヶ月で197件に増えた自宅マッサージサロン
- フリーランスのグラフィックデザイナーから高額個別コンサルティングで生計を立てられるようになった学生さん