アメブロとウェブサイト(ワードプレス)の使い分けはどうしたらいいか?

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今回は、アメブロとウェブサイト(ワードプレス)の使い分け方について解説したいと思います。

というのは、ちょうど他の用事でツイッターを見ていたら、僕のフォローしている肩がこんな事をつぶやいていたのです。

アメブロを始めてみようと思ったけど、ワードプレスとの使い分けどうしようか・・・
同じ記事を入れることも考えたけどふつうはペナルティになるよな・・・
両方同じ記事投下してもペナルティにならないツールなんかもあるみたいだけど信用できるのだろうか・・・

ということで、この解説をしたいと思います。

ちょっと長くなってしまいますが、これからブログ始めようと思っているけれど、どちらを使ったら良いか分からなくて悩んでいる、という方はぜひ読んで頂ければと思います。

 

ところで、あなたは気づかれたかどうか分かりませんが、上記の質問をされている方は前提として、アメブロとワードプレス両方やろうとしています。

実はよくメルマガの読者さんやクライアントから頂く質問で、

アメブロとワードプレス、どっち使ったほうがいいですか?

というのがあるんですが、まず僕の意見としては

「アメブロからもワードプレスからも両方から集客出来るんだから、当然両方使うべき」

だと思っています。

このブログはワードプレスを使って運営していますが、以下のようなアメブロも運営しています。

 

→ コーチ・コンサルタント集客のススメ

ただ、もちろんいちなりワードプレスもアメブロも一緒に運営を始める事は難しいでしょうから、優先順位を決める際の基準を僕なりにまとめました。ここでは、

1,集客媒体を選ぶ時の5つのポイント

2,ワードプレスのメリット・デメリット

3,アメブロのメリット・デメリット

を踏まえて、ワードプレスとアメブロの使い方を僕なりに解説します。

 

さて、まずは「集客媒体を選ぶ時の5つのポイント・基準」という大前提の基準に関してお話します。

 

1,媒体の中に人が多い

単純に「利用者数が多いのか」いうのが基本になります。そして、

2,見込み客(ターゲット)にアプローチ出来るのかどうか?

というのがポイントになります。
これを確認せずに、ただ「媒体の中に人が多いからワードプレスやります!」とか「アメブロ作りました!」って始めると、ターゲットが決まっていないので、無差別にやっていかないとならないので、疲弊してしまい続きません。

例えば無料のFacebookやTwitterは各々の媒体内に人は多いのですが、見込み客にアプローチするのは正直難しいです。

もちろん、有料フェイスブック広告を出したり地域限定のグループとかでは、そこに所属している人を見つけられるので、厳密に言えば見つけられます。ですが、無料でアプローチするのは、骨が折れる作業だと思います。

もしあなたが店舗を経営されている場合は、エリア、商圏が限られているので「ちゃんと見込み客を検索する機能がある」というのが大事です。そして、

3,お店(ビジネス)の必要最低限の情報を伝える事が出来る

のが大事になります。じゃないと、お店やビジネスにしっかり価値を感じてくれて来店して貰えないので、ずっと新規集客を頑張らないといけなくなります。

先程上で上げたTwitterとFacebookはこの機能がありません。だから僕のオススメは、TwitterとFacebook(フェイスブック)という2つの媒体はハブ的に使うのが理想だと僕は思っています。そして、

4、ある程度の自動化が可能・もしくは更新すればするほど積み重なる

媒体なのが理想だと思います。ある程度の自動化でも、更新すればするほど積み重なる媒体でも、どちらかが備わっていれば十分です。

更新すればするほど積み重なるなら、最終的にはほったらかしになるのでオッケーです。ただ「更新しないと来店してもらえない、お客さんが集まらない」という状態はあまりよろしくありません。

なぜなら労働収入になってしまうからですね。

まさにこれがFacebookとTwitterには当てはまります。基本的にブログのようにカテゴリーに分けておく機能が無いですし、読者はデフォルトで最新の情報を見ますし、媒体自体が最新情報が一番最初に読者の目に入るように設定されています。

ただ、どちらにも「固定ポスト」という機能が付いているので、最新の情報ではなく、まず見込み客さんに見ていただきたい情報は、固定ポストとして一番上位に表示させ続けられます。その結果、多少はコンテンツの構成をすることはできますが、アメブロやワードプレスほどのカスタマイズはできないので、やはりハブ的な役割をもたせるのが理想です。

そして、最後の一つは

5,お金が掛からない媒体

を選べればいいですね。

もちろん、お金を掛けられる人は掛けた方がいいのですが、最初は売上も限られているでしょうから、その状態では無料で集客できる媒体を使うのはアリだと僕は思います。

 

それでは次に、ワードプレス(ウェブサイト)とアメブロの媒体のメリット・デメリットについて話します。

 

・ウェブサイトのメリット

・見込み客にアプローチ出来る
・必要最低限の情報を提示する事が出来る
・やればやるほど積み重なる(半自動化が可能)

・ワードプレス(ウェブサイト)のデメリット

・作成にお金(もしくは時間)が掛かる。(自分で作るとなるとハードルが高い。)
・運用にお金が掛かる(完全無料ではない。ドメイン代(高くて3000円)、 サーバー代(月1000円ぐらい)。
・SEO対策に時間が掛かる

 

お金が掛かるというのは「集客出来るワードプレスサイト(ウェブサイト)を作るのにお金、もしくは時間が掛かる」という意味で、単なるウェブサイトを作るのにはお金はほとんど掛かりません。

それと、SEO(検索エンジン最適化)には時間が掛かります。短期間でやりたい気持ちは分かりますが、そこはGoogleが許してくれません。

なぜなら「訪問者に対して最適な答えを返す」という理念がGoogleにはあるからです。なので、SEOには時間という概念も重要視されているというのを意識しないといけません。

ただ「時間が掛かる」と先ほど言いましたが、ジャンルにもよりますが、ライバルがいなければ、一週間ぐらいでポンと上位表示出来ます。ライバルがいれば、下手したら1年ぐらいは掛かります。

もちろん、1年掛けて100位から1位に上がるもんではありません。だから、早く始めた方が得はします。

 

ところで今回、せっかくウェブサイトの話をしていて、あなたもおそらく興味があると思うので、僕がクライアントに提供している「SEO対策の教科書」をお見せします。

これは当然無料で公開している情報です。Googleがこれからワードプレス等を使ってウェブサイトを作ろうと思っている人の為に「こういうガイドラインに沿って作れば大丈夫ですよ」と教えてくれているんです。

つまり、Googleオフィシャルな情報なので、Googleの検索対策に効果がないわけありません。

正直言って、いわゆる「SEO対策」と言われているものはこの内容だけで事足ります。僕が現在クライアントにウェブサイト作る際に教えているのもこの内容が全てです。それで、それぞれのエリアで上位表示を実現しています。

もちろん、実際にワードプレスを使ってウェブサイトを作るのは簡単ではないので、誰かに依頼しようと思う人もいるかもしれません。その時にこの内容を理解した上で依頼するのと知らないで依頼するのでは、結果に大きな差が生じます。

要するに「騙されなくなる」という事です。

 

僕は昔アフィリエイトをやっていてウェブサイトをたくさん作っていたので、SEO対策の教科書のような文章を読むのには慣れていますけど、あなたが慣れていなければ、ちょっと読む気無くすかもしれません。

ですので、無理に一気に読もうとしないで、辞書代わりに使う感じにしたらいいかな、と思います。専門用語とかも多いので、大変そうに感じるかもしれませんが、何回か読めば慣れてくるので、興味のある方はぜひ読んでみて下さい。

 

それでは次に「アメブロのメリット」についてお話します。

・アメブロのメリット

・無料で始める事が出来る
・必要最低限の情報を提示することが出来る
・ホームページの代わりにもなる
・アメブロ内に人が多い
・見込み客にアプローチする方法が整っている
・ツールを使えばある程度の自動化が可能

という感じで、僕が媒体を使う際に使っている基準をほとんど満たしています。ただそんなアメブロという媒体でも、もちろんデメリットはあります。それが

・アメブロのデメリット

・削除される可能性がある
・ホームページに比べて拡張性が無い(出来ない事が多い)
・SEOに弱い

というものです。そして、これを踏まえて

アメブロとワードプレスの使い分け方

についてお話します。

 

まず、あなたに考えてほしいのが、「あなたはどこからお客さんを集めたいと思っていますか?」という事です。ターゲットとなるお客さんへのアプローチの仕方の違いを理解できていれば、選ぶのはさして難しい話しではありません。

 

まずアメブロとワードプレスには大きな違いがあって、それは、

「アメブロはアメブロ内の人にアプローチ出来て、ワードプレスは検索エンジンを使っている人にアプローチ出来る」

という点です。

 

そもそもアメブロはSEOに弱いので、検索エンジン経由の人にアプローチするのが難しいです。もちろん、エリアによってはライバルが弱ければ上位表示出来ますが、一般的には他の媒体に比べて上位表示されにくいです。

 

そういうデメリットを除いても、僕はクライアントにアメブロを推奨していますし、自分も使っているのですが、その理由は、

「読者登録という機能を使うことで、アメブロ内にいる自分の見込み客に直接アプローチすることが出来るから」

なのです。

アメブロの事を知らない人の為に簡単に解説すると、その読者登録先というのは普通のウェブサイトではなく「アメーバブログに対してアプローチ出来る」という意味です。

これに対してワードプレスは「SEO対策」をすることで、自分の見込み客にワードプレスで作ったウェブサイトが気づいてもらうようになります。その結果、見込み客が悩みや症状等のキーワードを打った時に、自分のサイトが見込み客の目に入るようになります。

 

ということで、ここまで読んで頂ければおわかりだと思いますが

 

・見込み客を集める場所の違い

・無料・有料の違い

 

という事がお分かり頂けましたでしょうか?そう考えると、どういう使い方をすればいいかというのは、自然と見えてくるわけです。

例えば僕の場合は、コーチやコンサルタントで集客に困っている人へのアドバイスを行っています。だから、コーチやコンサルタントが存在している場所に、僕のコンテンツを露出して、認知してもらうことで集客に繋げたいわけです。

だから、それアメブロだ、それワードプレスだ、と動く前に確認しなければならないのは、

・アメブロ内に僕の見込み客はいるのか?

・検索エンジンから僕のターゲットは存在しているのか?

という事です。これが満たされている事が「前提」で、そこからワードプレスを使ってサイトを作ったり、アメブロを作りました。

 

それと一番最初に戻りますが、僕がフォローしている方からの疑問で

同じ記事を入れることも考えたけどふつうはペナルティになるよな・・・

というコメントがありましたけど、これはアメブロを使わない方がいい派の人がよく言ってるのでよく見かけるのですが、僕の経験上

 

「ペナルティ喰らいません」

 

もちろんスパム的に使っていれば話は別です。例えば、ワードプレスで書いた記事をアメブロ全てに載せるとか、何のために載せているの?とアメブロ側に思われてしまうような場合はスパム扱いされてもしょうがないです。

他にも、アメブロのアカウントも10個とか50個とって、全部に似たような記事載せれば、それはペナルティ喰らうのが普通です。

 

ですが、普通の店舗ビジネスだったりとかコーチングビジネスであれば、スパム目的で同じ記事を載せるわけがないじゃないですか?

そんなにグーグルはアホでは無いですし、確かに自演リンクに関して言えば見分けられなかったりでまだまだな部分はありますが、毎年進化しているので、そこら辺の見分けは付くはずです。

 

ということで、自分が「何のために集客媒体を作りたいのか?」を明確にして、自分の状況を確認した上で、ワードプレスを使うのか、アメブロを使うのか選ぶのが良いかと思います。

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