店舗経営

価値観の押し付けによる失敗談

自分の価値観を相手に押し付けてしまったことで、ビジネスや人間関係で失敗した経験を語る。

相手の立場や考えを尊重せずに進めると、信頼や成果につながらないと実感。

どれだけ自分が「正しい」と思っても、相手の価値観や状況を理解する姿勢が大切。

ビジネスも人生も、相手と歩調を合わせることで成長や成功につながる。

「本気で目的地に向かうなら、独りよがりではなく一緒に登る仲間の存在が重要」と締めくくる。

はいどうもYuzuruです。 今日は子育てに関しての話をしようかなと思って なんでその話をするかというとTwitterをね僕は使ってるんですけれども たまたま流れてきたものを見た時にある方がね、これバーズを狙ってなのか 本気で知りたかったのかとかちょっとよくわからないですけど質問があって、要は子育てが終わったもしくは子育てが終わりに近づいている 先輩とかに質問がありますと、今だから言える、もっとこうしとけばよかった、 ああしたほうがよかったなあっていうことがあればぜひ教えてくださいみたいなとかこんなことしなければよかったみたいなね ありますかっていう質問があってで僕あんまり 他の全く知らない人のツイートに対してレスポンスすることってないんですけど今回レスポンスしたんですよね。

っていうのはまあ自分自身 まだまあ次女が14歳であと3年ほど 来年から3年ほど高校ありますけど基本的にもうほんと手はかからなくなってきているしまあもしこれが長男だったらまだ手がかかるよなっていうふうに思っちゃってるかも しれないですけど長男はもう19歳で大学行って長女は17歳で次もう高校あと今年で終わりなのでもうね結構 手離れしてるんですよほとんどがもちろんやることはやってますよ。

やることはやってるんですけど小さかった10歳とかもう5歳とかそのレベルでは全然 ないわけですよ勝手に学校行くし学校から帰ってくるしジムには自分で行くしスポーツには自分で行くしみたいな感じ じゃないですか。

バイトは自分で行くしっていうねなので本当に手離れに近づいては来てるなあっていう感覚が ものすごい今年の頭からあるんでふとそれで思って僕自身もずっと昔から反省したことがあったんですパッと書いたら 書いたんですよ。

それは自分の場合は特にその価値観の押し付けです。

自分と子供の価値観は当たり前だけど違うのにその別に違うから別にどちらがいいとかっていうわけじゃないんだけれども 自分の価値観を理解しろっていう感じで説得させようとしてた時期があったなぁと思ってそれで結構ねー 衝突したことが衝突というか向こうが息苦しくなってまあ思春期の時に 爆発というか自己主張が始まるじゃないですか僕自身も新規できそうだったんでね。

その主張が始まって ある意味彼の価値観を否定してたわけではないけれどもなんて言うんでしたっけそのねアンコンシャスバイアスの場合なんだけバイアス 要は無意識かで実は僕らの価値観の方が正しいよねと押し付けている部分もあったんだろうなと 無意識か以上にねもっと前はありましたよ小さい頃はめちゃくちゃあって俺らが正しい決まってるやんかみたいな感じの形で 説得納得するというかもう別れをぐらいの勢いでやってたことがありました。

それで 結局関係としては良くいい関係気付けたかなと思ったけどやっぱりそれで爆発
していろいろ抱えしたんだなというのを理解して 自分が傲慢だったことにもその時には気づいてそこからねまあ関係相手の意見というのをリスペクトするようになってだいぶ良くなって今は息子もね 大学行って僕はニュージーランドまだ住んでますけど日本に住んでて
全然関係も良好ですし娘とかともまあ息子との音息子が 実験台みたいになりましたけどね。

僕らも親として初だったんでね、残念ながら一番上って実験台になりがちじゃないですか 実験台になったおかげでましたの女の子2人とも特にね。

男と女なんで父親と娘なんでよく娘から父親嫌われるって言うことを 聞かれた聞いてたんでどんなになるかなぁと思ったんですけど僕はそんなことなくて今のところね もちろんなんかたまに機嫌悪い時ありますけどうまくやってるんですけどこういう失敗談っていうのをまあそこではツイートでまあレスポンとしたところめちゃくちゃ反響があって 僕にとってはね僕にとってはだこう 結構な人に見てもらっていいねも結構もらって僕はそんなにもらうことがないんでソーシャルメディアでね ないからこそすごいびっくりして大こんなんなるんやみたいな思ったんですよね。

でまぁまあ子育てここ二つあってその子育てについてのやっぱ自分の失敗談っていうのが 僕の中では他の人の助けになるなってるんだっていうのが分かったのがまず一つ良かった失敗談が失敗談はねやっぱりね役に立つんですよね 他の人のね。

プラス 共感みたいなその今子育て真っ只中の人たちが抱えている問題を見事に吐き出した
みたいな答えになってたみたいなんですよその境界線じゃないですけど オスもちろん親の方が経験があるし、知識もあるから正しいこと言ってたりするんだけれども その上で子供の意見を尊重するっていうのって難しくないかみたいな そこのバランスが難しいですみたいな感じであってこれに関しては僕自身も経験したんです。

けどこれでもね時間が過ぎて今はわかるんですけど、こう相手の意見を尊重するのと意見の相違があるっていうのは両方成り立つんだなっていうのが思って僕ね自分の中では成り立つことはなかなかないん やろうなってね正直で思う部分があったんですよね昔はね。

要は意見が違う人の自分自身の意見が正しいっていう もちろん正しいと思ってますよ。

正しいからこそなんかね1回意見が違う人とぶつかり合ってしまうと感情が昔は あまりに入りすぎて相手のことをリスペクトするっていうことがすごい難しくなったんですよ。

それが 家族だとなおさら家族だとめちゃくちゃ感情がコントロールするのは難しかったんですよねこれがね仕事とか 友達とかだったらまだ理性が働いてなんとか抑える。

でもなんか心の中では モヤモヤがするモヤモヤがあったりはするんですけどでもまだ感情に支配されて自分の意見を押し付けるみたいなことはないんですけど 家族ってなるとやっぱりのままで出している状態なので どうしてもねこれは皆さんもあると思うんですけど家族だと喧嘩もお子供達とか仕事の人と喧嘩するような頻度でしないじゃないですか 喧嘩というか感情のぶつけみたいなまだだからこそ家族っていう遠慮なく行けるみたいな土足で踏み込みたいな部分がまあいい意味でも悪い意味でもあると思うんですけど そのね感情がやっぱね理性を逆が感情が理性を超えてくれた理性で感情を抑えられないみたいな感じになって リスペクトとかいう部分を出せなかったんですよ。

でも 自分自身がこれこれ原因は僕の場合はですよ。人によって違うと思うんですけど僕の場合は根本に昔自分に自信がなかったんですよ 自分に自信がなかったからこそ意見を強く出して認められないと自分自身の意見が否定されている状態だと不安で仕方ないからこそ その不安を解消するために相手を説得させて相手が認めた形かもしれないですよ形かもしれないけど認めることによって自分の不安というのを 解消する自信のない自分をある意味隠すですかね自信のない自分を傷つけるのをこれ以上ストップするため っていう目的を達成しようとしてたっていうのが自分の中でわかってこれはなんかねこう細かく分析してってわかってきたぞっていうというよりかも まあやっぱこう人生になっていく中で僕は自信を自分自身に自信を持つのがすごい遅かったので もうつい本当に2年前ぐらいからやっぱり本当の意味で自分自身に相手の意見とか別に認められる認められない関わらず自分に自信を持てるようになったのって本当に2年前 ぐらいなのでやっぱそこに気づいた時に2年前ぐらいになった時に 子どもたちとのやり取りを通してある時別に向こう認めてくれなくても良くねみたいなような感情が出てきたんですよね突然。

別に僕の意見を理解できなくてもいい、向こうの意見も向こうの意見は僕はねあるし分かる部分はあるんですよねやっぱ同じ 道結構通ってる部分もあったりしたんでただ向こうは僕の意見を理解できないもしくは理解したいんだけれども心の底から感じることができないというケースがあって 例えば自分のがとぶつかり合った時っていうのは僕自身がやっぱり2年前ぐらいからものすごい自信が増えていった時に えっとねぇ。

まあ僕「ダディすごい自信があるけどそれ なんでそんなんだ」みたいな感じになったんですよ。

でああ違う僕が 息子がや「そんなんできへんの?」なんかできないみたいな感じで言ってたからいやお前才能あるし絶対できるよっておかしいやそんなお前ももったいないでみたいな 感じで言っててでそんなこと僕いう人間じゃなかったんですよ昔はね。

なんでかと言ったら自分自身の才能とか自信というのがなかったのね でもそれがやっぱ花咲くようになってきてからやっぱ青持ってるんだなと思って他の人も同じように持ってるこんだけ長く苦しんでた人間ができるんやからお前もできる決まっ てるよみたいなスタイルで言ったらやっぱ向こうはいやいやそんなことないってみたいな そんな勝手に考えてのダディだけだってみたいな信じる人信じられない人いる年からみたいな感じのレスポンスだったんですよ。

で僕からしたら昔やったらその意見理解してくれないことにイラッとしていやお前マジ信じろよみたいななんで信じられへんのおかしいやみたいな感じなんです けどもちろん信じてほしいな自分の可能性無限大の可能性を信じてほしいなって気持ちは あるんですけれどもただ信じられない気持ちはわかるんですよ僕自身も信じられなかったね だからその気持ちもわかるリスペクトするだけど自分はあくまで君を信じるよっていうふうにだから冷静に その状況に対して僕自身もレスポンスできてるなっていう風な自体があの状況があったんですね出来事がね。

そういうのとかどうしてちゃんと 理性で感情だけじゃなくて理性でちゃんと認められしてやっぱり自分自身が満たされてるから別に自分の意見を向こうが認めなくてもそれに不満を抱くことなく まあなんかフラストレーションはたまりますよこいつそろそろ理解して本気で取り組んだらもっとすごい結果でのようなもったいないなみたいなそういう イライラというかフラストレーションかは感じますけどただそれが自分の意見をじゃあそれで無理やり 押し付けようとするって行為にはにならないかななんか説得しようとはもうしなく
なったんですよね。

まあこれは例えばの一つなんですけどそんな感じでね、なんかやっぱ自分自身が変化していくことによって相手に対して相手の意見ももっと受けられる ようになったなっていう自分自身が自信をつけることによって押し付けが増しくならなくて押し付けられたところでねやらないんだよね やっぱり心の底から納得しない限り価値観って変わらないじゃないですか
でもしかしたら向こうの価値観があっていることもたくさんあったりするんで なのでね。

実際そういうやり取りもあったりして今の自分の スタイル子供たちとの関係とか人人との関係もそうですよね、にも結構反映されてきたなというふうに思うんで ともあれそう子育てに関してはまあそういう感じのことがあったっていうのとこういうやっぱトピックっていうのはね twitter とかで流行るんだなっていうのがものすごい勉強になったっていう。

今回はエピソードでしょ僕自身そういうの苦手なのでやっぱでもね 40代になっても半ばなんですけれどもやっぱり新しいことに挑戦していかないとね。

どんどん退化していく状態になって今まで 貯めてきた知見とか軽減とか知識に頼っているとそれの切り崩しでこれからね、事業やら人生やらっていうの生きていくことになってしまうので どんどん果敢に新しいことにも挑戦していきたいなというふうに思ってます。

まあそんな感じで今日の音声終わりにしたいと思いますありがとうございました 。

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