努力と根性ってビジネスに必要ですか?

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さて、今日はさっそくメールを1つ紹介しましょう。

石川さん。
お疲れ様です。

11月末に○○○というマーケッターの元を辞め、
12月から改めて独立という形で新会社の立ち上げに努めてきました。

丸二ヶ月経って、ようやくメドがついてきました。
社員を1人雇うことを断念したり、色々考えてきましたが、
新規顧客獲得に躍起になるより、
既存顧客への価値提供に集中することで利益が出てきました。

この2ヶ月まともに自分の報酬は取れませんでしたが
今月からやっとまともな報酬を取れます。

まだ初めて3ヶ月目ですので先月は売上180万円で利益が160万円。
今月は売上見込みは300-400万円という小さなものです。

今月から新規顧客獲得のための
リスト取りの広告展開を少しずつ始める予定です。

今月は既存客と見込み客向けに東京、博多、大阪、名古屋で
各地2-30名前後のリアルのセミナーをします。
内容はFX事業です。

社員として雇う予定だった人を雇わないと決めたことで
僕自身の忙しさはなかなかなものになってきています。
近々僕の母親は小さな年商5-10億くらいの会社の経理、
金庫番を20年していたので母親に経理をしてもらう予定です。

いまFX事業の立ち上げに一点集中ですが、
僕自身のビジネス系のWEBマーケティングコンサル用のブログは
今月中にマイペースひ立ち上げます。

今までマーケティングの企画、立案、実行、プロデュースがメインの仕事でしたが、
会社立ち上げであるがゆえ、最近はサイトデザインも着手しています。

最近は本当に良いテンプレートもありますので、
WEBデザインなどやったことがなかったので神の領域でしたが、
やってみると意外と出来るものですね(笑)

今年はやったことのないことに色々チャレンジしようと思います。

自分の現況ばかりお伝えしてしまいましたが、
石川さんには色々とアドバイスにのって頂いていますので
報告をさせて頂きました。

こうやってサポートしている方から報告頂けると、
素直に嬉しいですね。

まあでも、この方にはアドバイスというほどのアドバイスはあんまして無くて、
どっちかというと、この方の元々の力で切り開けたっていうのが正しいです。

どこかのコンサルみたいに、
自分に縁があった人が結果を出すたびに自分の手柄にするような、
そういう痛い事はほんとしたくないので、はっきり言います。
あーいうのってダサくないですか、逆に?

っていうか、僕なんかより全然売上規模で言えば大きいので、
今度日本に行った時に会うのが今から楽しみです。
戦っている業界が違うので、本当に学ぶことが多いんですよね。

ともあれ、彼からの言葉に

「今年はやったことのないことに色々チャレンジしようと思います。」

という言葉がありましたけど、
「やったことの無いことにチャレンジする」
ということについて掘り下げてみたいと思います。

チャレンジの基準って人それぞれあると思うんですけど、
僕が考える起業した人がするべきチャレンジっていうのは、

「やりたくない事をどれだけやれるのか?」

っていうのが一つあるんじゃないか、って思うんですね。
で、この話をすると多くの人が想像するのが、

「それって努力と根性論の話ですか?」

って思うんでしょうけど、
ちょっとここで軽く僕の考える努力と根性についても話したいと思います。

よくあるじゃないですか、
努力と根性ってビジネスに必要ですか?みたいな話が。

で実際、僕がどう思っているかについて話したいんですけど、
まず共通言語を理解しておいた方が良いので、
努力と根性の定義ってのをネット上で調べました。

そうしたら、

・努力:目標を実現するために、心や身体を使ってつとめること
・根性:ものごとをあくまでやり通す、たくましい精神

みたいな答えがネット上からは出てきました。
ま、これはだいたいイメージするような解説ですよね。
で、僕なりに付け加えると、根性ってのは、

「自分がやりたくない事をどれだけやれるのか?」

って部分も加わってくるのかな、って思います。
ある程度はね。

で、これらが必要なのかって話ですけど、
僕は最低限は必要だと思っています。

特に、現時点で売上が思ったように上がっていないのであれば、
必要だと思って下さい。

じゃあ、どれぐらい必要なんですか?って事ですけど、
あくまで僕が考える一つの目安として、

「1日1時間はやりたくない事に時間を費やせるぐらい」

は必要なんじゃないかな、って思います。
というか、これぐらいやれないと話にならないと思っています。

で、1日1時間すらも出来ないって人は、
根性が無いんじゃなくて、
ビジネスをやる資格がないんじゃないかな、って思っています。

なぜかと言えば、周りの人はみんなやってますからね。
だから、周りの人がやっていて、自分がやらなければ、
それでビジネスが成り立つのっていう簡単な話です。

勘違いしないで欲しいのが、毎日ブログ記事5記事更新とか、
毎月手書きのDMを送るみたいな、
明らかに最初から続かないと思われるような事はやる必要がないとは思います。

ほとんどの人が続かないんですよ、そういう作業って。
そうなってくるとただの根性論ですよね。

ただ、1日1時間ぐらいはだれでも出来ると思うので、
そんなのが出来なければそもそもビジネスやる資格が無いと思うし、
逆に言えば1日1時間だけでもいいんでね。

ブログの記事を書くのも1時間掛からないと思うんですよね。
もちろん、普段から考えていればって話ですけどね。

あと、アメブロの読者登録に関しても1時間掛からないと思うんですよね。
ツールでやればもちろん掛かりませんし、
手動でやってもターゲットのブログさえ分かっていれば、1時間はかからないでしょ。

後もう一つ、

「頭の中でビジネスの事を考えている事自体が嫌だ」

って言う人もいるかもしれないんですけど、
それはそれで問題なんですよ。

何で考えるのかって、お客さんの事を考えるってだけなんで。
そうなると、お客さんの事を考えるのが嫌なの?
って話になるんで、それはそれで問題です。

ブログの記事はお客さんの紹介であり、何のために書かなきゃいけないかと言えば、
お客さんがよりよい人生を歩むための手助けになるために書くので、
もしそれを考えるのが嫌であれば、
ビジネスをやる資格がないかな、って正直思います。

ということで、ちょっと厳しそうに聞こえたかもしれませんけど、
この考え方って真っ当なビジネスをしたいと思っている人であれば、
持っていて当然の考え方だと思うんですよ。

お客さんのためって思いはあるけど、
嫌な事はやりたくないっていうのは、
そんなに自分に都合が良く世の中回っていきませんょ、って話で。

ってかそもそも、それでお客さんの事思っていると言えるのか?
という部分だと思います。

という事を踏まえて話を一番最初に戻しますけど、
ぜひ、やったことの無いことに挑戦していくって事を考えた時に、
お客さんの為に「やりたくない事に時間を費やす」という事も意識して、
何をやるか決めて欲しいなって思います。

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  1. 2017 10.25

    超地道な作業

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Yuzuru Ishikawa(石川譲) 石川譲(ゆずる)。S56年東京都出身ニュージーランド在住。「欲しいライフスタイルがあるなら、自分で作ればいい」をモットーに、店舗ビジネス、小規模ビジネスの集客、経営のサポートを行う。サポートする経営者は、「週休3日」「1日お客さん2人まで」「競合と戦わないニッチ戦略」を中心に、家族持ちや子育て、介護で忙しい人でも自由に結果を出せるようになる為の仕組みづくりが好評。コンサルティング実績は、アロマサロン、リンパドレナージュなどの美容サロン、ボイトレ、英語、アーユルヴェーダ、などのコーチ、会計士、印刷会社、不動産ソフトウェア、文房具店などの中小企業で月間売り上げを数十万円~数百万円アップさせる。高額コンサルティングはキャンセル待ち状態。

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