今日は、メルマガ会員限定でお渡ししている「ペルソナマスターシート」に記入して、上手く行った事例を紹介したいと思います。

ペルソナマスターシートには40個以上の質問が書かれているのですが、この質問の中でも特に効果を発揮するのが、

7,お客さんが決定する過程で、ステレオタイプはありますか?
(例:エンジニア=分析するのが特別得意)

という質問に答えることです。

ここで答えてほしいのが、

「ーーしなければならない」

という形で答えて欲しいのです。

例えを出したほうが分かりやすいと思うので一つ成功事例をあげますね。

僕のクライアントでeコマースビジネスのノウハウを販売している人がいるのですが、その方がプロモーションを行いました。

その方がペルソナマスターシートに書き込んだ答えがあるのですが、それは

1,商品を持たなければならない。。
2,広告費をたくさん使わないといけない。。
3,ニッチマーケットを見つけないといけない。。

だったんですね。この答えを見込み客との話、リサーチによってあぶり出すことが出来ました。

ここまで出来たら、あとは商品を作る段階なのですが、まず、出来る出来ないに関わらず、このステレオタイプ、障壁を壊せる企画を考えるのです。

彼の見込み客が抱えている障壁が、

1,商品を持たなければならない。。
2,広告費をたくさん使わないといけない。。
3,ニッチマーケットを見つけないといけない。。

なので、この時に彼が提案した答えは、

1,商品を持たないでもスタート出来ます。
2,広告費は1日10ドルからスタート出来ます。
3,参入するべきはレッドオーシャンです。

だったのです。

これにより、多くのeコマース起業が出来ないと考えていた方たちの中で、パラダイムシフトが起こったわけです。

この話をビデオでプロモーションをしました。そのプロモーションを行うための集客口として、Facebook広告を使って人を集めました。その場で彼はかなりの売上を上げることが出来ました。

こういう感じでですね、なので、上記の質問全てに答えるのが大変であれば、まずは理想のお客さんが持っていると思われるステレオタイプを最低でも3つほどまずは出してほしいんですね。

商品を持っていないのであれば、その3つのステレオタイプをベースに、3つの障壁を壊せる商品を作ればいいのです。

もし商品を既に持っているのであれば、その商品が理想のお客さんが抱えているステレオタイプを壊すものなのかどうか、今一度確認してみて下さい。

もし実際にやってみて答えが出せたら、ぜひシェアして頂けると嬉しいです!

ABOUT ME
石川譲
石川譲
Globalcube Limited 創業者・代表。「事業は、『誰を助けたいか』から始まる。」をMissionに、日本・ニュージーランド・英語圏で事業づくりに伴走しています。1981年東京生まれ、2004年からニュージーランド在住。
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