コミュニケーションスキル

緊張して早口になるのを避ける方法

はいどうも、Yuzuruです。

今日はねー あの人前で話すのが緊張する人いると思うんですけど、僕自身もそうだったんで 緊張をほぐす方法っていうのをお伝えします。

でまぁ僕自身もそうで緊張するだけじゃなくてお腹痛くなったり、ちょっとこれふざけて言ってるわけじゃないですけど鼻血出てきたり緊張しすぎてね それぐらい緊張してる人間だったんですけどこのテクニックを覚えてから全てが解決したかっていうわけじゃないですけどいろいろなテクニックを混ぜ合わせた結果 やっと去年ぐらいに人生で多分初めてぐらいですかね。

本当に驚くぐらい緊張してる雰囲気が未尽も感じなかったって自分がプレゼンした後に言ってもらえたんでいくつかあるんですけど今日はそのうちの一つを紹介します。

それ何かっていうとごめんなさいそれね何かっていうのを話す前にそもそもじゃあ緊張するのが なんで緊張するのかっていうことからまず話させていただくと緊張する理由っていうのは まあご調べるとねいろいろ出てくると思うんですけど僕はこれを必要以上のアドレナリンが大量に分泌されているからっていうふうに まあされているんですよね。

じゃあ この必要以上のアドレナリンも出てしまっているわけですよ。

すでにその状況を自分が想像してまだ本番のステージに立つ前とかでもね出てきてるわけですよ だから1回出た上で本番に来て緊張している 言葉が震えるとか手が震えるとか、視点が定まらないとかキョロキョロするとか逆に視線を見れないとかね。

ってなってその緊張した状態からそこをコントロールしていくのって相当むずいわけですよね。

自分は喋らなきゃいけないと同時に自分の緊張コントロールって そのマルチタスクなことで結構むずいんで、だから僕がお勧めしているのはそのまあ理由としてアドリンが大量に分泌されているからその 大量に分泌されたアドレナリンを本番の前にコントロールするっていうのがいいのかなというふうに思ってて で前に戻す?適度な状態に戻すっていうのが大切かなと思ってて そのために運動をするっていうのを薦めてます。

運動ってどういう運動かっていうのはずっとたくさん走れとかするんじゃなくて、僕がそのプレゼント化する前とかやるのは 例えばスタージャンプとか軽く走るのもやりますよね。

あと腕立てとかをするだけで全然変わってくるんで人前でそれやってたらお前何してんだよっつって ネタになって笑いにもなるかもしれないから別にやってもいいんですけど、基本的にはその人たち別に見てないところで 本番に出る前の準備の時間って時間があるわけじゃないですか。

その時間の時に裏で軽く走ったりとか 他の人に迷惑かけないように走ったりとか腕立てしたりとかスタージャンプとかガッて一気にエネルギーを 自分の体に負荷がかかるようなものをすることによって自然とアドレナリンっていうのが抜けていって適度な状態に落ち着くんですよね。

これで自分が思ったことがあって昔これ知らなかったんですけど、僕自身がもうねめちゃくちゃなんか準備とかいろいろなもので疲れてた状態で プレゼンをしなきゃいけない時があってヘトヘトになっている時その時にプレゼンどうだったかというとエネルギーがないわけですよ。

ない中でやったプレゼンがめちゃくちゃ調子良くてえーっと思うじゃないですか。

俺も自身もなんでこんなスムーズにできるんだろうなと思って 反応もめちゃくちゃ良くておいおいと思ってじゃあ俺いつも疲れてた方がいいのかなとか だから余計な力が入ってなかったんですよね。

言ってしまうと この余計な力が入ってない状態っていうのはおそらくアドレナリンがくさん出てないっていうか適度に分泌されてたんでしょうね。

まぁ多分ねでも適度どころじゃなかったと全然マジで分泌されてなかったぐらい疲れてたんですよ。

多分 だから逆に緊張せずにスムースに喋ることができたっていうのがあるんで まずちょっとねやり方他にもいろいろあるんですけどまずできるとしたらすぐにできる方法ね、としたらその軽い運動を本番の前にねするっていうのがおすすめなんで ぜひねやってみて試してみたらいかがでしょうか。

という感じで今日の音声は終わりにしたいと思います、ありがとうございました。

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