マーケティング

ただ音声配信するんじゃなくて成長を正確に伝える

はいどうも、Yuzuruです。この音声は、美容調整サロン10店舗、150名以上の料理講師が所属している外国人向け料理教室で4店舗、そしてこれからオープンに向けて取り組んでいるフェイシャルサロンなどの集客担当として取り組んでいる石川ユズルがお届けします。
実際に海外で事業展開しているので、海外展開を考えている方、英語系の集客、またインバウンド集客に取り組んでいる方、もしくは事業構想、集客、経営というざっくりしたことに関しての悩みや質問があればお手伝いできるので、お気軽に概要欄のリンクからお声掛けくださいませ。

はい、ということでね、今回は自分自身の行動を見ていた中で気づいたことがあったので、皆さんは一緒かわからないですけど、ちょっとこれシェアしたいなと思って、それ何かっていうと、自分自身がこの人興味あるって思う方がいらっしゃるとするじゃないですか、それがツイッターだろうが、リンクトゥインだろうが、フェイスブックだろうが、YouTubeとかいろいろあるんですけど、そのね、興味があるっていう人、まず興味があるっていう人は、興味を持った状態っていうのはたくさんいるんですけど、さらに深掘ってもっと知りたいなって思う人って何名か出てきたりするんですけど、ずっとかどうかわからないですよ。

でももうちょっと深掘りしたいなと思う人が出てきて、そういう人たちには僕自身の場合は特徴があるなと思って、何なのかなって思ったら、まず僕自身の行動の特徴として何をするかって言ったら、その人たちの過去のコンテンツを振り返ろうとするんですよね。

その人たちの今っていうのを知れた後に、今度はその人たちが昔どんな人やったんやろっていうのを僕探そうとするんですよ。

歴史を何か知ろうとするみたいな感じなんですよね。

で、そういう人たちが発信している情報にも特徴があるなって思って、それで何かなって思ったら、現在の成長を丁寧に発信している人だなっていうふうに気づいて、別に人によってそれが正しいとかじゃなくて、人によって違うと思うんですけど、僕はそういう情報にすごい魅力を感じるみたいで、丁寧に正確に今の成長っていうのを発信している、今の状態を発信しているっていうのが魅力を感じているみたいで、これふと自分の発信見てみたら、俺もそうしてるわと思って、無意識だったんですけど、自分は結構具体的に今どんな状態で、これからどうなっていくかっていうのを見せていきたいなって思ってたんですよね。

そうすると、無意識だったんですけど、これ本当に無意識だったんですけど、過去の情報までも見てもらえるかなと思ってたんですよ。

そしたら、本当になんで気づかへんやろなこれっていう感じなんですけど、自分自身同じことしてたんですよね。

まあおそらく自分自身同じことしてるから、自然と考え方としてもそうなってたんやろうなぁとは思うんですけど、なんかでもなおさらこうふと振り返って気づいて改めて成長を見てもらう。

発信をただただするんじゃなくて、スタエフとかもそうですし、ブログとか他のソーシャルメディアの発信でもそうなんですけど、ただただ発信をするっていうんじゃなくて、自分の場合は成長することとか成長したことを正確に伝えていくっていうのを大切にしていきたいなっていうふうに思ったんですよね。

相性の見極め

これはなんでかっていうと、僕の場合はそうすることで過去の発信まで見ていただけて、さらにファンになっていただきやすいかなっていうのもあるし、自分自身の行動がそうなんでね。

歴史を振り返っていただいて、さらにどういう人間なんだっていうのがわかってもらえると。

これって僕の場合は特に今後一緒に働きたいとかパートナーとして動きたいとか、新しい事業に取り組みたいって人を発掘したいのが目的でソーシャルメディアってやってるんで、そういう人たちとの相性っていうのがめちゃくちゃ大事になるわけですよね。

これこの前の音声とかでも聞いてない人はぜひ聞いていただきたいんですけど、やっぱり同じ方向性を見たりとか相性が良かったりとか、無理にこちらの価値観をもちろん押し付けることもしなくてもいいし、相手に無理してでも寄せていく必要もないような関係で進めるのが一番管理コストがかからないわけですよね。

もちろんお互い全く価値観が違うっていうのは分かった上で、何かしらあった時にうまく向き合うことができるっていう人。

要するに全ての価値観が一緒なんてないわけじゃないですか。そんなのはないんですけど、事業としてやっていく上でどのように立ち回れるかとか、そういう管理コストが増えない形での動きができる、そういう価値観を持たれている方であれば一緒にやってるっていう感じなんですけど、その部分、例えば一緒にやっていく上でやっぱりスピード感とか約束守るとか、僕の場合は他にもいくつかあるんですけど、特にやっぱりスピード感とか約束守るとか、お互いがお互いにいらん言葉を植えなきゃいけない状況になるっていうのは結構しんどいんで、あと、熱量とかもそうですよね。

役割を完璧に分けて全くそれが影響しないような部署同士で働けるのであれば別ですけど、
一応僕が探している人っていうのは同じような、部署は違うけれども同じライン、イコールな立場として事業に取り組んで作っていきたいっていう方々なので、そうなっていくと、あと背中を任せてくれるとかね、完璧に役割は僕は分かれて事業に取り組むんだったらやりたいって思ってるタイプなんで、その場合、ただ価値観がめちゃくちゃ違う人と僕は結構、こんだけ言っておいて矛盾するかもしれないんですけど、めちゃくちゃ価値観が違う部分も一緒にやっている人と会って、でも相性が良かったりもします。

それは先ほど言った部分の相性が、背中を預けていただけるとか約束を守るとか、フットワークが軽いとか、言ったことはちゃんとやれるとか、そういう部分があっているので、他の部分に対しての価値観が違っても問題ないんですよ。

例えば、めちゃくちゃ行動量がある人とか、僕よりもある人は、僕だったらそこまであれなんで、そこまでやっちゃって大丈夫って言いながらもやっていけるんですよね。

逆にもうそれだけ動けてくれているのがありがたいから、僕がコントロールしてあげるみたいな感じでうまくバランス取りながら動けるんです。

そういうのは僕が得意なんで、だから価値観は違ってもそこは問題ないんですけど、とにかくだいぶ補足が長くなりましたけど、要するに相性が大事っていうのがあって、その相性を見極める上で、いきなり最初から相性を見極められないじゃないですか。

だけど、僕のところに連絡をくれるとか、入り口に入ってくれる時点で、もし僕自身のコンテンツを読んでくれたり、過去のコンテンツ、例えば今回のコンテンツではこの人と相性がいいかもなと思ってくれているだけではなくて、過去のコンテンツまで振り返って、それを聞いた上ではこの人と一緒にやりたいなと思ってくれたら、一緒にやれる確率って高いじゃないですか。

連絡くれた時点で。

なのでリトマス試験紙っていうと、こっちがフィルター通して入れてやるぜ的な感じの、ちょっと上から見えるかもしれないですけど、お互いにとってですよね。

お互いにとって、結婚相談所じゃないですけど、これこの前もフランチャイズの面談で僕が使って、この方は実際1回フランチャイズに入られて、その人の働く状況が残念ながら変わってしまって、その前の状況であればうちとの設計に合っている方だったんですけれども、結局働き方はシングルマザーの方でフルタイムの仕事をしっかりしなきゃいけなくて、その職場の環境的には前の職場、当初言われていた形の働き方であればうちと一緒に仕事ができるっていう状態だったんですけど、結局やっていったらちょっと話が違うというか、その形で働くのが難しくなってしまったっていう事情があったんでしょうがないなっていう感じですよね。

だから元の設計がずれてしまったんで、そこはそこまではちょっとね、僕自身も予測できなかったっていうのがあるんで、残念ながら辞退していただいたというか離脱していただいたんですけど、ほとんど僕はこういうケースってうちの会社では滅多になくて、相当厳しく入り口の部分で見極めさせていただいているんで、で、さっき言ったみたいにその時にね、結婚相談所みたいなもんで、どっちが正しいというよりかもお互いの価値観やら働き方とかのマッチングだと思うんで、そのマッチングの部分でずれてしまったんだからしょうがないですよねって言ったら、納得すると同時にめちゃくちゃ笑っとって、結婚相談所ねみたいな、まさにそうですねみたいな感じのリアクションをされてたんですよ。

でも本当に僕はパートナーとはそういう形で一緒に取り組みたいと思っていて、僕自身の価値観を押し付けるでもなく、ただ僕自身の価値観は明確に伝えます。ルールも伝えます。設計もどんなものなのか伝えます。

相手にもそれを相手が持っているものをしっかり僕に伝えてほしいし、その上で伝えてくる前の段階で僕自身がどういう人間なのかっていうのがわかるものが世の中に出ていれば入ってくる時点で、無駄な時間にならないじゃないですか。

全く知らないままで来たら新しくこれから僕のことを知っていただくとなると時間がかかるし、僕自身がすべてその場で一回でもれなく言うことも多分できないと思うんで。

しばらく長い付き合い、一方的な付き合いかもしれないですよ。僕自身が情報を発信しているのを一方的に聞いてくれるだけであれば、僕自身はその方のことを理解することはできないんで。

そういうのを考慮に入れた上で一緒に働いてみたいなっていう方がいらっしゃれば、その入ってきた時点でだいぶマッチング率が上がるじゃないですか。そのために僕はできる限り正確に、その上で特にやっぱり成長っていう部分。成長っていう部分はやっぱり僕自身がしっかり成長させていっている。

僕自身も成長しているし、事業も成長している。パートナー一緒に組んで取り組ませていただいている。そのパートナーも成長しているっていうのを正確に伝えることがここに入ってきたら、要は成長できる場所なんだって理解してもらえた方が、理解してもらえる場所だったらやっぱり入りたいと思ってくれる。

僕自身はそういう方が入りやすいと思うんで、これからもひたすら丁寧にね、だから僕はちゃんと美容調整サロンのありのままの状況っていうのをお伝えしているし、外国人向けの日本料理教室に関しての状況っていうのも、今の状況をお伝えしているし、もちろん自己紹介でね、今伝えていることも状況が変わり次第アップデートするのはもちろん当然しますし、
今取り組んでいるフェイシャルサロンもこれからどうなっていくかわかんないですけれども、それもフェイシャルサロンについての動きもしっかりアップデートしていくし、できる限り成長を正確に伝えるっていうこの部分をね、僕は意識して今後も伝えていきたいなと思っています。

ということでね、もしなんか発信発信っていう感じで、もちろん発信は大切だし、それを継続するっていうのもとても難しいことなんで、それだけでね、その本人自身も成長するとは思うし、その知識を提供するっていうのも当然大切だと思うし、そういうやり方も一つあるとは思うんですけど、そこに対してこうしっくりやりたいなと思っています。

発信の継続と意識

そこに対してしっくり来てないとか、なんかいまいち上手く市場とエンゲージできてないなとか思ったりする方がいれば、今回僕がやっているようなね、その成長を正確に伝えるっていうやり方もね、一つの考え方として取り入れてみてはどうかなというふうに思います。

ということで今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

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