ダークサイドを見分ける方法とダークサイドに陥らない方法

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今日は前から頂いていたクライアントからの感想を紹介しますね。

TO 石川さん

いつもメールマガジンをありがとうございます。
未だに何を主として活動するのかもやっとしている私です。

>この話も居心地が良いという話と一緒で、
>コンサルタント同士で対談を録って、ワーキャーしていたほうが楽なんです。

これってキャリアカウンセラーでも言えるなあと思って読んでました。
私は自分と似たような人ではなく、
いろいろな生き方をしている人とつながって知りたい、
学びたいという気持ちが強いのと。

私にとって「私という人間のコンテンツにキャリアカウンセラーがある」
みたいな感覚なんですが。

資格取得者の中には

「キャリアカウンセラーである私」

を前面に出してきている人とかいて、
とても違和感を感じるのです。

そーゆー人はキャリアカウンセラーであることを
心のよりどころにして自分を護っているように見えるのです。

カウンセラーやらセラピストやら心理系の方って、
相手を救えると思って学び実践しビジネスにつなげようとしているのですが。

本質は「自分が救われたい」という想いなのかなと感じます。

逆に自分の生きる役目とか、
自分がそれをすることによってクライエント共に救われている、
という少数の方もいらっしゃって。

そーゆー方は自分という軸があって、
手段や手法にカウンセラーやセラピストという感じになってると思うのです。

なんかビジネスと直接関係ない話になりましたが、
石川さんのメルマガを読んで自分なりにもやっとしていたことが文章にできました。
ありがとうございます!

このメールでは、実はとても重要な点を指摘してくれています。
それは、

「本質は「自分が救われたい」という想いなのかなと感じます。」

という一言なんですけど、
これって、正直持っていない人なんていなくて、
大なり小なり誰しもの中に潜在していると思っています。

まあもちろん、人から褒められないと頑張れない人もいれば、
別に全く褒められなくても大丈夫ってタイプもいますけど、
普通は褒められたら嬉しいですし、
人から必要とされているって感覚は悪いものじゃないと思います。

逆に必要とされる人になりたいって思って努力するなら、
要は自分が成長するのにその気持を使えているって事だから、
いいんじゃないかなって思います。

ただ、この気持が悪い方向に出ちゃう事もあるんですよね。
じゃあ、悪い方向って何?という話なんですけど、
まずその前に、この「救われたい」って気持ちの正体から話すと、それは

「支配欲求(愛情欲求、承認欲求)」

だったりします。

で、その欲求を満たしてくれる相手が「自分」だと思っているならいいけど、
それを「他人」に求めちゃうから、問題が出てくるんですよね。

要は、「支配欲求(愛情欲求、承認欲求)」に支配された状態であるって事です。
ネット業界だとよく言われる言葉で

「ダークサイドに落ちちゃった人」

っていう言葉があるんですけど、
そういう人は得てしてこういう欲求に支配されちゃっている人です。

ちなみに偉そうに解説していますけど、
僕自身もめちゃめちゃ経験あります笑

僕の場合は起業したのが2010年ですが、
最初の3年間は全く何の問題も無く進みました。
この時は、「えっ、起業ってこんなに簡単だったの?」と思っていました。

だから、起業したいって人と会うたびに
「だったら起業しなよ。ちゃんとやれば普通に稼げるから」
って伝えていました。

また、起業して失敗した人を見ると、その人には言いませんでしたが
「えっ?なんで失敗してんの?それってよっぽど間違った事してたんじゃない?」
って思ってました。

こんな感じで上から目線を知らぬ間にしていたら、
気がつかないうちに誰も付いてきていないみたいな事になってました苦笑

あと、僕は起業したての頃から自己投資は惜しまなかったのですが、
最初の頃は「自分の成長」への投資をしていたのですが、
うまく行き始めてから気が付かない間に「投資商品」への投資をしていて、
そのおかげでガッツリ失敗させて頂きました苦笑

そのおかげで目を覚ませたので、失敗してよかった、
失敗しなかったら今頃もっと調子に乗っているイタイやつだったな、
と思うと失敗に対してある意味感謝の念が湧いてくるんですけどね。

ともあれその時に、
ダークサイドに落ちない為の術を知っていれば良かったのですが、
まあ人生ってそう上手く思ったように行くもんじゃ無いんですよね。

ただ、そんなダークサイドを経験した僕だからこそ知っている、
ダークサイドに落ちない為の方法を今から教えるんで、
今回の僕のメールを読んでいる人はラッキーです笑

で、どうしたら良いのか?って言うと、

「今はこう思うけど(今のパラダイム(視点)だとそう思うってだけ)」

という考えを意識することです。

逆に、

「絶対に自分は正しい!」
「自分はもう最強だ!」
「自分の直感だけ信じて突き進みます!」

と思い始めたら、危険信号です。

じゃなくて、「知らないことがたくさんある事を知っている」
という、「無知の知」ってやつですね、
自分がいかに知識がまだまだ足りないのか痛感している状態ってのが健康です。

ただしね、ビジネスのスキルを学んで、大きなお金を稼いだり、
人をコントロールする技術を知るわけなんで、
ダークサイドに落ちないようにするって実際は大変なんですよ。

特に、能力が高い人ほど、陥りやすかったりします。
で、そういう時って自分では本当に気が付かないんで、
そういうのを正してくれる「仲間」ってのが必要なんだと思いますね。

ま、仲間じゃなくてもいいですけど、コンサルタントとかね。

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Yuzuru Ishikawa(石川譲) 石川譲(ゆずる)。S56年東京都出身ニュージーランド在住。「欲しいライフスタイルがあるなら、自分で作ればいい」をモットーに、店舗ビジネス、小規模ビジネスの集客、経営のサポートを行う。サポートする経営者は、「週休3日」「1日お客さん2人まで」「競合と戦わないニッチ戦略」を中心に、家族持ちや子育て、介護で忙しい人でも自由に結果を出せるようになる為の仕組みづくりが好評。コンサルティング実績は、アロマサロン、リンパドレナージュなどの美容サロン、ボイトレ、英語、アーユルヴェーダ、などのコーチ、会計士、印刷会社、不動産ソフトウェア、文房具店などの中小企業で月間売り上げを数十万円~数百万円アップさせる。高額コンサルティングはキャンセル待ち状態。

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