ライティングを教えてもライティングが上手くならない理由

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今回は前回紹介した小林さんが提供してくれているサービスである「ライティング」のお話を。

小林さんの話をもう少しだけしますと、
ココナラは僕もよくコンサル駆け出しのときに事例作りとして活用したのですが、
色々な人が似たようなサービスを提供している中で僕が知る限り、
半自動化に成功しているビジネスです。

小林さんとの出会いは、僕がビジネスコンサルしますよーというサービスを出していた時に、
(今は受け付けていません)
話したら面白いと思ったので、コメントなどでやり取りをしたのが始まりでした。

それから僕のメルマガを読んでくださるようになって、
僕のメールに対してもよく感想をくれる方で、
そこから仲良くさせてもらっています。
って言っても、まだ一度も会えて無いんですけどね。。。

ぶっちゃけクライアントではないのですが、
色々とアドバイスをお伝えする機会に恵まれて、
今や自分で稼いだお金で大学院に通うことが出来ています。

小林さんは特にエグいマーケティングを仕掛けるわけでもなく、
チャラいブランディングをするわけでもなく、
比較的、スマートに集客できている人だと思います。

そのスマートな集客の一端を担っているのがライティングです。

ちなみに僕の集客の一端をになっているのもライティングです。
ライティングって文章を書くだけの話ではないですからね。

例えば、僕がセミナーを開催して、
そこで何かを話すときもライティング力が生きてきます。

もちろん、普段のお客様とのやりとりでも生きてきますし、
店舗でいえば、チラシやショップカードなど、
全てにおいて必要な能力ではあります。

僕が集客コンサルに参入してから間もなく6年になりますが

「どんなことを書けばいいのかが解らない」

と言っていた人が多い気がします。

それは、ブログの記事もそうだし、メルマガもそうだし、
アメブロでいえば、プロフィールやメッセージボード、
ワードプレスで言えば、個別記事ですね。

最初にこの悩みを聞いた時の僕の反応なんですけど、

「なんで何書けばいいのか解らないのかが解らない」

って感じでした苦笑

で、そのときに出した結論が、

「ぶっちゃけ、解らないんじゃなくて、
何も考えてないだけの人がほとんどなんじゃね?」

と思っていたんですけど、
ま、後々これが間違えだという事に気がついたんですね。

ただ、書くということに対して一般的に言えば、
手を抜き過ぎな人が多すぎます。

いや、別にね、
「普段から他人との会話が成り立ちません」みたいな、
人として話すことに難がある人が言うなら解るんですよ。

僕は普通に日本語を使って人と会話をする能力があるなら、
何を書くかで悩むことはないと思っています。
※どう書くかで悩むことはあると思いますよ。

ネット上で必要なライティングなんて
会話を言語化して、アップすればいいだけですからね。
これなんて、僕のメルマガ読んでいる人は知っているでしょ。

コンサルでも店舗でもアフィリエイターでもなんでもそうですが、
人に何かを説明するのが仕事なわけじゃないですか。

リアルでお客さん(もしくは知り合い)に説明しているのを、
そのまま書けばいいんですよ。

もちろんですが、リアルで説明するときにもテクニックはあります。
優秀な営業マンと、優秀でない営業マンがいますからね。

結局、ブログも見てもらってからは営業と一緒ですから。
リアルな営業マンが必要な力と、
売れるブログが必要な力はだいたい一緒です。

ネット上では、この力を示す指標として
CVR(コンバージョンレート)なんて言葉が使われますが、
僕は比較的、クライアントのCVRを上げるのが得意です。

なぜなら、ちゃんと勉強をしている人も少ないですし、
ちゃんと行動している人も少ないです。

ちなみに、僕はコンサルティングで、
ライティングに関して教えることはほとんどありません。
加筆、修正依頼はしますけど。

ライティング力を上げるのに必要なのは、
ライティングを教えることではないからです。

例えば、ちょうど先週コンサルした人を紹介しますが、


しえすたボーカル&ミュージック
 

調布でボーカルコーチをされているひろよさんです。
彼に要求したのは「僕とのスカイプで話している事を全て書いて」ってだけです。

上記のサイトは始めたばかりなので、
驚くべき結果が出ているというわけではないですが、
外部SEO対策などを忠実に行っていけばそれなりの成果が出ると思います。

えっと、一応、書いておきますが、
ライティングに関して教えてないってだけで、
ライティング力が上達する方法みたいなのは教えていますからね。

教えているというか、
そういう行動をとってもらうように誘導しているって感じです。

常々僕がコンサルやってて思っていることなんですけど、
ライティングによって相手の考え方を変えるのは難しいです。
でも、相手の行動を変えるのはそんなに難しくはありません。

「とりあえず行動することが大事なのに行動しない人がいる」
「折角用意したサービスなのに使わないなんて勿体無い」
「結局やるかどうかはアナタ次第です」
「一つのことすらコツコツと継続できないなんて。。。」
「ルールを守るだけなのに守れないお前が悪い」

みたいな主張をするコンサルタントやカウンセラー、コーチって
結構、多いじゃないですか。

「理屈は良いからとにかくやれよ」って主張ですね。
「それが成功者の特徴だから」と。
とにかく「うだうだ言うな」と。

前から言ってますが、この主張をする人は実力が無いですからね。
なんでかっつーと「行動させるのが教える側の仕事」だからです。

それを相手のせいにしているようでは、
実力が無いというか、ビジネスやる資格なくねって感じですw

僕は誰かにアドバイスをして、
その人が行動しないこと、もしくは間違った行動をしている事を心配することはあっても、
それに対して不満に思うことはほとんどありません。

でも、ほとんどのコンサルタントをはじめ、
教える役割の人は不満に思っていると思います。
それはブログの記事を見れば一発でわかります。

そういう人たちはたいてい

「成功者に必要なのはすぐに行動すること」

って記事を書いちゃうんですよ。

特にダイエット系の人なんて、
みんな書いちゃうんじゃないですかね。

「ダイエットが成功できないのは行動しないからだ」と。
「本気だったら行動するでしょ」と。

でもこれを書いたらダメなんですよ。

この手の記事を書いてしまう人は、
見る人から見れば「私仕事できないです」って
アピールしているようなもんなんです。

間違ってもそういうスパルタチックな教え方に惹かれて、
厳しい人に付いていけば行動できるって思わないようにして下さいね。

もちろん厳しいという環境に置くだけで行動できる人もいますけど、
それで成功できるなら、既に万人が成功しているわけで、
そうじゃない事実ってのをしっかり見つけて欲しいなって思います。

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